ニコニコ大百科

戸川純云々のセリフってコラじゃなかったのか
コラだと思ってた

美の愛好家なんだろう
世紀末美術みたいな感じの
仙水は邪悪になったけど醜悪ではなかった

>>sm8298204

誰か客の中に樹いないか探してくんね？

コウノトリ云々のあの感覚、読んだ当時すごく理解しやすくていい表現だと思った。
それだけ自分が下衆ってことなんだろうけどｗ
ところで、純粋な少女に無修正ポルノ突きつけたら実際どうなるんだろう？
精神崩壊する？男性不信になる？潔癖になる？

コウノトリとキャベツ畑の話を一躍全国区にした人

>>34
「普通の年頃のＪＫ」ならともかく「純粋な少女」だと別に何もないだろうな
食いつかれたり「へー」で済まされたりしてがっかりする

>>31
俺の記憶だと単行本で見たときに「TV番組に好きなタレントが出るんだ」ってなってたから固有名称は新しい版で修正されてるのかもしれん

>>36
樹「それはそれで……(ｼﾞｭﾙﾘ)」

まあちなみに樹の例の発言がどれくらい本気だったかは割り引く必要があると思うぞ
前後関係から見てあのとき、仙水が幽助を殺さない程度にいたぶって他は樹が裏男に閉じ込めて挑発することで「任意発動できない桑原の次元刀を発動させる」ことが目的だったと考えてよい（だから桑原が次元刀を発動させしだい用済みの幽助は殺された）
つまり裏男の中での発言は嘘ではないだろうが桑原を怒らせるためにわざとゲスい言い方をしていると考えられる

２０代前半まで意味が分からなかったが、ようは樹が、仙水をかどわかした張本人なのよね。
本当に毎週見てるかすら疑わしい、番組名持ち出して、そんなジョークに共感した仙水に気付いて、
純真な少年が、どんな風に落ちぶれて行くかを側で見ていたかった、という
卑下た遊び目的で、仙水に懐柔した、と。
性知識のない少女にポルノを見せ付けるのと同じ、卑下た遊び。
仙水個人にも考えがあったが、それも「魔界で死ぬ事」であり、
世界（人間の世界）をぶっ壊すとかは、別の人格と話し合って決めたのかも知れない。
死ぬ瞬間はシノブだった。シノブの本心はやっぱ魔界で死ぬ事だろう。
皆殺しだ！ってこだわってたのはカズヤとかミノルだし。意見は全員一致ではあるけど。

それは穿ち過ぎじゃない？
俺は樹は、なんら手出しせずに
仙水がただ自然と堕ちていくのを眺めてたんだと思ってたわ

仙水が樹の人間くささに惹かれたように樹もまた仙水に興味を持っていった。

しかし樹の思うところは純粋無垢な仙水がだんだん堕ちていく様をある種の快感としたところ。それが少女に無修正と比喩した感情なんだろうけど、アニメでは半紙に墨汁に直ってたなw

樹の興味深いところは樹の思惑は介在せず文字通りの傍観人であり続けたところ。仮に仙水が堕ちなくて霊界探偵を全うしてたら、また違った樹もあったかも。

クレイジーサイコホモでしょ
気持ち悪いよね

「セックス」や「スケベ」を信じている思春期の少年に無修正のキャベツ畑やコウノトリが赤子を運んでくる所をつきつける時を想像する様な下卑た快感

仙水が弱さを見せなかったのが悔しかったと言ってたが
もし見せてたら傍観者には徹しなかったのだろうか

樹の最後らへんの台詞「俺達はもう飽きたんだ」って、当時の冨樫のこの漫画に対する本音って聞いたけどマジ？

このマンガというか、延々と新たな敵とのバトルを続ける
少年漫画への皮肉じゃね

樹としては、ショックを受けた仙水をトラウマから立ち直らせる義務はないしな
しょせん人間とはメンタリティが異なる妖怪だし

コウノトリに無修正ポルノを見せつける変態

コウノトリに無修正のポルノのくだりで思ったが樹からすれば仙水は文字通りの純粋無垢で清純かつ処女のようなもので、言うなれば黒髪に性行為など汚らわしいと思う女子のようなもんだろう。しかし人間が妖怪を食い物にしている姿を見て、派手に髪を染めて誰彼構わず股を開くビッチになるが如くの変化の様子を楽しんだであろうか。

しかし、樹はファーストコンタクトにおける仙水のあまりにあどけなさに「惚れた」のかな。樹とて仙水がこれまで対峙した妖怪は例外なく殺されたって情報を知ってたわけだし、拍子抜け食らって興味を持ったのかね。

まとまりない文すまん。

冨樫は腐女子の夜食を提供する漫画家の鑑

腐はガチホモはあまり好かんらしいぞ
蔵馬と飛影みたいに友情止まりから妄想するのが一番好きらしい

んなこたーない
そういう人もいるだけ

うろ覚えでずっと、キャベツ畑でAV鑑賞するような下卑た快感さ、だと思ってたわ

迷惑すぎる……

↑の例えで言うなら、ビッチになったというよりも、ポルノで見た性行為に絶望して男なんざみんなクソ！全部○す！とマジ基地レベルの男嫌いになった処女じゃね
人間の汚さに絶望してみんな○す道を選んだんだろ？
さらに付け加えると、股を開いて見せて男をおびき寄せた挙句に○す感じ。自分も同じ外道に染まっているのだから、その辺が相当じゃないかと

仙水が人間に絶望したのは事実だが
皆殺しが目的だったわけじゃないよ
本当の目的は別にあった

そもそも助けようとしていた人間の側が悪さしてたのを知って仙水は絶望したわけで
それは人間の側の問題でしかないんだから人間同士でなんとかすべき話だよね？
その責任を妖怪の方に丸投げされても困るだろ

室田を撃ったときの奴(恐らくミノル）の目的は「墓でこの世をうめてやる」
カズヤに至っては単なる殺人狂
それらも仙水のひとかけらであり、別に幽霊に憑依されていた訳ではないので切り離して考えては行けない

>>54
掲載当時は難儀したろうが今ならスマホとかでいつでもどこでもキャベツ畑でもエロビデオ見放題だから便利な世の中になったもんだ