ニコニコ大百科

>>桂」と名乗る人物は非常に多いので…
多いから割愛って意味が分からないのだが。

>>1
落語の屋号で「桂」と名乗る人は数えるだけで１００人以上はいます。故人も含めると何百人もいる形になってしまいますので、流石に大百科に載せることができません。

>>2
>>1は全て掲載しろと言っているのではないと思われます。
師匠格、有名な人物に絞れば問題ないのではないでしょうか？
「大百科」と冠しているので、「100人以上の名簿」というのもそれはそれで有りの様な気がします。

メカゴジラ

今何km？

>>5
ドボォ

並薔薇様がいない

？？？「このね、桂をね、取りたかったんですよ」

？？？「かつら……？これけいって読みます」

？？？「えっ」

大百科にある落語家に限定すると
桂歌丸、桂小枝の2名

落語の項目の
大百科に記事のある落語家
を参照するようにしても良いかと思う

>>sm18091851

>>8
これのことかｗｗｗ

桂は名前の方になるけど、架空の人物に武田桂がいる。
登場作：元気爆発ガンバルガー
エルドランシリーズを通して出ている武田長官の娘。

>>2

それでも「桂三木助」は、噺家…否、落語界に燦然とその名を残す名蹟ですよ？

四桂宣告 → 将棋で相手の桂馬を両方取っていて桂馬を4枚持ってると戦略的に相手を詰ませやすいということ
この名言は月下の棋士でも使われたね。
三桂持って詰まぬことなし、の派生だな。