ニコニコ大百科

流れぶった切って悪いんだけど、KANA-DEROのタイムシフトって21日の期限までは何回も観れるの？
それとも一回見たら終わり？いかんせん詳しくなくて…教えてくださいおねげーします

何回でも見れるよ
目に焼き付けとけ

いちからのスタッフさんが円盤頑張るってツイートしてるから期待しとく

21日まで何回も観れる

ありがとうございます！！これで心置きなく何度でも見れます！

個人的には命に嫌われているであの会話を流したのは演出過剰だと思った。感動の押し付けって感じで興ざめしてしまった。歌自体はとても良かったしライブもそこ以外は満足でした。

命に嫌われている自体をよう知らんかったので、演出からそういう感じの歌なのかと
察したくらいだったな。

自分は、ここでいうのもちょっとどうかと思わないでもないけど、休憩時間の観客大喜利みたいなのは
ちょっとはしゃぎすぎじゃないかと思ったりした。今後も毎回あれやられたらやだなぁと。

今後もライブがあって、やるたびに良いliveへ改善していったらいいだろうなぁ　今後ってのが難しいけど

他の曲は前後に曲についての説明が基本的にあるけど命に嫌われているは説明したら台無しだし
説明なしだと初見には選曲理由が分かりにくいしであれが丁度良い情報量だと思うけどね

むしろ今回成功したからセカンドの可能性も高まったと思うよ
あと今更だけど私服バージョンの3D良いよね、ライブ以外でも見たい

ファン内での熱量は間違いなく高まったからこれをどうやって外部にも伝えていくかが今後の課題かな？
前にも書いたけど知らないなんて勿体ない

いちからのインフルエンス方面でアドバンテージを取るって方針的にも
樋口楓をファンの内輪として終わらせるのではなくどうやって外の世界に伝えていくかを考えないとね

頼むぞいわなが田角

そうか、命に嫌われているを知らない人への配慮っていうのもあったのかな。
俺は最後の全力の「生きろ！」に全てが詰まってる気がしたので、あの会話は無くても十分じゃないかと思ってしまった。
ネガティブな感想書いたのに丁寧に反応してくれてありがとう。

あの演出はでろーんと委員長のこれまでの積み重ねと普段ならやらないだろうというギャップが肝だったと思う
それをどれくらい強く意識するかで感想もかわってくるんじゃないかな

いちライブとして見ると過剰だったかもしれないけど、でろーんを好きな人への演出や1年の総括として見れば正解だったと思う

死生観語りは相当追ってる人じゃないとわかんないからな
kemtの民なら428も617も観てるだろうけど
単純に楽曲が好きでライブ来てる人もいるはずだし

二人して後ろ向きに並ぶ姿で「お？新宝島か？」とニヤつきかけた所を
死生観トークが流れ出した瞬間に空気がガラッと変わったんだよね
はじめは今喋りだしたセリフなのかと思い、でもよく聞いてみると過去の会話のアーカイブであると気付き、歌い始めてそれらが流れ出した意味を理解できて感情爆発を引き起こすという…

死ぬのが怖いという話から始まり、命の一過性と不器用に向き合う歌を歌いきり、
最期に何をしたいと言っていたかを、それが果たして叶えられただろうかと自問するように振り返る
メタファーって言うとちょっと高尚めいて聞こえるかもしれないけど、あそこで去っていってしまった後から「楓色の日々、染まる季節」に続く流れって、死を受け止めて未来へと歩き出す流れそのものと重なっていて、それがライブ全体のテーマめいたものと響き合っているのかなって
そう思うとすごく良く練られた構成だし、そこを任せられる楽曲への読み込みと信頼の厚さがすごいなって思ってそこでも感動させられてしまった

長文ニキ、そこまで語れて純粋にスゴイ(小並感)

俺もあの会話演出あったからこそ、あの曲の意義が高まったと個人的に思っとるなー
あれがなくてもそれなりに感動できたかもしれんが、あれがあったから最高潮のエモを体感できた感じ

樋口楓…

この女、また俺を泣かせた！！
そういうことやぞ樋口楓！

いやー、顔がいいと自分で言ったり銀髪を持ち出したりしてネタにしてるあたりでろーんって
キャラとしての一線を意識してるんだと思ってたけど、実のところかなり魂と融合してるんだな。
認識が改まりました。時間短かったけど内容濃かった。

何というかねもうねあれよなんて言えばいいの

感想会で「樋口楓」と「月ノ美兎」のVTuberである自分というものへの捉え方って存外に似てるのがわかって感情が加速した

ライブ終わってからでろーんのツイートや言葉で泣いちゃうんだがどうしよう

内外問わずコラボに積極的だったのも「少しでも皆の記憶に残りたい」って思いが少なからずあったんだろうなぁ

お互いに共通点が多いから惹かれ合ったんじゃなく、お互いに全く違う人生を歩んできて、
考え方も趣味も、恐らくは目指す先も何もかもが違った二人が、
ひょんな成り行きから一緒に活動することになって、お互いのことを知ろうとして、
少しずつ知っていく過程で互いに（恐らくは無意識に）影響を及ぼし合って、
「死ぬのが怖い」
「いつ死んでもいい」
という正反対な死生観から、
「だからこそせめて誰かの記憶に残りたい」
「そのために今を、自分と誰かの記憶に刻みたい」
という微妙にずれた願いのその先に、
「いつか誰かが自分のことを思い出してくれたらそれだけで」
という同じ結論を見出すのが、本当に二人らしいというか

人それぞれ考え方が違って当然として、誰かの考えを否定したり矯正することはない二人だけど、
それぞれの考え方や生き方が無意識的に影響しあって、
もしかしたら少なくともどちらかにはそれまでには無かった、「願い」や「その先」を見つけ出すきっかけになったのかもしれない
っていうのが、こう……本当に、良い……

こんなにも綺麗な関係を、創作ではない現実で見ることができるなんて、夢にも思わなかった……

遠い未来、映画化されるかもな・・・

ネットで検索してるとでろーんは生き急いでるんじゃとかいう話も出てくるが、単に
いちからがいつ潰れてもおかしくないからやれるうちにやっておこうと考えているだけ
なのではなかろうか。
あるいは、自分の稼ぎでいちからを存続させてやると考えてるとか。

夏に比べて上京に前向きになってるそうなったとしたらマジでライバーで生活やっていくって事だろうし
自分が会社の支えにならないとって人一倍考えそうではある

最近いちからが委員長よりもでろーんを優遇してる様に見えるのは
長期的に見てどっちが会社を支えてくれるかを見越してなのかもしれないね

それはでろーんがいちからにやりたいことはっきり伝えてるのが大きいと思う、それに委員長は外部のイベントの方が呼ばれてそうだし

優遇っていうけど、逆にこれまでは委員長だけに依存していた状態だったからねえ
会社を経営するうえでその状態を保つのは歪すぎるし、怖いと思う

公式から響鳴の切り抜き動画が上がったし、これは円盤化も期待できるかな？
（あれが円盤の販促動画的な位置付けになる可能性がある）

確かに、属人化を避け機会を平等化させるための統合だったしその通りか
委員長も案件で配信が減ってる状態だったしこれからは案件で忙しくなる前のペースに戻るといいな

でろーんにも活躍の場が増えていって嬉しい