ニコニコ大百科

死ね死ね団

＞おそらく中国韓国が日本人に対してしたいこと。

これいる？

>>2
いらない
この記事書いた「反共産党宣言」はこの手の幼稚な主張したいだけの単語記事立て逃げしまくってるから削除でいいよ

日本の法律にあった旧土人保護法も同化による民族浄化の一種だか
それについて触れられてないのう

>>2
反共産党宣言は北朝鮮が眼中にないらしい

この言葉が広まるようになったユーゴスラビア紛争を中心に、1から書き直すぐらいの勢いというか1から書き直す感じで大幅改稿してもいいですかね？

白豪政策や土人保護法についても出来れば言及してほしいなあというわがまま
勿論書き直し自体は大賛成ですよ

ソ連の（主にスターリンによる）民族浄化も忘れちゃならん
北方領土もそうだが南下政策（ロシア化政策）エゲツナイ
クリミア半島のタタール人なんて一難去ってまた一難
スターリンプーチンおそロシアの魔の手からは絶対に逃れられない

個人的には民族同化政策を民族浄化と表現するのに違和感はないんだけど、辞書的な意味でそう扱うのは問題ある気がするんですよね。

というのも少なくとも私の知る限りにおいての殆どの辞書・辞典の類でその定義が「追放・虐殺など実力を持ってその地域から異民族を排除し民族的純度を上げること」みたいな感じなんですよね。民族的純度をあげるのと同化政策ってちょっとそぐわない感じがするんですよ。

なので私の改稿案としては具体的には、この言葉がバルカン半島由来であること、特に有名になったのはボスニア紛争であること、具体的にボスニアで何が起こったか、現在民族浄化と言う言葉がどのように扱われてるかといった感じにしたいと思っています。
ボスニア紛争以外の個別具体的な事例（たとえばルワンダ虐殺であるとかインディアン政策であるとかホロコーストであるとか上に上げられた同化政策であるとか）は何を含めて何を含めないかで争いが起きる可能性が高いと思うので基本的に書かない方針で行こうと思っています。

-3lcBrg6+keの人には悪かったけど、初版から変更がなかなかされなかったので、手を入れてみました。
だいたい>>9でいってる内容にはなってると思います。

編集ありがとう。
大幅な改稿なのでちょっと間をおいたほうがいいかなと思ってました。

編集はおおむねこれで問題ないんじゃないかな、と思いますよ。乙でした。

削除しました

動画でタグとしてどう使われているかは大百科には関係のない話よ

>>13
大幅に書き換えたとは言っても、書き換える前のリビジョンでも本文で中国に触れていた部分はこれだけだったよ

＞有名なものはチベットやウイグルで中国が行なっているものや、ユーゴスラビア紛争に於いて起きたもの。
＞おそらく中国韓国が日本人に対してしたいこと。（※この部分は打ち消し線あり）

打ち消し線ありの部分は論外として、そもそも初版では中国に関しての記述なんてばっさり切り捨てるほど書いてなかったんだ。

チベット等についても，「厳しい同化策が行われているとして
批判がなされている」といった記載は十分書くに値するだろう。
一方，取り消し線（）の部分については削除。
（悪い意味での）名物編集者のいつもの書き散らしだ…。

削除しました

民族浄化をテーマにした作品に進撃が入ってるのはどうなのよ
モロにネタバレだけどいいの？アニメまでの人の目に入りそうだけど

浄化という単語を使っていながらその実なんとどす黒い事よ…

>>19
その「どす黒い事」自体が異民族から発生してるので根本から断ち切ろうという思想やぞ
ほんでもってフリーチベット運動を頂点として急速に反発が薄れてきてるのが今の世の中
イスラム原理主義者の台頭やドナルド・トランプらの出現によって再評価する流れが世界的に起こっている
逆に考えるんだ。むしろ殺し足りなかったから今も混乱が続いていると考えるんだ

チベット人はとうに忘却の彼方だし、悲劇の英雄のように祭り上げられてたパレスチナ人やクルド人も一斉に梯子を外され絶滅が目前に迫っている
逆に胡散臭い活動家として自宅軟禁されていたアウンサンスーチーは、ロヒンギャを虐殺を断行した事でカリスマ的存在に登り詰めた。これが21世紀の現実だよ

紙幣に描かれた国父の娘が胡散臭い活動家はねーわ
つかミャンマーは元々只の経済紛争だぞあの一帯世界有数の宝石産出地域だからな
民衆抑圧すんのが軍人か資本家かの変化でしかなかった
しかもロヒンギャ住んでる地域は天然ガスあるし国際港あるし
投資してるのはインドと中国
三カ国全部がイスラム教徒と不仲
この状況で虐殺止まるわけがない言うだけ無駄
クルド人は石油利権絡みで上で話合いが付いちまったんだろうし
パレスチナは今は中東国家同士が仲悪いから介入出来る勢力居ないしな
カンボジアやルワンダ顧みれば分かるが経済的特色ない地域での虐殺は放置されるよ
軍事費捻出して自国兵に死者出して事態収拾後は復興支援して得られる物ほとんどないからね

だからロヒンギャ問題はある日突然過激派仏教徒が軍に一掃されて
無人になった周辺にガスコンビナートと物流倉庫と港までの高速道路
が出来たって不思議ではないよ
パレスチナでは前例があるし
無秩序な虐殺と思われていたルワンダ虐殺も
世論操作も民兵組織も武器購入も虐殺者リストも行政が用意してた

>>21-22
なるほど、襲ってる側も国家レベルで見ればいらない子なわけか
まるで懲罰部隊だな

民族浄化なんてズレた訳語使った日本人のせいで行為を正当化しようとする言葉のようなニュアンスになってしまう
ethnic cleansingなのであって「民族掃除」なのであって、ゴミを除去するニュアンスの言葉なんだが

民族浄化でも民族掃除でも汚物は消毒だー！でも
対象が穢れた者で自分が正しいというニュアンスに違いがないと思うんですがそれは

ずれてるも何も傍から見りゃそういうニュアンスでしかないだろ。

元から正当化のための言葉だよ
掃除にしろ浄化にしろ実際やってることからはかけ離れてるし

クルド人、危機。

そのクルド人も大概なんだけどIS抑え込むのに使えるとかどうとかで、もう中東はめちゃくちゃや

クルドをのさばらせとくとトルコがバルカン半島になってしまうから仕方ないね