民間防衛
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ななしのよっしん
2018/11/21(水) 19:21:51 ID: QrYNENBOE6
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>>28
リンク先を読んでもこのスイス人の浅薄な理解しか目につかないんだがな・・・。
<スイスでは、古いバンカーはホテルに転換され、シェルターはワインセラーとして使われているが、
だから何だ?という話で。
日本がモデルとして見ているのは冷戦の緊張化にあった当時のスイスの防衛体制であって,脅威度の低い現代のスイスのことではない。
<日本には、いまだにスイスを民間防衛のモデルとして見ている人々がいる。
前述したように,この件で「民間防衛のモデル」としているのは冷戦期スイスなので単なるRalph氏とやらの勘違いですな。
それにしても,状況が類似していれば敷衍し得る余地があることに思い至らないとは,このスイス人も,そして鬼の首を取ったかのように引用するx1Z8QDDOXHも哀れでならん。 -
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ななしのよっしん
2018/11/21(水) 19:26:22 ID: QrYNENBOE6
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ななしのよっしん
2019/03/16(土) 01:14:32 ID: 6+8bLgHZKO
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ななしのよっしん
2020/11/07(土) 22:20:08 ID: 7KrtMDoD9O
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ななしのよっしん
2021/01/14(木) 11:33:52 ID: El1I88Db5u
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ななしのよっしん
2021/01/14(木) 11:41:23 ID: El1I88Db5u
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ななしのよっしん
2021/01/14(木) 12:03:39 ID: cuZ6+Wlpv3
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ななしのよっしん
2021/01/14(木) 13:02:12 ID: El1I88Db5u
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ななしのよっしん
2022/01/22(土) 11:23:24 ID: TQPGNn1gSi
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ななしのよっしん
2022/03/21(月) 18:33:06 ID: yvlK9M/G8d
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ななしのよっしん
2022/03/21(月) 18:44:37 ID: El1I88Db5u
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ななしのよっしん
2022/03/28(月) 02:09:29 ID: JKFSZU19D7
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ななしのよっしん
2022/03/28(月) 02:16:22 ID: 5sr0jytkFT
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ななしのよっしん
2022/05/25(水) 05:06:06 ID: ZzxrWNtJpC
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ななしのよっしん
2022/07/01(金) 13:09:41 ID: EiEvG9slIe
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ななしのよっしん
2023/09/25(月) 03:20:16 ID: 1JoePkMbiY
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ななしのよっしん
2023/09/25(月) 16:04:52 ID: El1I88Db5u
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ななしのよっしん
2023/09/25(月) 16:24:27 ID: oWkMeEa5CJ
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むしろ時代が逆行している今こそ必要なのでは?
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ななしのよっしん
2023/12/07(木) 11:17:19 ID: 6Ynob5ihQE
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そもそも当時からこの扱いだったという
>冷戦期、スイス連邦政府は有事の際の備えを説いたハンドブック「民間防衛」を各家庭に配った。
>今や歴史の遺物と化し、存在すら忘れられたこの冊子が、意外な場所で売れ続けている。それは日本だ。
>「Zivilverteidigung(民間防衛)」は1969年9月、連邦内閣の委託を受け、司法警察省がスイス国内の全世帯に無料配布した。
>その目的は主に2つ。国民に武力攻撃から身を守る備えをさせること。そしてもう1つは、国内に潜む共産勢力への警戒を高めることだった。
>しかし、そのころ冷戦は緊張緩和、いわゆるデタントの時代に突入していた。このためハンドブックは強い反発を食らう。
>抗議活動が起き、軍事パレードにハンドブックが投げ込まれ、果ては路上で焼かれた。
>暴動が起きた理由は、政治的に敵対する勢力を「民主主義の破壊分子」とした描写にあった。
>ハンドブックは平和主義者を含むあらゆる批判勢力を、ソビエト軍の侵入を許す赤じゅうたんだと決めつけた。
>ハンドブックに敵視された人々以外は、その小冊子を笑いものにした。
>原子爆弾への備えを説いた部分は1960年代後半の社会には浅はかに映り「軍事的な稚拙さ」とこきおろされた。
>「民間防衛」はスイス国内では、冷戦への風刺文学として扱われるようになった。だが日本では異なる地位を確立させた。 -
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ななしのよっしん
2024/01/13(土) 14:34:54 ID: hEirm5u3nH
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ななしのよっしん
2024/04/18(木) 16:35:56 ID: A93EGsr0WP
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