ニコニコ大百科

さーて萃香が出てるかどうかわかんなかった6月号分の無料公開分拝見するか…


萃香と自分の考えてることがだいたい同じでなんか安心した（座敷童の行動範囲とか）
人里に寄れる箇所が増えて二次創作用の要素としてもありがたいっす
コラムはテレワークやリモート呑み会試してみた等々外出自粛でも楽しいこと色々って話でしたが
これも自分の考えてることと大体同j（6月号さっき購入）

今回の話でわかったこと、萃香、美宵に瓢箪を使われるせいで好きに酒が飲めないというｗ

よし7月号も買ったぞ
ちょっと興奮しているので内容のバレが多くなるかも


やり方はえらい強引だけど理解者を増やすことで後ろ盾のキープか
利害関係は不明やけど萃香とマミゾウの呑み友成立しているのいいっすねえ
コラムは東京の緊急事態宣言解かれないから居酒屋で使われそうな野菜が安くなってるって話が興味深いでした

副題見ててっきり聖が性的に食われる話かと
内容的には聖とは真逆みたいな話だが

今日はコンプエースの発売日です（業務連絡）
静画6話見たいひとはおはやめに

天狗は酒を注文する単位がおかしい･･･これに人間が付き合ったら死にますわ

>>126
話に加わるため買って読んできたぞい
普段は萃香が居るかどうか確認してから買う性分なんだが給付金を遣ってやらんとな…（ちなみに居ませんでした）


霊夢は相変わらず美宵のことを「記憶の操作をする」かどうかで疑ってかかってるね
そういう経験をしているんだから無理もないんだろうけどねえ
祭事どうでもいいやーって言っときながら
開催危ぶまれる記事書いてんの気になってそうで笑った（何の祭事かは本編で）

今更だけど、艦々日和を描いてた人だったのか…読んでたから見覚えのある絵柄だった

雑誌の方の最新話読んだが、これ次回で文が夜中の店に呼び出されて萃香に圧力かけられるやつですよね？

最後の霊夢、完全に悪役ムーブだったんだがｗ

>>129
どうだろうな、前々回の話で夜中に萃香とマミゾウが居る状況ができて
霊夢がそれを知らなくて（前回萃香が出てきてないのは多分その状況に知らずに遭遇するため）
文が目撃できるのは店内の酔っぱらいが確認することができなかった店内の様子の外からの視点

…どっかの「煮物作ってるのは美宵ではなくて店主」って冗談めかしたコメントが
ちょっとだけ思考に引っかかってんだよね…

>>130
多分それ俺が某所に残したコメだわ
冗談で書いたわけじゃないぞ
魔理沙が1話で「おやっさんの作る煮物が絶品」と言ってる

>>131
やはり自分はわりといろんなものを見落としてるなー
静画でさっと確認してきたが確かにごくごく自然にそのコマが出てきているね

萃香が出てないから買ってない号のコンプエースの話で
料理のレシピ本が出てきたときににらみつける攻撃したひとって
「美宵ではない他の誰か」かなあってぼんやり考えてたんだ

今日はコンプエースの発売日です（業務連絡）
単行本第一巻もよしなに

コンプエースのほう読んだけど、
文が「天狗だから酔い潰れたりしない！！」的なこと言ってるけたけど夜遅いタイミングで店にいるってことは萃香とマミゾウさんに捕まって潰されるフラグにしかみえないんですが・・

今日はコンプエースの発売日です（業務連絡）
嬉しいことに当作品が表紙でアクリルスタンドが付録だそうです
最近流行ってんねアクリルいたー

おーす　前号のコンプエースは買ってなかった（別件で浪費した）ので
ニコニコ静画で前号の話読んできたぞー

>>134
まさかここにきて3話完結の話挟んでたとは思わなかったよ…　銘打ちが中編だった
文は「酒を呑むのに自信があるからそこまで心配しなくていいよ」
って意味で言ったんだろうけど、同時に「妖怪の記憶を操る効果が妖怪に効くわけない」
という考えもあったのだろう

ま、無理もないね　１～３話じゃ顔を出してなかったんだから…
あの幻覚、面子にレミリアとか含んでても発生してたはずだし

最新話読んだけど、まぁそうなるよねって感じだった
というか文のガッツが凄すぎ

あのボロボロになってる文をエロいと思ってしまったのは私だけでいい・・・

しばらくは夜の方に常連になる妖怪が増えてく感じになるのかねぇ・・・（紫来たら確実に最終章突入なんだろうけど）

文ちゃんエロすぎない？

もし店主の爺さんが夜中に目を覚まして起きてきたらどうすんだろ？
歳だしビックリして心臓発作になってもイカンし、秘密にするより美宵ちゃんが話して置いた方が良くないか？

>>140
店主に美宵が説明しても、それを店主が記憶できない（座敷童＆酔魔の種族特徴故）。
美宵以外が説明する場合はガチ妖怪だから話にならない。
なので無理なのでは。

蚕食鯨呑という四文字熟語があるのね。知らなかった･･･

>>142
鯨呑の鯨を鯢に置き換えたのが件の店名だけどその蚕食鯨呑の意味をしっかり理解してたのはマミゾウさんだけだったという…

話の下りで四字熟語だと理解できた種族は聡明であるとも言える
漫画の活字書き起こしと違って口頭だと「音でしか判断できない」とこあるからね

>>137
あれだけのやべえ幻覚に耐えることができたのは
萃香と知り合いレベルで妖怪の山に居たからたまに飲んでたってことだろうねえ
伊吹瓢から出てくる酒の成分が「鬼の酒」と称されるレベルのもんだったとは

じゃあ霊夢の推測する「記憶を操る」の正体は極度の酔いで記憶が吹っ飛んでるだけか…ｗ

>>144
記憶を操るというより、『（明確に）記憶されない』のが座敷童の種族特徴だとか言ってなかったっけ？
あと、科学的に判明してるが「極度の酔っ払い最中の記憶は脳の機能的に定着できない」らしい。

記憶を司る海馬がアルコールで機能不全起こして記憶が残らないというやつだね
ちなみに、アルコール以外でも安定剤や睡眠薬でもおこりうる

>>145
霊夢の推測しているレベルで「記憶を操る」とかまでは行かないんだよね今の所
（もっともそんなことができていたら前回後編でマミゾウをしれっと追い返していただろう）

記憶に関することで推測できるのは
・座敷童の性質：いつの間にかそこに居たように思わされるも記憶に残りにくい
・鬼の酒のような度の高い酒：極度の幻覚に襲われて記憶も吹っ飛ぶ
くらいで「～～する程度の能力」の範疇ではまだ何もやってないね
店主の煮物も含めて酔いのブーストとかはできるかもしれないけど…

茨木の百薬枡繋がりで華扇出てきたりしないのかな

美宵は無自覚に幻想郷のタブーを犯しそうな気がする
本当は妖怪らしく生きたかっただけだろうか

>>149
どっちかというと、本質は人間勢力よりの小心者って感じでは。
客としてくるなら別に妖怪でもいいけど、他の客に迷惑をかけるような妖怪は忌避するタイプかと。
ちょっと飲みに来てる妖怪の格が高すぎるけどね（天狗が一番格下の可能性高いとかありえねー（））

それはそれとして、酔夢に人の意識を取り込み夢の舞台設定をいじる事、そしてそれに自身が入り込む事は任意でできるみたい。それと、酒酔いによる忘却は能力として持ってるんではないかと。記憶されにくいのは種族特性だろうし。
やってる事はある意味ほほえましく、戦場として舞台を整えた酔夢に観客兼セコンドとして入って安全圏から弱小妖怪では見ることが出来ない本格的妖怪退治を見たい、だと思う。
ある意味小鈴に通じる『大波乱と無縁で、疎外感と退屈を感じる里の住民ポジ』なのでは。

……ただなあ、やってる行為的にそのうち夢の支配者に目を付けられそうなんだよなあ。