ニコニコ大百科

やられメカというが、至近距離じゃないとグフカスのガトリングすら弾く化け物だけどな……本来ならさらにカチカチのジムもいたと思うとそらジオン負けるわなとしか。

歩兵目線のシーンが長い分、61式戦車が神出鬼没すぎてガンダム以上の脅威に見えたわ
そりゃマゼラアタックじゃどうにもならんしモビルスーツ頼みにもなるよな

他の兵器に比べてあんま活躍の場というか強みが描写されずに撃破されていったという意味で強襲タンクはやられメカなのかなと思ったけど、そういう見方自体が枠にはめて見ようとするもんだし、相応しくないか

今作、「寡兵と劣勢を新兵器（MSザク）で覆したジオンがさらなる新兵器（ザクより強いMS）の登場で劣勢に追い込まれた」ってのを、定説の「物量」で表現しなかったのが新しいと思う

レビル将軍が大軍勢で押し寄せて、さらにガンダムEX君が暴れていたオデッサの反対側にはアムロ達御一行が居て、宇宙に無事逃げれても場所によってはGMとボール達がお出迎え…

何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!

https://x.com/gundam_requiem/status/1848198019952632266
Vガンのワタリー・ギラが見たら号泣しそうなパイロット
一応未視聴者は閲覧注意

公式が情報公開したとはいえあえてぼかした書き方にするが
あれ、どう見てもウッソ・エヴィンと同等かそれ以下なのは確実でしょ？
それがあんなことしてたらそらそうなる、というのがまともな大人の視聴者ならすぐわかる演出がムゴイ（誉め言葉）

アムロはギリギリで基準を上回ってるような感じだし、なにより軍人の関係者だから後から言い訳も効く
でもあれは…　身に着けてるものだって明らかに一般のものだし

ジムとグフカスのガンプラも欲しい
今のバンダイならジムの頭のギミックも再現してくれるだろう

>>96
ジオンMSに対してのみ容赦がないのを見るに、コロニー落とし直後にザクが侵攻してきた地域の難民だろうね(参考:ブーン戦記)

偶数見つけたかムラサメ研送りになる前に融通効かせてもらったかはわからないけど

誰もが忘れてるけどこれUEで出来てるわけでUE製ならこれのモデル使ったゲームもじきに展開しそうだな
次世代のガンダムゲーの雛形にでもなりゃいいけどバンナムにUE使えるのかな
大量解雇したり体力ももうないっぽいし色んな意味で心配だが

ターゲットインサイト2をな...
あのMSの破壊表現をゲームにできたらなぁ

パイロットについては俺らは当たり前に受け入れてたけど海外の人間からしたら異常でしかないって視点の違いが上手く出た脚本だった

リード「日曜の朝みたいに静かだぜ」
なお月曜からデスマーチの模様

なんでジムがあんなに固いのさ
時期的にそこそこ初期生産のジムだろアレ

むしろジムは初期生産の方が硬いやろ

化け物から追われながら仲間や思い出が増えていくロードムービー感がある

>>105
第2話で牛がルショーンを褒める所だいすき
というかヒートン君が絡むシーン大体おもしろいんだよな
イイ感じに話を回すキャラになってくれてる

ガンダム登場シーン見てほぼ最初のシーンから「ダッ！ﾀﾞﾝ！ダッ！ﾀﾞﾝ！ダッ！ﾀﾞﾝ！　燃えあがーれー　燃えあがーれー　燃えあがーれー　ガンダムー！」が脳内BGMに流れてしまったのでその辺の感想が共有出来ない（ガンダム強ええええ！！と爆笑してた）

実際オデッサ作戦は度々色んな作品でターニングポイントとして触れられるせいか、連邦ジオンと共に戦力が集結しまくってるんだがちょうどこのあたりの時期でニムバスがイフリート改の試運転しててオデッサ作戦の現場に訪れてる作品もあるので下手するともっとヤバイことになってたとかいう…

あー、そっか
この頃モルモット隊が近くにおるんか…出会わなくてよかったな

味方の死はまあそういうものとして見れたけど、最後のはちょいきつかったな…

ガンダムは仲間を呼んだ！ GM「ぼくもいるよー！ｸﾜｯ!!」
の流れがかわいくて好き

ようつべのコメントで「どうて大量にいる孤児だしガンダム乗せて使い潰せばいい」みたいな邪悪なコメントがあったが、たしかサンダーボルトでもあの子らは志願兵らしいが、子共を目立つ色のジムに乗せて囮に使ってたんだっけ・・・？

一日一話ペースでとりあえず全編見た。
ガンダムがひたすら追ってくるって全体のストーリーは良いはずやのに、局所での脚本の展開はつまんないしキャラは面白いこと喋んないし話盛り上がんないのなんでや…

配信日にイッキ観した
劣勢に追い込まれたジオン側があるものをかき集めて争う姿やガンダムの恐ろしさとか見所だらけだわ
他作品のキャラ誰か出てくれねえかなと思ってたらまさかユーリケラーネが出るとは思わなかった

不満点というか気になった点を強いて言うなら…復讐のレクイエムってタイトルだから主人公が復讐心に囚われて…と思ってたらそんな感じでもないし、主人公とガンダムのパイロットとの交流というかやりとりとかをもっと観せてほしかったかな（尺とか激戦区の真っ只中って状況を考えればあれが正解なのかもだけど）

またあんな感じのガンダムを作ってもらうなら続編も良いし、連邦サイドの作品も観てみたいな

>>114
「Requiem for Vengeance」だから「復讐“への”レクイエム」と訳す方が忠実なのよね
「復讐」への「鎮魂歌」、つまり復讐心に囚われた者を鎮める歌
その意味から考えれば、ソラリ大尉（ついでにオニー）は一貫してタイトルに沿った行動をとっていることが分かると思う。彼女は常に復讐心で戦おうとする者達を諫め続けた

ガンダムパイロットは……シチュ的にも尺的にもあれが限界（俺個人としては適切）だったと思う

>>112
サンボル序盤のジム部隊のことなら、イオ自身が作中で断言している通り、フルアーマーガンダムを敵中枢まで届けるための囮
（というかジムの真っ赤な塗装自体が目立つためのもの）

ジム乗ってたにーちゃん達がEXのパイロットの死を知って復讐に走る展開で1本作れそう

洋画にガンダムが合わさった、懐かしい感じのする作品だった。
リアルめなヒューマンドラマにいい感じにストーリーにガンダムらしさがあって、すごく見応えがあったわ。
マジで休むことなく一気見してしまった。

ストーリーは目新しさこそあんまりないけど、とにかく丁寧に「ガンダム」に向き合って、丁寧に出力したんだなって感じ。
たった6話ながら本当に綺麗にまとまってたし、満足感もすごかった。

主人公とか立ち位置こそ、普段のガンダムではなかなかない感じだけど、最後に至るメッセージがちゃんと今までのガンダムと繋がるのがすごくグッと来る……。

こっちの作品だけどガンダムも武装モリモリ（頭部バルカン4門＋肩にガトリング方＋ビームサーベルも三本）だけじゃなく、ジムの方もサーベル二本で盾もガンダムよりデカい豪華仕様だよね。

それの解説してた人が「ジムの盾がデカいのはガンダムよりも防御力が無くてそれを補う為ではないか？」見たいに言ってたけどそれでも十分頑丈で武装面でも脅威でちゃんとそういうのを考えられて盾もでかくしてるのならまだ乗り手の配慮はされてそうだよな。

ビムサベのガスバーナーみたいな根本の表現好きだわ。レーザーブレードやライトセーバーではなく、アッツアツの粒子が吹き出してるのが分かる