ニコニコ大百科

1.6kgと9kgの重りをこんなかんじに吊るす
2.左右の重さの差により、時計回りに回転する
3.9kgの重りは下に、6kgの重りは上に到達するが、回転はすぐには止まらず、左右が入れ替わる
4.なんと上下がひっくり返って6kgの重りは9kgに、9kgの重りは6kgになってしまった！
5.　2に戻る

うはｗｗｗｗｗ考えたやつ天才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
記事内参照用URL :

>>31
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

>>31
誰かこれ作れよwwww

>>31
こんな古臭いネタ・・・

フィクションの永久機関の項目に遊戯王5D'sのモォォォォォォメントォ！
を追加お願いします

※ただしエネルギーはすべて運動に使われるものとする

の一文でたちどころに解決

つsm10412753

宇宙って重力とか、物体が一つの方向に移動するのを
邪魔する力が無いから永遠と進んでいくって聞いたが
これ上手くやれば永久機関できなくないかな

曲がれないけど

その一つの方向に移動するエネルギーはどうやって生まれるんだよ

>>38
物にぶつかっても全く減速しない物体が作れるなら、永久機関が作れるな。

GNドライヴは半永久機関…

>>38
重力の影響は距離が離れるほど小さくなるけど０にはならないと聞いた。
それで永久機関の定義を満たしているかというのもあるけど、永久機関は既に否定されているものだから
ネタ以外で口にしない方がいい。
あと、「永遠と」は「永遠に」もしくは「延々」という言葉の方がいいよ。

結構見てる人いるんだな

>>38
延々と等速直線運動を続ける物質というのは力を全く受けてないだけで逆に何も力を与えてないからな
抵抗や万有引力を無視しても運動してる物体からエネルギーを取り出したら速度は失われるのがエネルギー保存則だろう


もっと高度な何かを言おうとしてたならすまん

毛細血管現象…?

地獄昇柱って説明見る限り永久機関ではないね。
潮汐力を使って良いなら、実在する潮力発電も永久機関認定されます。
水飲み鳥が永久機関とされないのも、ああ見えて外部から熱エネルギーを取り入れているから。

魔装機神の永久機関ももちろん、外部エネルギーを必要とする時点で永久機関ではないし。
まぁ、スーパーロボットには増幅器（ゲッター線とかオーラ力とかの）と言う謎装備が在るけど。
現実でたとえばオーディオのアンプ（増幅器）は電気と言う別のエネルギーを消費して音を大きくするのに対し、
マンガ増幅器は何の代償も無く増幅できるからね。
10倍に増やして9割使って余った1割を10倍に増やせば正に第2永久機関。

>>41
GNドライブは半永久といってもドライブを回すのに使ってるのはモノポールエンジン（TDブランケット）
つまりGN粒子の生産ができなくなってもモノポールエンジン自体は動ける･･･かもしれない

てぇことはモノポールがどういう物かわからないけど永久機関につかえるとかそういうことはない？
まだ空論でしかないけど･･･

>>sm11816600

もうこいつら永久機関に認定してもいいと思うんだ

中学生の頃考えたやつだけど、やっぱりダメかな、これ

この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

>>48
「かつて考えられた永久機関のモデル」の3と同じかな

ところで>>44でも指摘されてるけど、文章中の毛細血管現象は毛細管現象の間違いでは？

毛細管現象だな、血はいらん。

>>49
水槽の水換えの時に、灯油ポンプで水槽からバケツに移すのを、
ふざけて水槽から吸った水をそのまま水槽に流して遊んだ
‥‥っていうのをやった事がある奴は多いと思うんだが、
それだと水が蒸発して半永久になってしまうから、仮にボトルで密閉することで水が蒸発して飛んでいくのを防いだ形にしてみた。

でっかい容器で作れば水車つけるなりして仕事をさせることも可能だろうし、簡単な噴水とかも出来て見た目も楽しい、夏休みの工作にもってこいの一品になると思うんだよ

>>48,>>50
それが可能なのは、水を吸い上げる側の水面の高さよりも
水を開放する部分(図で言えば、らせん状になった部分の最下部)が
下でない限り、サイフォンの原理が働かないので、水が蒸発するうんぬん以前の話。

その遊びをして、ずっと水が中を流れ続けていたかい？

>>51
10年程前の事だから曖昧だけど、確か流れっぱなしだったと思う。
簡単な作りだし、ボトルとストロー＋αで作ってみるわ
結果はまた報告する

結果から言うとやっぱダメだった^q^
あの図から少し形が変わったけど、何となく得られた物はあった気がする
密閉状態で一瞬上り下りの力バランスを
上り＜下り
って形に崩せれば何とかなりそうだけど、そこがまず難しいんだな‥

やっぱちゃんと勉強しないとダメだなｗｗ

実際永久機関が作れたら革命ってレベルじゃねえぞ！
とりあえず関連項目は自重した方がいいと思うｗ

>>48.50についてちょっとだけ考えてみたけど、少なくとも真空にしないと根本から無理だと思う。
気圧差ができて間違いなく止まる

逆にダイレクトに気圧差(による大気の流れ)を利用してるのが風力発電とかだからな

永久機関は無理だろうけどエネルギー効率は良さそうだから、省エネ時代の今こそ見直されるべき発想じゃないかと思った

永久機関って作ってもノーベル賞対象外じゃなかったっけ？
装置からエネルギーを取り出すことができない、単体として完結している機関だから何の役にもたたない、ってのをどっかで読んだ気がする。

>>57
だからそれは既に永久機関の定義から外されていると
記事に書いてあるんだけど･･･

幻想「第一種永久機関」

こういうのは永久機関に当てはまりませんか？
文章力なくて大変申し訳ありませんが。

①フラスコの水にストローを指して高い所から低い所に水を落とす　あの装置を組む。
②外に出たらすぐに気化する液体の為、気体となって上昇する。
③上昇した気体をずっとためておくと気体で密閉されるため、
　液体になり水が元のフラスコに流れる。
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