ニコニコ大百科

事務所に所属して集団の力を借りなきゃロクに曲も発表できなかった昔と違って、コンテンツを個人で発信する手段なんぞいくらもある現代では、他者依存による歌手と歌い手の線引きそのものが曖昧といわざるをえん
境界と線引きをするならそれこそ純然とした個人の力量のみですればよかろ
その上で実力のないやつは淘汰されあるいは趣味に留め、受け入れられるもの上に行ける者は生き残り新しいムーブメント叩き出せばいい
音楽に留まらず文化の変遷はその時代の技術も含めた成熟にも比例するだろうからな

歌い手がアニメ主題歌に起用されると萎えるタイプの人って呪術廻戦のOPとかもアウトなん？

単に下手だから萎えるだけでは・・・

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男の歌い手と女オタｶﾞｰ、みたいな文句はよく聞くが、逆はあまり聞かないな。ちょっと自分に甘いんちゃう？

十把ひとからげ、一人がそうなら皆そうだみたいな視野の狭さが蔓延っとるなぁ...
それっぽい言葉を賢そうに使ってるけど、こんなに見てて気色の悪くなる場所もそうそう無い

歌い手界隈は本当に場所によって民度違い過ぎるな、あと実力と人気が比例しない
正直目のキラキラしたアニメアイコンでそこそこ声高ければ、ショタボ作ってれば盲目女子中高生が寄ってくるんじゃね…って思ったけどそうでもないか？

>>4775
確かに歌い手界隈ではあまり聞かないな
そもそもの話、女の歌い手自体あまりいないような気もする
アイドルの界隈では逆パターンもよくあると思うが

>>4778
一部で流行ってるVなんかもろ女の歌い手じゃね？
民度も低いし似てると思うが

歌い手の炎上のほとんどがオフパコとかで笑う　クジラックスかよ

歌い手厨共は原曲を叩いて歌い手カバーを持ち上げるから気色悪い

歌い手は他所様が精魂込めて作り上げた歌を歌わせて頂いて人気知名度を稼いでナンボという輩
比べるなどど烏滸がましいにも程がある

>>4779
昔、男の歌い手馬鹿にしまくってた奴が今すっかりVtuberオタになってたりするし結局自分が気に入るかどうかの話なんだよな
こういう系のジャンルは昔から民度がーとか言われてるけど、一周回って楽しんだもの勝ちと歳とって思うようになったわ

>>4781>>4782
同じようなことは、声優カバーのバンドやったりDJやったりするソシャゲでも起こってるよね
特にバンドの方はユーザーも学生が多いから、つべの原曲のコメ欄とか昔のニコニコのコメかよってくらい荒れたりしてる

まぁ昔に比べて名曲カバーも普通に声優とかのプロもやるようになってるし、Vtuber含めた歌い手も当たり前のようにアニメとかの主題歌になったりしてるし、時代は変わってそこまで目くじら立てるもんじゃないなと思うようになった

マジで歌い手からVtuberになったやつ大量にいるんだな

youtuberていう一種の職業が出来上がってから半端な歌い手が急増してアンチの当たりもかなり強くなった印象

歌い手ジャンルの黎明期は穏やかな雰囲気があった
あの頃は歌い手ジャンルに限らず楽しんで楽しませる動画が多かった

目先の利益に飛び付いて下手に商業化するからこうなる

昔の歌い手は原曲とか好きなやつが歌ってるイメージで
最近の歌い手は歌い手オタクから歌い手になったやつ多いイメージあるわ

歌手と言え

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39185244

歌い手自体はどうでもいいが、すとぷりみてえな歌い手気取りの絵畜生はさすがにきつい

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なんつうか一生なんの波にも乗れないニコニコ利用者の老人がずっと叩いてるのがこの界隈って感じがする
わざわざ今の時代に歌い手なんかを叩きにいくってのがな

もしかして:mix
今の時代、歌なんてどうとでも聞かせることが出来る

カラオケの発展形

実は歌い手厨が沢山いてうざったかった時代を知らない

そんな時代はなかった
>>4797
どっちかというとJ-POPの発展形かな
プロより歌が上手い人が多くて救われた曲もたくさんあったし

他人の曲を歌ってmixして上手い風に見せてるだけでアイドル的な人気を得てるのが嫌いなんだよ

そんなこと言ったら、今やそれこそ歌に関しては素人の声優がカバーしてるゲームアプリとか売れてるわけだし

>>4792
未だに自分らと変わらないアマチュアの一般人がちやほやされるのが嫌とかいう嫉妬心かな

歌い手特有の声がなんか二重に聞こえる感じの歌い方を歌い手唱法と呼んでる

最近の歌い手ってイナゴ絵師化してて嫌になるわ
「歌ってみた」じゃなくて「流行りの曲を食い散らかしてみた」だろ