ニコニコ大百科

人格と芸術は分けて考えるべきってのは同意だけど人格まで擁護しだす糞信者は気色悪い

クズで笑った
クズに洗脳される奴らにも笑った

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例のコピペは確かにソースがないな、毒がある人だとはよく言われていたが
ただここ10年くらいはすっかり落ち着いたと聞く

>>90　うちもだ
年齢層によって「歌うのが上手」っていう定義が違うんだろうね

ナチュラルに淫夢ネタを挟んでくるのはやめろぉ
風評被害受けたって言われてるけど普通に聴いてる奴が大半なんだよなぁ

>>lv232330011

うちの親も何度もライブに行くけど
歌は下手だというな

人格被害を受けるぐらいならホモガキに犯されてるほうがいいだろ

真夏の夜の夢の所の
>ドラマの主人公である冬彦さんにトラウマを抱いた子供たちも少なくない。
これ間違ってるよ、冬彦さんじゃなくて麻里夫さんだから。

天才ではあるんだけど、歌は下手だよね。
あの時代にひこうき雲やCOBALT HOUR、１４番目の月を生み出すってのは並大抵の事じゃないもの。今、原曲を聞いてもそんなに古さを感じないっていうのは恐ろしい事だよ。
そして、舞台芸術のセンスも言うに及ばないし。

これで歌がもうちょっと上手ければと思う

なお「毒舌集」とか言って出回ってる内容には
９０年代後半～２０００年代頭頃に２ちゃんのスレで粘着してた
アンチによる完全な創作＆悪意ある改変が非常に多いので注意

ネット上でしか情報得られずに鵜呑みにして叩いてる低脳の
書き込みを見ると心が痛む

ユーミンと雪村いづみのひこうき雲を聞きくらべると、下手っぽいというか変な歌い方(言い方悪いがw)だったからウケたってのは少なからずあると思った、ユーミンそんなに好きじゃないけどさ

歌唱力はちょっと置いといてあの声からは人を癒すα波を出させる効果があるという事を
昔の番組で見た記憶がある
どうりで子供のころから良い曲だなと思う事が多かったけど関係あるだろうか

中央フリーウェイがもう40年も前の曲って知ってビックリ
70年代の曲とは思えない、時代を10年は先取りしてる感じがある

下品で高慢な人物から出てくる癒し系の声

酷い言い方をすると女性器が脳味噌みたいな人なんだよな。
だからああいう歌詞が書ける(誉め言葉。ただし音作りの方は芸術的とは遠い一杯飲み屋ソング程度にしか過ぎない。歌唱法もカラオケ魔人。その親しみやすさとアンバランスが大衆に受けたんだろうと思う。

確かに純粋に歌だけ聴くと特に上手いわけではない。
でも声質はとても独特で男声とも女声とも分類できない声だが
かといって中性的と表せる声でもない。
そして圧倒的才能から生まれる曲と詞はあの声だからこそ一番ハマるし迫力も出てる。
なんか色々な意味で規格外のアーティスト

中央フリーウェイは2018年の今聞いても全然古臭く感じないのが凄い
リフレインが叫んでるも古臭くない
松任谷由実は時代を超越するアーティストなのかと錯覚する
これと似たアーティストは今のところ平沢進しか思いつかない

ナイアガラ系の人達もそうだけど、jポップを作り上げた人達の曲って今聞いても全然古臭くないと思う

ネットで公式配信が始まったので改めて聞き直してるけど、やっぱり荒井由実時代～1980年代前半くらいは今聞いてもすごい才能だと間違いなく得る
個人的にはバブル景気の波と恋愛至上主義者の教祖に祭り上げられたくらいからちょっと距離を感じるようになったけど、いきなり「ひこうき雲」でデビューした衝撃はすごいし、それが発表当時全然売れなかったのも納得できる
やっぱりフォークが全盛だった時代にあの音は好事家しかわからないよな

めっちゃわかる
俺も雨のスティションからナイトウォーカー歌ってた辺りのユーミンが好き

>TBSドラマ「誰にも言えない」の主題歌。ドラマの一番盛り上がる所で流れ、ドラマの主人公である冬彦さんにトラウマを抱いた子供たちも少なくない。

「誰にも言えない」の主人公は冬彦さんの息子の山田マリオな
冬彦さんが主人公なのはサザンの「涙のキッス」が主題歌の「ずっとあなたが好きだった」だ

本当に歌と本人は切り離して考えないとね


だから松任谷由実(本体)って記事立ち上げれば良くね？

オールナイトニッポンで繰り広げてた中島みゆきとの壮絶なプロレスの逸話聞いて草生えた
リアルで聞いてみたかったわ

作品が好きであればあるほど、その作者の事は知るべきではないって改めて思ったな。
俺は毒舌家より人格者の方が好きだし、作品と作者を完全に切り離して考えることはできないわ。
ワーグナーくらい昔の人だったら大丈夫だったんだが・・・。
まあ作品を純粋に評価する目を持っってないと言われればそうだけど、そんな能力がある人しか作品に触れてはいけないわけではないっしょ。

と、商業高校出身で肉体系の仕事をしている私は思いました。

　　二人で行った横町の風呂屋　一緒に出ようねって言ったのに
　　窓の下には神田川
って流行ってたのに
ズンチャカチャッチャ、スチャラカチャンチャンなリズムに乗って
　　あの人はもう気づくころよ　バスルームにルージュの伝言
って登場した。
( "銭湯"や "お風呂場" ではなく) "鏡付のバスルーム" がある住居に住み、中央フリーウェイを自家用車で突っ走る、
そんな荒井由実ワールドに存在しない物。それは、南こうせつ 陽水 拓郎が引きずり岡林信康がプロテクトした「貧しさ」。
ユーミンが先陣を切って歌い上げたことで僕達の世界から「貧しさ」は消え去った。
加山雄三 森山良子 かまやつひろし だと、よその世界のお坊ちゃん、お嬢ちゃんの夢物語だった「豊かさ」なのに
現代日本では当たり前で意識にも登る事のない「豊かな世界」、それはユーミンと共に始まったんだ。

116>>
誤：岡林信康がプロテクトした
正：岡林信康がプロテストした

以外とアニメと合いそうな曲が多い

あと平沢進と同い年(学年違い)で同じ東京出身

>>1
別にごく普通の返答じゃんか
何も批判されるような要素は無いでしょ

>>119
「ごく普通の」
そう、ごくごく普通。そう思える世界（時代？）
それはユーミンと共に始まったんだ。