ニコニコ大百科

旅の話だから男女関わらず色々な年齢層の人が出る
主人公仲間に男性も含まれてるから安心していいよ

主人公がしばしば男と間違われる

ありがとう、買ってみる
なんか掲載誌的に女の子がわちゃわちゃしてるという偏見があったわ

クロに関して言えばわちゃわちゃはないなー。
ニジュクとサンジュがむちゃくちゃはしてるけど。

KRで読んでるのってほぼこの人の作品だけだな
好き嫌いありそうだけどGAも好き

異質だよねこれは

そういえば反転世界で2匹を助けたのは誰の反転なんだろう

１．クロの中にいるモーの反転説
２．黒くなる前のクロ説
３．今のクロの反転説
４．その他


さあどれなんでしょう？

モーだろうな

センが女好きなのはやっぱ魔女に
「もっと上手に口説けるようになったら出直しておいで」
って言われたのが原因だったりするのかな

>>69
考えてみれば元の性格がアレなのに女好きってのは変だよな
元からその性格だったら屋敷に閉じこもらずに酒場にくりだしてただろうし

いやしかし……今月号の表紙ちと美しすぎませんかね？

連載は立ち読みで単行本待ちが普段な俺だったが、表紙見た瞬間購入確定でしたわ

5巻もうじきかな?
単行本派なもんで内容分かんないんだけど
もうじき話が大きく進むんじゃないかなって気がしてて
楽しみなんだか不安なんだか

最初の方のレスにもあるけど名前が数縛り＆クロの本名がモモって説は面白いと思う、123との関係も色々想像が捗る
例えば123がモモ(百)から4の要素(何かは不明)を奪ったからクロ(96)とか考えられるし(でもこれやると4=死を受け入れて初めて元に戻れるとかなりそうで怖い)
あと、見直して思ったけどセンはセンセイが生と切り離されたからセンなんだろうか

>>73
面白い考察だけど123って与える事はあっても奪う事は無かったような･･･
と思って 96-123=-27 → 2-7(ニーナ) とか言ってみる

GAに師匠の玄孫来孫弟子みたいなの出てきたりしてな

今回ので順番は
1.母親に置いていかれる
2.叔父叔母に孤児院に入れられる
3.先生の下に連れて行かれる
4.ヒフミに会う
って感じなのかね？
声渡して良かったのかとかの謎もあるけど次巻で終わりそうな雰囲気
続いて欲しいけどクロの境遇考えると早く終わらせてあげて欲しい複雑な心境だなぁ…

次巻で終わりそうは終わりそうだけど結構世界観に謎が残りそうだな
フカシギの身の上は多少明らかになりそうだけど最初の王国とか
あの世界の魔法研究がどういう立場にあるのかとか詳しい事分からないままなんだろうな

ヒフミの３つ目のエピソードに出てくる親子ってクロとその母親だったりしないかな？なんか元のクロの姿と凄く似てる気がするんだよね。後背景のレンガの壁も3巻最後らへんでクロの父親(仮)が出てきた背景と凄く似てると思う。村から出て都会に出てくる道中だとすると通るよね、あそこ。

>>78 だと思うよ。黒く染められる前に「前にどこかで会った事とか」って言ってるし、三番目の女性はクロの母親で確定だと思うわ。残したいものはと聞かれて「夫と娘にいつか気づいてもらえる様に」と答えた訳だし、クロや子どもに対して何かしてあげたい親心がヒフミの「私を探している人を探しているの」に繋がるんじゃないかな。
しかし1巻2巻の頃に比べるときゆづき先生の絵柄が変わったというか、クロが色っぽく見えてドキドキする。少女から女性に成長してるよな。まぁその分魔女になるタイムリミットが近いって事でもあるんだが…。
あと一つ疑問なんだが、クロとかセンとかヒフミとか登場キャラ全員が数字縛りで命名されてるのがブランはどういう数字だ？

wikiったら、ロシア語のВран (Vran)は一千万を表すらしい

モーは……なんなんだろな
後ミリー

ミリーはロシア語で千みたいだけどモーはわからんな

フカシギ（不可思議）、チョウ（兆）、ケイ（京）の流れから
モーは数単位の「毛（1000分の一）」だとネットで見た気が。
リットク（六徳）も多分入るのかな

クロ殿まさかの異能生存体
もっとも時限付きだけど

ヒフミを作った人＝はかせでおｋ？
ヒフミが実験体のプロトタイプ（失敗？）＝混ざりすぎてわからなくなった
→以後実験を繰り返すが実験体が安定しない
いろんな偶然が重なりニジュク・サンジュ成功＝何を混ぜても彼女達

他には一の話の男の子（学者）が一の女の子を助けるために一二三の混ぜ物をした
→一の男の子＝ハカセ？かと思ったが時系列的に合わないんだよね
というか一の男の子（学者）はまだ生きてるのかな

あ、コレの追加よろしく
>>az4832245791

さーて次の新刊は三年後かなー（泣）

>>84
隠秘学なんて特殊な研究してるのが作中ハカセだけだし
作り方や名前もそっくりだからそれっぽくはあるんだけど
29,30は郊外の自宅でこっそりやってた感じで
どうも5巻の工業都市にある研究所の助手募集に違和感を覚える
自宅での研究とは別に研究所でも働いてたって事なのか
自宅兼研究所が単に街の郊外にあったってだけなのか･･･

あと仮にハカセがヒフミを作ったのなら29,30の後で
実験体に殺されたって時期の事じゃないかな

一人目の友人の男の子は伝染病の治療薬開発をしてるから別の人じゃない？
ネズミにオタマジャクシを産ませたってくだりがちょっと隠秘学っぽいけどね

>>86
三巻読み返してみたがたしかにニジュク・サンジュの後に危険動物を作るって話があるね
それにニジュク・サンジュの能力がヒフミの原型みたいにも取れる描写もちらほらと…たしかに逆なのかな
それと人物紹介のタロットが妙に引っかかるので自分でまとめてみた

正位置
・愚者（クロ）：自由、純粋、発想力、新たな可能性を求め動き出す時、あるいはそのまんまの意味で『旅人』
・吊られた男（セン）：忍耐、妥協、例え自身が不利になっても奉仕し続ける献身、あるいは『苦労人』
・太陽（29・30）：誕生、祝福、成功、望みがかなう予兆、あるいはそのままクロにとっての『太陽（光）』
・隠者（フカシギ）：秘匿、神出鬼没、変幻自在、確信に近づくための手段、あるいはクロにとっての『旅人の先人』
逆位置
・死神（ヒフミ）：新展開、再生、起死回生、もう一度始める事、あるいはクロにとっての『死』
・審判（モー）：悔恨、行き詰まり、悪い報せ、諦めることで楽になれる時、あるいはクロにとっての『別れ』
その他（隠れされているもの、全て正位置）
・運命の輪：転換点、変化、出会い、定められた運命
・星：希望、ひらめき、願いが叶う、明るい未来への希望
・塔：崩壊、悲劇、戦意喪失、記憶喪失、失敗、風前の灯、物事の終わり

センだけクロにとっての何かが浮かばなかった
それと面白い事に太陽の象徴って『双子』なんだよね、クロにとっての太陽になってくれるか

>>86
１２３以降の実験で悪評が立って２９３０の頃には自宅に籠ってたんでは
助手が行方不明になるとかで

・・・もしやとは思うが、123の123って1番2番3番じゃあるまいな

そのまま続くと29番、30番となるが

確か博士の研究室かどこかのシーンで
割れた1号2号3号のケースが一コマだけ描かれてたんじゃなかったっけ