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持久戦論は的確、急進的な改革は賛否があるが、後に国家の土台となった。ゆえに一党独裁。ヒトラーやスターリンとは違い、失敗とは呼べん独裁者、稀有な人物だね。

ヒトラーが失敗とされるのは戦争に負けたからだろうし
スターリンが失敗とされるのは確たる後継者に恵まれなかったからだろうし
毛沢東だって鄧小平がいなければ失敗扱いされてたんじゃないかな

建国して３年くらいでさっさとくたばってくれれば
綺麗なままで終われたのにね、が評価の全てを語ってるわ
カストロみたいなバランス感覚も政治力もある独裁者なんて
大人ガチャやっても引き当てられんし

>>300
台湾に独立許して後は内紛祭りで中国共産崩壊の
方が可能性高いで
中国史で政権が崩壊する時はまず内紛が始まる

>>302に同感だな
ヒトラーは戦争に勝利してれば世界の歴史上最高の成功者だった
スターリンはソ連をアメリカに次ぐ強国にしたが後継者に恵まれなかった

毛沢東はその点死後に鄧小平が尻拭いしてくれたからな
色々と運の良い人だと思う(もちろん実力もすごいが)

日本軍のおかげで勝てたみたいなもんだから歴代の中でもかなり親日だったという

ハガレンの作者にキョンシーにされてたぞｗ
うろ覚えだが、操ってる奴が倒された後は大人しくなって「故郷に帰りたい」みたいのを聞いて帰れたようなオチだった気がｗ

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>>308
日本軍と国民党軍だけじゃなく朝鮮戦争で米軍相手に一歩も引かなかったことも中国では評価されてるらしい
一言で表すと中国史上最強の軍事的天才という扱い

実際は国民党軍と共産党は正面衝突したら勝ち目ないぐらい戦力差があったしロクな戦い方してない。
国民党軍と共に日本軍と戦ったとあるけどまともに戦ったのは国民党軍だけ。
毛沢東率いる共産党は共闘してるフリをしてこっそり日本軍に情報送りつける事によって見事に国民党軍は日本軍にボコボコにされた。
で、日本はアメリカに敗戦する事によって自動的に退場、後は弱りきった残党と戦うだけだよね。
弱い立場でありながら敵をも利用する事によって漁夫の利を成功させた天才だよ。

戦争と権力闘争においてはプロだったけど為政者としてはチンカスとかいうタチの悪い人じゃん

毛沢東は有事では優秀だったが平時では無能害悪のゴミ以下
毛沢東というこんな一匹の豚を誰も止められなかったのは極めて遺憾である。

色々な書物では毛沢東にとっての林彪は劉邦にとっての韓信とあるが実際にそんな関係だったんだろうか
そうなると江青が呂雉ということになるが

晩年はALSにかかってしまっていたというのは初めて知った

五毛のおかげでこいつの息子は戦時中命令無視して炒飯作ったせいで敵に爆殺されたの広く知られてましたね

内戦に勝利して日本を農業国化の危機から救い、中国人民を苦しめる政策を連発し、「日本は謝る必要はない」と言い放った究極の親日派

これからはこんなハゲジジイじゃなくてハチミツが大好きなクマのプーさんの時代なんだ🤗

>>313
現代ゲリラ戦を作り上げたのは朱徳の功績も大きいし
そう考えると韓信は朱徳じゃない

クローンを作る話があったような

ゴルゴにそんな話あったな

毛沢東の晩年はとても褒められたものではないけど、江青や四人組に後継の確証を与えなかったこと、鄧小平を完全に抹殺せず復権の芽を残しておいたことは評価してもいいんじゃないか。それが自分以外を信じられなくなった独裁者の妄執か毛自身が文革路線に限界を感じて修正を図ろうとしたかはわからないけど。

共和国になっても王朝時代みたいなリーダーとかが生まれるあたり「国」って体制じゃないなって思いました。

死者をスターリンやヒトラー以上に出してるし、
評価はどう足掻いても歴史上最悪でいいだろ。
（まぁ、人を神格化したり、秦檜みたいに唾とか吐く用の銅像を作るレベルで酷評するのは極端過ぎるから、
毛沢東を崇めたり、子孫を攻撃したりするのは絶対ナシの方向で）

全ての国民が平等なパラダイスみてぇな国を作りてぇ

毛委员に栄光あれ

有能な暴君という見方は大体一致するだろうけど、暗君か明君は難しい
内政と謀略は軍事や文筆に比べて明らかに劣るだろうけど

結果的にこの人の失政が中国の近代化のネックになってた貧弱な中央集権・地方豪士のやりたい放題の打破・国内に国民国家意識を植え付けたことを考えると、王朝政治から近代国家化に向けたショック療法って面はあるかな。

ただショック療法すぎて歪な国民国家になっちゃったわけだけど。

こんな頭の悪い独裁者のせいで　中国人数千万人が飢え死にしたからな

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