ニコニコ大百科

読み仮名かいてある部分が、「ねほーはほー」に見えて
マモーミモーみたいでワロタ

>>31
「ねほりはほり」に変えたほうがいいかな。
後ほど編集します。

ヤツらを探し出すために・・・　『根掘り葉掘り聞く』という意味の・・・『根問い葉問い』・・・ってよォ～～『根を問う』ってのは、わかる・・・　スゲーよくわかる。
根っこは根本のこと、それを問いただすってことだからな・・・
だが、『葉問い』って部分はどういうことだああ～～～っ！？葉っぱに問えるかっつーのよーーーーーッ！ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ～～～ッ！！葉っぱに問えるもんなら問うてみやがれってんだ！チクショーーッ！

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！葉問いって、どういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！

先生の『落ち葉を掘る』って考察は、わかる…　スゲーよくわかる。
落ち葉は土の中に埋まっとるからな…。

だが「語調をあわせて添加」ってところに微塵も触れないってのはどういうことだああ～～～っ！？
ようは語呂合わせじゃねえかっつーよーーーーーッ！
ナメやがってこの後書き、超イラつくぜェ～～～ッ！！
小説だろうがラノベだろうが、文章で飯食ってるんじゃねーか！
言葉の意味ぐらい「考察」じゃなくてまず「解説」しろってんだ！チクショーーッ！

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！この後書き、どういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！

>>34
国語の教師か うう・・・うう・・・ うおお おっおっオメーはよォォォォ

……マジレスすると、ギアッチョは「葉っぱが掘れるか」と言ってるわけだから
それに対する意見としては、
辞書を引いて「単なる語呂合わせだ」と言うより
例を示して「実際に葉掘りできる」と言う方がふさわしいんじゃないかな

マジレスになるが、ギアッチョは「ここで言う根と葉は同じ植物のもの」としてるから納得できないんじゃないのっと。
そう仮定すると腐葉土云々は論点ずらしにしかならないから、余計にキレるかもしれないな。

そもそも「根掘り」は「根を掘り起こす」んであって、実際には「土を掘ってる」のよね。
で、「腐葉土掘り」は「葉を掘ってる」んだから、表現に齟齬が発生するのよね。

このチンピラがオレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
植物が全て埋もれている可能性もあるというのに
なんで雪やら土砂崩れの存在を忘れるんだ、この……
ド低脳がァッ！

マジレスすると本義は野生ワサビといった根菜系山菜のことを指す
ああいうのは暗い深山幽谷に生えている上に根っこが見えないことも多いので地上に見えている葉っぱから判断して直接掘り出すしかない
今もそうだが昔のワサビは信じられないくらい高値だったのでそれっぽい葉っぱが見えれば徹底的に掘るやつが多かったというこった

>>39
江戸時代でもそういう人多かったのかな。
葵御紋を連想させるような植物は下手に扱えなさそうなんだが。

そもそもイタリア人がなぜ日本の慣用句に文句言ってるのかってなるが、そこはジョジョだからで済ませられる不思議

国外向けにローカライズされた漫画は、現地の慣用句に置き換えられてるらしい。作者が、そうなる事を見越しているかどうかは知らないけど

「葉っぱ掘ったら、裏側へ破れちまうじゃあねーか！」に対する回答「腐葉土になる前の葉が延々出てきます。冷静になれば即、解決です。」は納得いかなかったけど、>>37とか見てなんで納得できなかったか分かって満足した

>>41
ジョジョはリアリズムより分かりやすさを優先してると明言してて、実際通貨の単位なんかも日本円に「翻訳」されてる。
だからこれもイタリアの慣用句でそれっぽいことを言ってるのを日本の慣用句に「翻訳」してると見るのが妥当だろう。

根掘り葉掘りが滅茶苦茶根掘り葉掘り調べられてて草(葉っぱだけに)

ギアッチョ兄貴なら、『ねほりんぱほりん』のEDアニメを観て「葉っぱが出て来るのに、山ちゃんモグラもYouさんモグラも指一本触れねぇって、どういう事だッ！」と叫びつつ、NHKに苦情を送信しそうだと思った。

という訳で？関連項目に『ねほりんぱほりん』
の追加を提案します。
皆さんも宜しくご検討の上で、編集内容に反映して頂ければ何よりです。

>>44
劇場版ラブライブ！サンシャイン！！で、『フィレンツェの観光名所・ドゥオモ（教会堂）のクーポラ（展望台？）に入場する為に15ユーロ必要』の旨を、ヨハネ（津島善子）ちゃんが語っていた。
演出上、固有名詞を含むイタリア語の日本語訳及び解説は最小限にしていた様なので、「因みに、現在の為替レートで1,866円よ」といった台詞もなかったが…

葉掘りは腐葉土掘削じゃなくて、草薮や茂みを掻き分けて探す様を「葉を掘る」と
表現したのかと今までは独自解釈していたが、実際はそうでもないんだな。
まあもし仮に腐葉土や藪だったとしても、ブチ切れ中のギアッチョ相手にそんな無粋な
ネタにマジレスかましたら「だったら最初から根掘り“土掘り”とか薮堀りとか
書いとけやあーーーッ！！！　国語教師かテメーはよォーーーッ！！！」ってなって
ブッ殺されるだけだから、スタンド使い以外はお近付きにならず全力で関わらないのが正解だな

「根ならともかく、葉なんて普通掘るわけがない」
という先入観を捨てて裏の裏を読んで洗いざらい聞き出せみたいな意味で根堀り葉掘りなんだと思ってたわ

根掘り葉掘りっていうのは
根っこから枝葉の先まで調べ回るって意味でな、
『根』とは『根拠』の事で『葉』とは『言葉そのもの』の事を示す、
そして『掘り』ってのは『掘り下げる』って意味だ…
つまり、『根拠から言い放った言葉の隅々まで掘り下げて調べる』って意味だってなぁ
昔、『数学の教師』から聞いたんだ…

>>41
イタリア語版ではちゃんと現地の慣用句「麦わらの山から1本の針を探す」になってるんだぜ
ギアッチョの記事に行って読んでみよう！

>>50
>>41は別に外国語版のことを言っているのではなく
ギアッチョが日本人ではないのに、ってことを言っているんだと思うよ。
だから答えは>>44。

落ち葉が埋まってるから葉っぱが掘れるって理屈だとしてよォ～～～
それじゃあ根っこ掘り出すより先に葉っぱが出てきちまうじゃあねーか！
ならなんで『葉掘り根掘り』じゃあねえーんだよォオオォオオオ――ッ
どういう事だクソッ！『根掘り葉掘り』ってどういう事だッ！ナメやがってッ！

>>50
ギアッチョはお子さんを儲ける前に花の命を散らしてしまったせいか、幼児の面倒を見た事がなく、「何をしでかすか分からない」という万国共通の理解がない様だ。
幼児であれば、落ちていたり安置されていたりした裁縫針や釣り針を拾ってはしゃぎ周る内に、一緒に麦藁の山に突入してもおかしくない。
現代人の感覚ではタダ同然の針も、諺が出来た当時は高級品だったかも知れない。
増して、持ち主が愛用して手に馴染んでいれば尚更だろう。
彼の屁理屈という点では原版と変わらないにせよ、「読者が一緒になって考え込んでしまう、理不尽な設定への指摘」とは言えない点が惜しまれる。

>>53
「どこのどいつだ、麦わらの山の上で針を使って仕事するなんて馬鹿は…」
考え所はここだろ　探さなきゃいけない理由があるとしても、だ
そもそも落とすような環境で仕事するやつがあるか～～？
どんなクソ野郎だよ！ナメやがって クソッ！クソッ！

>>54
「”cercare un ago in un pagliaio.”という諺を考案した古人は、『麦わらの山の上で針仕事するなんてこと言わない』」と指摘したいが、確かにギアッチョの屁理屈はそこに凝縮されているのだろう。

もし、劇場版ラブライブ！サンシャイン！！のイタリア上映をギアッチョが観たら…
「なめてんのかァ―――――ッ　このオレをッ！
イタリア語でアクア（註・表記はサイレンス込みでAqours）なんて名前付けたんだから、「水の都ヴェネツィアは、Aqoursに取って第二の故郷ずら〜！」位は言え！イタリア語じゃなくていいから！
チクショオ―――　ムカつくんだよ！男ばかりの作品世界だからってコケにしやがって！アマがッ！
ナメやがって クソッ！クソッ！」。

@編集者・ことりさんへ
関連項目『ねほりんぱほりん』の追加を確認しました。
お疲れ様でした。

草の根分けてでも探し出せ、もなにかこの言葉に通じそう？

https://twitter.com/nhk_nehorin/status/1095231070465708033?s=19
遂に公式ツイッターアカウントまでが、ゲスト・ギアッチョさん（仮名）による幽波紋攻撃を…
という訳で、『ねほりんぱほりん』を追加して頂いたばかりで恐縮ですが、こちらも引用して頂くべく更に提案します。

根掘り葉掘りは語感で生まれた言い回しだから、屁理屈で誤魔化しても結局はガセネタでしかない
ギアッチョみたいに気にしてる人には素直に納得してもらうのが最善、デマの上塗りは誰も得しない

ああ見えて親日家なのかもしれない