ニコニコ大百科

人類の夢はもう核戦争ぐらいしか残ってないし
はやくやれば良いのにな。
いずれ地球の浄化のために人類は自らを滅ぼす道を行く
これは決まっている事なんだから

誰もが憧れシミュレートする核戦争とその後の世界の
一日も早い実現が望まれている

地球の浄化とかなに言ってんだ、今だって2億5千万年前に比べりゃはるかに綺麗だぞ
地球の歴史的にはもっとも環境汚染した生物は藻類だから人が自ら滅びる前に植物が全滅しないとおかしい

この場合の浄化って環境汚染を問題とした物では無くね？

>>31
某A級MS乗り「エゴだよ！　それはっ！！」

>>26
日本への核攻撃に報復しないとなると、アメリカは安全保障を背景にした西側世界の盟主の座から転げ落ちる。今まで「守ってやるよ」って言って自分上位で仲良くしてたのに、いざ事が起きればダンマリ決め込む二枚舌チキン野郎なんて誰も信用しなくなる。
だからアメリカは好むと好まざるとに関わらず撃たざるをえんよ。

日米安保が破棄されたってんならどうなるかわからんがね。

同盟国を守るだけなら、同盟国の敵国に核を撃ちこむ必要はないと思うけど？
通常戦力で圧勝できるんだから、報復とは言え国際的に批判浴びること確定な核を使う理由はどこにもない。

次は反物質か？そんなに地球をいぢめないでください

地球にとっては顔面表皮上で顔ダニが騒いでる程度でしかないよ
現時点のさいきょーの原爆でさえニキビにも及ばない
美しい海と緑（）やら多様な生命（）やらも、人間の美的感覚と主観だし
地球を擬人化して考えるのはロマンチックだし俺も嫌いじゃないが、
汚染だ浄化だとか言ってる奴らは自己憐憫に浸りすぎだし人間を中心に宇宙が回ってると考えてる連中も同然だろう
死にたいなら核戦争なんて待たずにさっさと山か森の深くに行って首でも吊ればいい

人間視点から言うなら、人類と無理心中させられる人類以外の生き物たちには申し訳ないことになるがね

流石に超高効率質量変換兵器が量産される時代になったら地球もヤバイ
数トンの反物質があれば地球が球形じゃなくなるぜ

トン単位で反物質あったら地球なんか跡形もなく消し飛ぶわ

>>40
さすがにそういうことはない。地球を吹き飛ばすには数兆トンの反物質がいる。
まあ数グラムで並の原爆並みの威力があるのは確かだが。

純粋水爆の初めのところ放射線と放射性物質間違えてるんじゃないか？
意味不明な文章になってるぞ

レーザー核融合なら起爆にX線レーザーを使うし、
核爆発くらいの温度の爆発ならX線が出る
高エネルギー反応に放射線が関わらないわけがない

>>42
点火用のエネルギー源としてだから間違ってるわけじゃない。レーザーで点火する場合は間接点火でX線は出るが、エネルギー源は可視光線だからな。とういうか、そもそもレーザーで水爆に点火できるかどうかすら怪しい。

反物質が1tある場合、こいつが1tの物質と反応してエネルギーになるわけだから、合計2tの質量がエネルギー変換されたことになる。

原爆1発分で失われた質量は0.68gらしい(wikiより)から、
計算すると2tのエネルギーは原爆2941176発分の威力ということになる。
　反物質1t + 物質1t = 2tのエネルギー → 原爆2941176発

>>41曰く、地球を破壊するには反物質が数兆トン必要→仮に1兆トンとすると
　反物質1兆t + 物質1兆t = 2兆tのエネルギー → 原爆2941176000000000000発

計算が間違ってなければ、地球頑丈すぎるんじゃね…

地球の重力を完全に振り切って吹き飛ばすならマジでそんぐらいいるかも

そもそも「跡形も無く消し飛ぶ」自体がかなりファンタジックな表現だしな
無理やり解釈するとすれば粉々にしてかつ各破片を重力でまとまれない密度まで拡散させるとかそういうことかね？

月を跡形もなく吹き飛ばした亀仙人のかめはめ波の威力ってどんなんだろう

>>44
wikipedia先生によると地球の質量は5.972×10^24 kg。
兆ｔに直すと5972000000兆t
どうなんだろうな実際。

ハフニウムγ線爆薬は実験ではある程度実績があるが
思ったほど威力がなかったとかなんとか、
とりあえず研究は進んでるっぽい話はあるな。

一方電子励起爆薬はまだまだ理論上の話みたいだね。

純粋水爆っつっても中性子は出るんだろ？

中性子は飛距離が小さいから充分離れればあまり影響はないし、長期間照射せねば放射化することもない。中性子爆弾はタンパーが特殊だから。

中性子だけでなく放射線はひと通り全部出るよ。起爆用の原爆起源の残留放射性同位体がなくなるので、中性子線によって放射化したぶんへの対応を考えるだけで済む。あくまでも「相対的に」きれいな水爆なのな。

被爆と被曝間違ってるところがあって気になる

被爆と被曝は区別が面倒くさい

>>44
直径10㎞の隕石衝突は、原爆10,000,000個分
直径400㎞の隕石衝突は、原爆16,000,000,000個分（16兆）
直径4000㎞の隕石衝突（ジャイアントインパクトレベル）は
・・・原爆1,600,000,000,000個分（1京6000兆）
直径10000㎞の隕石衝突（地球に地球が突っ込むレベル）
・・・原爆100,000,000,000,000個分(100京)

さすがに壊れるんじゃね？

↑太陽系にはその直径の三分の一以上の径を持つクレーターを持つ天体は存在しない。…後はわかるな?

>>55
NHKのドキュメンタリーかなんかで地球と同じサイズの天体が衝突しても、
水滴と水滴をくっつけたみたいに融合してでかくなるだけだって言ってた
木っ端微塵にするには星の重力はあまりに圧倒的すぎる

「3段目以降にも融合と分裂を繰り返させることで水爆は累乗的に核出力を上げる事(=無限に破壊力を高める事）が可能」っていう文が気になって調べてみたらなんか1段目の原子爆弾を起爆させると2段目でメガトン級、3段目でギガトン級、4段目でペタトン級の破壊力になるって出てきたんだがこれマジ？

大きくなればなるほど制御も難しくなるし、費用対効果はどんどん悪化していくんで実用性は皆無だけどね
あくまでも理論上の話

ペタトン級水爆とか半径１００ｍでもたりなさそう（小並）

ギガトンクラスでもオーストリア大陸を熱線で焼き尽くすのにペタトンとか地球壊れる