ニコニコ大百科

>>147
それもいいね。現地改修機を正式採用して広く普及させたってパターンもあるかも。V型にしたりスクラップから組み立てるほどの数は揃ってたんだし

まあF型をどうせ地上改修するならJ型の方が適切だと思うし、RfV版がF型のままなのはなぁ... たぶんタイミング的な問題もあったのかもしれないが...
例えばオデッサ作戦直前に急遽増援として宇宙から降りてきた部隊はJ型への改修が間に合わなくて、どうにかF型のまま地上適性上げようとしてあの形になったとか

>>152
公式サイトのストーリーで「宇宙から降りてきたばかりのモビルスーツ小隊」ってあるし、急遽増援として降りてきたのは間違いないっぽい
宇宙にいた時の乗機を使い回してるのかも

となればRfV版以外のザク、特にJ型は長く最前線で戦った分消耗が激しかったので、撤退時の殿は宇宙から降りてきたばかりで消耗の少ないF型装備の各隊に任せて（だからオデッサ港にはRfV版ザクしかいなかったとか？）一足先に宇宙に脱出したのがイグルー3話の悲劇に繋がったのかもしれないね

>>146
でもあのお陰でガンタンクとガンダムぶっ潰して脱出できたんだから因果よな...

しかし昨今のガンダム作品はメディアミックス展開も早いね
来年にはオバブやスパロボにも出てきてそう

>>151
実際、MSVの頃からでも現地改修機の概念はありますからね。ザクタンクとかまさにそう。
ククルス・ドアンの島にも出てきたサザンクロス隊のザクもドムのようなホバー走行用のスラスターが出てきましたし（現地改修機ではないかもしれないけど）。

そもそもF型の基本設計段階で（地上向け含め）現地改修が容易に出来るような拡張性ありきだったのかもですね。

V型は再利用品だけど、G型とかはまさに損傷機を改修してアップグレードする生産方式だしね（GD型も時期的にドムの生産始まってるから現地改修機の可能性は高いかも）
RfV版は同じザク（F型）でも「型番が変わらない程度の小改修で見た目はこれだけ変わりますよ」って感じのモデルケースとして、今後のMSの設定やデザインの幅を広げるための材料になってくれたら面白い

ガンダムゲーに出るならEXのパイロットと他のガンダムキャラとの掛け合いがどうなるか気になるな。

アムロとの掛け合いで、アムロやジュドーみたいな少年パイロットとか、シローやコウ、イオみたいた正規の連邦パイロットの反応も気になる所。

>>115
亀レスでごめん

なるほど…タイトルに関してはそういう事なら納得だわ
敵兵との交流に関しては他作品のキャラ達（シローとアイナ、シンとステラ等）が深く関われたのって改めて且つ変な言い方だけどかなり運要素がデカかったんだね
深く関わらなくても相手を理解できるニュータイプって事も含めるとあれくらいが丁度なのかもね

連投失礼

見返して思ったけどガンダムが連邦のヤベーMSとして認知されてる事を考えると
「あの赤い彗星と渡り合ったとか〜」
「青い巨星はあれにやられた」
「量産されたやつが東南アジアにいるらしい（08小隊の陸戦型）」
なんてセリフがあってもよかったかも
まあこれは個人的にそういった小ネタが好きってのもあるんだけど

迫力ある戦闘や恐怖すぎるガンダムとか以外にも
後進しか出来ない大破したザクタンクで移動するとか、ジャンク集めてザク作るとか良いシーン多かったなあ
同じ監督にまたガンダムやってほしい

あとプレバンでまだ買えたので無識別ソラリ機セット、ルショーン機セット予約したが
ザクタンク、ジム、ガンタンク、そしてグフカスとかも売ってくれんかなあ

EXの頭部がEz-8に似ている→もしかしてEXの残骸が転用されてるのでは？
っていう考察もあるみたいですが、時系列と位置関係から無理があるかも…
（メタ的に言えばデザイナーの人が同じだからでもあるけど）

ただ、EXの戦闘データ諸々が、陸ガンを運用する地上の各MS部隊に都度フィードバックされていたという事も考えられますかね？

最近までソラリ隊長が女性だと知らなくて初めて知った。
ザク乗りの女性隊長って08小隊のトップ隊長を思い出す。

本編を見終わってからだと、ソラリ隊長の
「夫を亡くし、息子を両親に預けて従軍している」
っという設定にした脚本の、何と残酷な事か

IGLOO2の重力戦線でミリタリテイストで序盤の苦境からオデッサへの反転攻勢まで全部やったし掘る所あるか？という懸念を見事に覆してくれた

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ロネ少佐、現地の民間人にも慕われたんだろうな…
最近ネトフリ契約して何度も見返してますが、両陣営の登場人物全員、生きて帰ってくれって祈ってしまう。


え、ケラーネ少将？少なくともオデッサ作戦では死なない筈（棒）

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海外の反応でウルヴァリンみたいなヘアースタイルの奴が出てきてこれはリアルな戦記ではないから萎えたとかいうレビュー見たなあ

やっぱり第6話好きだなぁ
ネトフリ解約したけど不意に観返したくなる
イリアが血のバイオリン弾いてるところから始まるのが美しすぎるし、展開にも全く無駄がない
結末はまぁあれだけどｗｗｗ

これを見終わった後にジークアクスの4話見て、色々考えさせられました…

シイコはまさに、ソラリ隊長のifの姿でもあるんだなと…

海外のCG映画ってことで勘所が分かってない作風になるんじゃないかと不安になりながら観てたが、終わってみると想像以上に良かったな
モブキャラを主役にして、しかもジオンが負け始めた時期を描いたことで、洋画的な戦争映画のノウハウがかなり活きてた感ある
一方でキャラデザには適度にジャパニメーション感もあり、あのままセル画にしても特に違和感なさそうっていうバランス感覚

開幕のシーン観てると、ガンダム要素削りまくってガチのミリタリー映画っぽく尖った作品にしても全然イケると思ったわ
星屑と08小隊の良いとこ取りしたigloo風味かつ地上戦オンリーで、マゼラみたいな脇役兵器を主役に据えて（MSをむしろ脇役にして）歩兵戦とかにフォーカスを当てたRFV的映像美の作品がいつか出来ると信じてるぞ...

実写じゃないけど理想的なハリウッド実写ガンダムって感じの作品だった

そういや復讐のレクイエムでは現実に存在するオデッサの街並みも背景に描かれていて新鮮だったな
オデッサ作戦というだけにオデッサが一応の舞台ではあるんだが、これまでの映像ではヨーロッパ各地やオデッサ周辺が主戦場になってるだけで、現実に存在するオデッサという街が明確に描写された作品は今までに無かった気がするんよね
ウクライナの公式広報がガンダムを紹介したのも今作が初めてなんじゃないか

グフとジムこそプラモ化してほしかったけどこの様子だともう終わったようですね

これ円盤出ないの？