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袁術配下の武将と言える者たちの中では代表格かな？

袁術配下で唯一のまともに優秀な家臣なのに、あのパラメータの低さは唖然
コーエーさんは歴史を勉強する気がないのかねぇ

またこの手のレスか・・・
袁術軍は微妙武将の集まりってのがコーエー三国志の代々続くスタンスだからだよ
まあキャラクター性ってやつさ。

ぶっちゃけ袁術軍は史実でもそんなに特筆すべきところが無い人が多いしね。
てか現状でも武将としては平均的なステータスだし低くはないと思うんだけど

袁術軍が微妙武将の集まりとするなら、なんで紀霊はあんなに過大評価するんだよというツッコミが入ってしまうけどなw
橋蕤と紀霊じゃ比べようがないくらい橋蕤の方が優秀なはずだし。

紀霊は演義の活躍があるからでしょっ
まあ、橋蕤と張勲はせめて統率がもう少し高くてもいいのでは、とは思います

とはいえ紀霊も橋蕤も言ってしまえば正史の記述は大軍を率いる身だったけど誰かに負けたというだけだから
正史でも甲乙は付けられないような。

大将軍って言っても別に官位としての大将軍に任じられたんじゃなくて一軍の大将に任じられたって程度の意味だしねぇ
「曹操軍に蹴散らされた雑魚の一人、孫策の有能さは凄いって言ってた人」ぐらいの認識でも問題無いんじゃないかなぁ

袁術を評価すると、魏、呉、蜀ともにまずいことになるんで、
史書でも袁術の評価はとにかく低い、もしくは書かれてない。
特に呉は大いにまずい。
袁術勢力の後継者という名目で地方豪族を束ねたから。
そういうわけで袁術の評価は異様に低い。その犠牲者だな。
>>6とかは史書の読み方知らん典型的な奴なので無視してよろしい。

紀霊が過大評価とか意味不明すぎる
演義では関羽と引き分けたのに武力が80前半という過小評価ぶりだぞ

理由は袁術陣営を強くしたくないかららしいが

と言うか袁術配下の武官なんて、後に他勢力に亡命・仕官した連中以外はどいつもこいつも名前とチョロっと行状が書かれてるだけじゃんか（橋蕤の場合呉書と魏志の記述を足しても漢字40字以下だった）
それじゃあフィクションの三国志演義ではどうかって言えば、こっちに至っては斬られるためだけの雑魚だし
>>2>>4>>7の謎の橋蕤ageは一体何の資料を読んで出てきた考えなんだろうか…

>謎の橋蕤ageは一体何の資料を読んで出てきた考えなんだろうか…
逆張りしたいだけの馬鹿なんでしょ

>>7
そりゃ名門の嫡男に生まれながら皇帝僭称して周辺勢力から袋叩きにされて滅亡なんて
誰がどう記録したって高評価になるわけないだろ

橋蕤が梁国橋氏（橋玄や橋瑁）で二喬の父親である可能性
袁術軍の大将で三公出した橋氏ならば、橋公と呼ばれても不思議じゃない

魏：中原の支配と献帝を巡って争った敵
蜀：徐州の支配を巡って争った敵（支持してた時期は黒歴史）
だから袁術を評価したらまずいんじゃなくて魏と蜀はそもそも評価する理由がない
呉は評価というか言及すること自体がまずいのだがその理由は
劉繇と王朗（どっちも漢の正式な臣下）を攻撃した理由を「袁術に命令されたから」という形で責任転嫁したから
揚州支配の「名目上の正当性」を引き継いだのは呉書の君主伝の次に列伝されてる事実からして劉繇でしょう

そもそもKOEI三國志ってのは、特に最近はそうだけど
「演義と正史を足して二で割る」って感じで能力付けしてるからな
どっちかにしか記述がない奴とか、或いは趙雲みたいな演義でスーパーヒーロー化した一部は除いて

だから正史ではちょろっとしか記述の無い紀霊がその割に強いのは当然なんだよ、演義もコミでの評価なんだから
逆に橋蕤は既に言われてるけど正史・演義共にクッソ微妙な扱いなんだからこの能力値は妥当もいい所