ニコニコ大百科

ウチの中で霖之助はかなり強い部類。
草薙の剣に既に認められていて、他の三種の神器も扱える。普段は持ってるだけで並の妖怪に絡まれる事も無いから無縁塚にも易々と行ける。剣術の腕は妖忌と並ぶほどで、旧時代には慧音と一緒に人里の整備にも関わった。拳銃、戦車、妖刀、付喪神、その他諸々…道具に関係する存在は霖之助の前では一切の力と所有権を失う、みたいなイメージ。付いた字名は「勇知仁皇」。

>>2131
強そう（小並感）

しかし原作だと霖之助さんって人側からは人間、妖怪側からは妖怪って
扱われているっぽいんだっけ。どっかでそんな話を聞いたんだが

最近静画で霖之助関係ない作品にカプコメしてる奴がいてうざいんだがどうにか出来ないかな？
原作で絡んでないただの妄想だしコメント報告しても消えないんだが

>>2130
あめふらさんはイラストのあめふらワールドとSSのあめふらワールドのギャップに笑う

ふと思ったんだけど、霖之助の能力と映姫様の能力を併用するとどうなるんだろうな
多機能な道具、例えば変形させて鍋としても使えるフライパンがあったとして、これを映姫様が白黒はっきりつける程度の能力を使って「これは鍋ですね！間違いない！」って断じてしまった場合、
道具自体は見かけ上何も変化して無いけど、映姫様が能力を使う前後で霖之助の能力ではこの道具は鍋になるフライパンではなくフライパンになる鍋だと認識が変化したりするんだろうか

白黒はっきりつけれるのは善悪の境界の判断であって道具の名称を付ける能力ではないでしょ
純狐の能力や霖之助の説明を考えるに、道具の名前が決まるというのは大きな意味があるから、そんじゃそこらの事象じゃ名前は変わらないかと

マジか、初耳だった…もっと便利な能力かと思ってたけど案外そうでもないんだな　＞白黒はっきりつけれるのは善悪の境界の判断
後天的に道具の名称や用途が変わることって基本的に無いと思っていいのか

誰かが別の名で呼びつづけ、違う用途で使い続け、道具自身が自分を“そう”と思い込めば変わるかもしれない。

そういやこーりんって原作内で明確に男性だって描写あったっけ

あの見た目で女だったとか衝撃的すぎてカプ厨が死滅しそう

リグルですらあの見た目で一人称私の中霖之助は一人称僕だし、ZUNが男と名言してるから

ついでに言うと求聞史紀では三人称は「彼」と

>>2133
知るか
そんな事ここに持ち込むな

菫子との今後のからみや、雇ったという収集役の人の事が地味に気になっている。

>>2130
あめふらさんはpixivの漫画もよいぞ！
小説とのギャップが半端ないが

あめふらさん以前pixivに投下したマンガの古めの奴から同人にまとめて出してたんだよね（とらのあなで発見）
２冊目は厳しいかなー出してほしいけど

「宇佐見君」って呼び方はいいね
菫子から霖之助への呼称はどうなんだろう

外来韋編だとなんだか随分フレンドリーな性格になったね
最初読んだとき驚いたわｗ

ようやっと外來韋編弐買えた霊夢や魔理沙の出番が無いと寂し気もするね

なんとなくホラー系二次創作の主人公役が似合うような

「キバヤシ的なキャラとして描写される事もある」って二次設定というよりほぼ公式だよな

みんながみんなMMR読んでると思うなよと思わないでもないその例え

>>2150
対攻撃用の能力じゃないからな
生かすも殺すもできない平和な能力
だから秘封霖倶楽部がかなり怖いんだが

マジックアイテムを自作できる環境でもないし
自力で対処することがほぼ不可能に近いからな。
後の方で頼りになる娘が仲魔になったが、むしろその子が一番怖いという。

助手？が誰なのか明らかになるのかどうか

香霖堂の続き早く見たい一年が長すぎるぜ
助手の正体も気になるし、河童なのか新キャラなのか既存キャラなのか。

適度に弱くて知識は豊富だからホラーすごく似合うよね

影狼さんが香霖堂に妖怪たちを集めて人間ゲームを開催するようになったけど、店内が騒がしくなることを承知の上で許可するなんて、昔の霖之助では考えられないことだよな。
飽きて店を畳もうとしてたところに菫子みたいな外来人と出会ったことで、1人で読書しながら寂しく客を待つだけの生活より、例え煩くても様々な訪問者たちと交流する方が楽しいと自覚するようになったのかね。

というか香霖堂が既に古道具屋ではなく喫茶店みたいになってる。
昔は置いてなかったであろう紅茶もちゃんと用意してるあたり、余計にそう感じるわ。

そういえば霖之助さんが喫茶店のマスターやってる現代パロSSがあったっけな

「一部では「キバヤシ」と比喩」←すごくツボったw

最近は薀蓄を垂れるより人の話を喫茶かBARのマスターみたいに聞く感じの方が多くなってきた希ガス。