ニコニコ大百科

６月号のダストのフォント見て思ったんだけど。
今のフォントの人格ってこれアンデス辺りで核ミサイルを撃墜してから
シーブックに会うまで出てた「熱爆走」状態の人格じゃないか?

いや、意図的にそう演じてるだけみたいだよ。それに理性の暴走状態は確かに今の「幽霊」と同じく効率のみを追い求めるけど、もっと無感情で機械的になっちゃうし。
引っ叩かれて眼鏡落とした時の演出とか、今月号の置き土産や声無きメッセージとかを見るに悪役を演じて望んだ方向に必要な人材を誘導してるっぽい感じ。
シーブックがキンケドゥ、トビアがカーティスの仮面を付けた様に彼もまた「幽霊」という仮面を付けたんだろうと。ゴースト最終話でフォント達を見つけたオッチャンも仲間みたいだし。

ふと思ったけど、
『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』の「サウザンド・カスタム」開発部って、全く描かれていないけど
『新機動戦記ガンダムW』のガンダム開発者や、
『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』のロウ・ギュール辺りと、
良い勝負な技術者共だったんじゃないだろうか？

いっそＧセイバーの時代までやってくれ

ふと思ったけど、
サウザンド・カスタムのグレゴはファントム以外のサウザンド・カスタム全機の能力を併せ持っているわけだけど、
バンゾの反転ミサイルは、バンゾ自身にも被弾すること前提でバンゾには重装甲が施されていたのにグレゴはどうやって防いでいたんだ……？

もしグレゴが反転ミサイルに対し、バンゾ同様
「自身のミサイルに耐えられるほどの重装甲を持たせる」
ことで防いでいたのだとしたら、
あの戦場を閃光と駆け抜け、ミダスと渡り合うほどの高機動を、
サウザンド・カスタム全機の高出力の重武装に加え、重装甲を推進力で無理矢理引っ張ることで実現していたトールギスの同類の可能性が……。

トールギスですら、
「重装甲を高推進力で無理矢理引っ張り、高機動と両立させる」
なんて滅茶苦茶な設計思想だったとはいえ武装自体は割とシンプルだったのに、
グレゴの場合更にどれをとっても奇抜そのもののトンデモ武装の数々全部載せの重武装が加わり、
「ゲテモノ装備ガン積みの重武装、重装甲を無理矢理推進力で引っ張り、
おまけにゲテモノ装備の数々を上手く使い分けて扱いこなして
重武装・重装甲・高機動を両立しろ」
になるわけで……。
「殺人的な加速」
どころか、
「操縦性そのものが殺人的」
なレベルのトールギスすら上回るパイロットの安全性ガン無視の危険機体じゃねーか！

ビームシールドで防ぐか、バンゾとは違って戻ってきても自身か巻き込まれる範囲まで近づくと起爆しない様になってたとか？
仮に重装甲を纏っても、アレだけ武装が突き出して凹凸が激しい機体構成じゃ稼動部がもげそう。

とうとうクロスボーンガンダムが本編に出てきたけど所々本家クロスボーンMSっぽいな、シェリンドンが少し絡んでる？
X2改スラスター＋X0の予備パーツ＋シェリンドンが渡し損ねたX３パーツ＋自作パーツからのでっち上げクロスボーン？

極論から言うと、ドゥガチって名前からしてこのクロスボーンのパイロットって
ベルの弟?カーティスさん二人目こさえやがった??
ってあの二人が二人目作ってたとしてもこんな6歳の幼児を
政略結婚なんかで地球圏なんかによこすとはとてもお思えんのだが・・・。

>>698
木星のタカ派(サーカス系列？)のごり押しと息子に経験を積ませようという親の意図があったんじゃないかと予想。ニコルが婚約相手を気に入ればそれはそれでよし、もし縁談が不当だと思うなら自分の力量で事を収めて見せろ、手助けはしてやる的な。

しかしフォントが出てきてから一気に面白くなったな。今までのシリーズと違ってどういう形で物語が決着するか全く予想できないから続きが気になってしょうがないぜ。

あぁ…木星夫婦は軟禁かよ。まぁ元々ゴースト開始前の時点で精神的にテテニスは限界来てたし、エンジェルハイロゥと林檎の花の喪失や終わらないフォント捜索とか痛い所抱えてたしカーティスが身バレした可能性もあるからなぁ。
フォントの策にもかなりの痛手だろうけど把握してるのやら。
しかしつるぺたマザコン発言とベルに続いて整形した親を持つ子の苦悩再びには笑った。

仮名クロスボーンリペアは大気圏突入にビームシールド使おうとすらしなかった辺り、装甲形状的にも腕部はブラインドマーカーじゃなくIフィールドハンドなのかね？皮だけでそういう機能は残って無いかもしれないけど。

>>700
喪失した器物類は運用データを持ち出せてあればさしたる支障は無いと思う。
一番マズかったのは「行方不明になったベルの監督責任」じゃなかろうかｗ
まぁ窓際に追いやられたからこそ、あの2人は正式に結婚できたんじゃないかな？

それにしてもタカ派が牛耳てるはずの木星で、
因縁あるクロスボーンガンダムっぽいMSの製造が行われたというのが意外。
サーカス機はどれもガンダムタイプとはかけ離れたモノばかりだったのに。
（とりあえず小型MSを開発・製造できるだけの技術力はまだあるみたいだが…… ）

だけど、動力パイプが出てる辺り確かサイコフレームの技術で培った
メインフレームに動力伝達系の回線とかを組み込む技術がなさそうな感じ?
だけど、歴代のX－0及び1～3シリーズと同等のスペックは維持できているのかも?

＞それにしてもタカ派が牛耳てるはずの木星で、
＞因縁あるクロスボーンガンダムっぽいMSの製造が行われたというのが意外。
長谷川センセの「すごい科学で守ります」の「仮面ライダーの外見」みたいな理由だったりしてｗ

削除しました

どんどん続編が出てくるせいで、いつのまにかトビアが全ガンダムパイロットの中でもトップクラスにＭＳ操縦経験をもつパイロットになってしまった。（まぁ木星じいさんとかもいるけどｗ）

生き方まで対照的なんだなフォントとウッソは。
ウッソは公式で描写がない限りこの時代でもカサレリアでシャクティ達とひっそり暮らしているだろうからね。まあこんな時代じゃカサレリアもシーブックとセシリーが暮らしている町もどうなっていることやら…

ムーン・ムーン海底施設にあった神殿どっかで見た形だと思ったらサイコガンダムか。
まだ現存して実働可能なのが残ってたとは。

そしてCCAよりも昔の年代で宇宙にまだいたムーン・ムーンを舞台にしたガンダム漫画がまた一つ。

あのサイコガンダムはフォウが乗ってた1号機かも。
ムーンムーンの海底都市が香港～ニューギニア間にあるのなら、近くに沈んでいたのをサルベージしたとかありそう。

しかしサイコミュ機能含めて動態保存してて、ホントに遠隔で動かせるって何気に凄いな。
機体は直せてもサイコミュ関連は大変だろうに。

UC見る限りサイコフレームは超頑丈だから、案外経年劣化には強いのかもしれない
調整のめんどくささは物理的な問題じゃなくてソフトウェア周りだけなのかもよ

おいおい、サイコフレームは逆シャアの時代に生まれた素材だぞ。
サイコガンダム建造時には概念すら無かったよ。

まあそんなんだからクィン・マンサもあんなにでかくなったんだけどな。
クィン・マンサを再設計してダウンサイジングしたのがクシャトリヤな訳で。
もし、８７年代にサイコフレームの技術があったら
サイコガンダムもこんなにでかくならなかった?

ガルマ・ザビ三世ｗｗ
アーノルドくんの言い分も、フォントくんの言い分もよくわかる話だった

>>711
言葉が足りなかったわ
サイコフレームは頑丈だから、サイコフレームの基幹技術であるサイコミュハードウェア自体が頑丈じゃないかと言う意味

クロスボーンはアニメ化しないよ絶対

キャラに声が付いただけでも満足です

スパロボには二作連続で参戦するのに、アニメ化はまだなのか？

>>714
サイコフレームはあくまで補助装置と言うか、サイコミュのメインプロセッサ自体は別に搭載される。
諸々のオカルト的現象はともかく本来はあくまでもサイコミュを既存技術よりも超高性能かつ小型化出来るってだけで、フレームだけではサイコミュとして機能しないよ。アレは結局金属にチップ鋳込んでるだけだから、それらを統括制御して運用する装置は別に必要。
なんでサイコフレームが頑丈さはサイコミュの装置が頑丈かどうかの判断材料にはならないんじゃない？

必死に誤魔化しているんだ、突っ込まないでやってくれ。

RGM-196の性能を見るに196年にはフォーミュラ計画レベルの機体を量産出来るくらいまで技術水準が回復してる(少なくともMS開発に関しては)んだよな
アフターウォーの新連邦と言い世紀末から復興したばかりなのに高性能機をポンポンと作れる謎…