ニコニコ大百科

マスタースレイブ（モーションキャプチャ）は>>2161の言う物理的な問題を無視するとしても戦闘兵器に使うには問題ありまくりだからなぁ
俺らがゴッドガンダムに（ファイティングスーツで骨折せずに）乗れたとしても石破天驚拳どころかハイキックさえ出せないぞ

人型兵器が実現すれば戦車は姿を消すだろうね
戦車の場合弾薬が尽きればあっさりOUTだけど
人型兵器の場合何でも武器にできる
例えば電柱とか攻撃に使われるだけでも脅威
サイズによってはビルの壁を登れるのもあるしな
だから人型兵器には実質玉切れが存在しないということ
さらに機動力も人型兵器が圧勝、戦車はせいぜい40km/hしか
出せないが人型兵器は足に電動ローラーが付いてて
軽く150km/h以上出せて戦車の砲撃を容易く躱せる
一方戦車は人型兵器のミサイルに一方的に撃破される
ミリオタは認めないだろうけどこれからは人型兵器の時代
になるだろうね

幼稚だなぁ

全部ドローンで出来るんで、予算付きませんでした！

アニメみたいなロボット兵器なんて現実じゃ鉄屑でしかない
当然兵器としては欠点の塊。100億ドルかけて100ドルの価値も無い
技術革新で実用化？それならドローンを進化させるし人に鉄板と動力を着せたほうが速い

いやいやさすがに釣りだろ
「戦車はせいぜい40km/hしか出せない」「電柱を武器にできる」「ビルの壁を登れる」
こんな分かりやすいネタ書いてんだからさ

1/144ガンダムの足裏(片方)と同スケールの第3世代MBTの履帯を比べたら接地圧はほぼ同じって書き込みを見た覚えがあるんだが実際のところどうなんだろ。プラモとか持ってないから自分じゃ検証できん。一応計算して簡単な図にしてみたらギリギリ足裏に履帯が収まりそうな感じはするが…

>>2282
とりあえずこいつは陸自の総火演演習でも見るべきだな

>>2286
流石にねぇ
千歩譲って「脚で走る」ならまだしも「電動ローラー」の時点で「脚要らなくね？」「そのローラーを戦車に着けた方が速くね？」だし
>>2287
そもそもガンダムは水（比重1.0）より軽いからねぇ
ガンダム：18m・43t：推定比重0.6
ウイングガンダム：16m・7t：推定比重0.12

劇中でもザクが水に浮かんで、浸水しきってからゆっくり沈むというシーンがあったり
MSに限って言えば立ってるだけで地面に沈むほどは重くない

ただ「戦車より圧が低い」だけじゃどうあがいても無理なんだよな
人間が動いただけでも、瞬間的に2倍とか3倍の接地圧が足裏にかかってる
まして人間とは比較にならんほど激しい動きをしてるMSともなると…

全高が18mもあってボリュームもそこそこある機械の重量が40トンに収まってるという前提にそもそも無理があるんじゃねえかな…
エイブラムスとかでも60トンとかですよ…

>>2291
材料工学や冶金技術の進歩で現用MBTと同等のを今よりも遥かに軽い材質で

そもそも地面で支える必要すら無い。
戦車だろうと最終的には半分浮かせるしかなくなると思う。

>>2292
ごめんミス。同等の「装甲強度」を今よりも遥かに軽い比重で再現できる様にした…と考えてる。WW2期の戦車も50〜70tクラスのがいたけど装甲強度は現用MBTよりずっと劣るからMSレベルの二足歩行兵器も何とかなるんじゃね？と楽観視してる。

まあ、最初のガンダムで、パワードスーツじゃなくてマジンガーサイズ（18ｍ）を押し切られた時点で科学的なこととは無縁の世界ができてしまった、と。

あと「無変形で飛行可能なデザイン」ももっと多ければいい気がする。カブトガニとかガメラとか。

身長180cm体重70kgの人間を相似比10倍に相似拡大して密度を0.6倍にすると大体ガンダムくらいの全長、重量になるわけですが、この場合足裏面積10×10=100倍に対して重量が10×10×10×0.6=600倍で接地圧が元の6倍。
これは大体戦車の1.5倍くらいの接地圧になって、さらに片足を上げた状態だと戦車の3倍。
一般的な乗用車くらいの接地圧なので地面にずぶずぶ沈み込んでいくような値ではないが、戦車では入り込めないような地形で～とか、高機動が～とか言い出すときつい値。

空想科学読本でガメラの体重に突っ込んでいたのと同じで
実際に40tで作ったら作ったで微風で吹っ飛ぶレベルだからとても兵器としては使いものにならない
お台場ガンダムが武装していない理由が「盾に風が当たったらヤバイ」なわけだし
香港フリーダムに至っては翼を畳んだうえでその翼から支柱が伸びていて実質四本足

「全体で推力になる翼」は人型～戦闘機可変リアルロボットを変えられるんじゃないかな。

板状部品、その全体から、面に平行な一つの方向に推力を出す何らかの架空物理法則がある世界。
だから翼だけで飛べるし、人型時に翼がデッドウェイトにならない。

二本の棒の間に稲妻が走って前に砲を放つ、というのと同じぐらいには。

言いたいことが良くわからないが、その説明だけだとエンジンで飛ばない変な形の航空機ができたり車両に翼がついたりすることはあっても、人型兵器が作られる理由は特に無さそうに思えるが。

推力にもよるだろうが飛行機はエンジンという抵抗が減る分空力的にはより洗練されんじゃないの
人型はまず抵抗と揚力が問題外だから演出的側面から見たほうが実のある話しになると思う

「空を飛ぶならなんで足が要る」って話で
普通の航空機の降着装置よりも機体に占める割合の大きい足を持つ理由から考える必要があると思う

宗教的な理由かショー的な理由か
発掘して使っているだけなのでよくわからないにするしかないね

ロボの設置圧についてそもそもの話として
私が実際に見たことあるのはガンダムじゃなくてモーターヘッド(FSS）だったな
ピンヒールな事を突っ込まれたらしく、連載の扉絵で永野護が「戦車より圧が低い」と書いていた

比較的小型の搭乗ロボット、またはパワードスーツを中心として、実戦時には必要な追加装備をつける、という作品はなかったっけ？

小さいステイメン、か。

道頓堀ロボやな

違う！DTRだ！

>>2304
アムドライバー

そういやアムドライバーは小型ヘリとかトラックとかが着るロボになったり
共通ジョイントで部品を入れ替え組み換えできたり、超遊べるアイテムだったおもひで
全裸フィギュアがあれば道頓堀ロボを再現できるかもしれない

人型じゃない機動兵器ならボール、ビグロ、バクゥあたりが優秀。
ダナジンは序盤の強敵として出してもいいくらい良デザインだけど、兵器としては人型より非効率

宇宙戦艦・生活を考えると、18メートルは不合理にしても、
・大きい自動車ぐらい
・内部でトイレとシャワーと運動が可能（長期間暮らせる）、生命維持、できれば循環システム
・猛火猛毒に耐えられる
・重装甲

のが、ひどい放射能、猛毒大気、艦や施設のダメコンなどで必要になるんじゃないかと思ってる。