ニコニコ大百科

>>88
ニコ百はウヨさんにとってガチで都合の悪い記事は作られにくいんやで。余命とかも無いやろ？

削除しました

しっかしコピペの件といい非難されたヘイトツイートをこっそり削除したりブックオフに煽られたり百田先生最近クソダサエピソード多過ぎじゃないですかね。

なんで百田さんあんな感じになってしまったんだ…

>>94
百田尚樹に良かった時期なんてあるんですかね

中身も作者の脳みそも髪の毛も永遠に0

戦争って教科書とかで見たら、数万人以上の犠牲があったとだけ書いてあるけど
その莫大な数の中のわずか1つずつに、こんな悲しみがあるのだと改めてわかった。

これ読むくらいなら坂井三郎の大空のサムライでも読んだ方がいいと思う
大空のサムライは実際に従軍したゼロ戦のエースパイロットである坂井が書いたノンフィクションだし
(まぁ坂井三郎も人格的には癖のある人物で、ちょいちょい真実かどうか疑わしい話もあるが)

永遠の0自体はまぁ面白い。
作品に罪はないさ。問題は作者ってだけで…

>>98
「零戦最後の証言―海軍戦闘機と共に生きた男たちの肖像」
も有名エースも出ていたり、二巻あっておすすめ。
他にも「○○の太平洋戦争」シリーズにその後で元自衛隊員のノンフィクション読んでみたりとか。
光人社NF文庫は、いいぞ。(ステマ)

永遠の0ってシャムさんのこと？

映画観て右とか左とかテーマは別にいいんだけど、演出が絶望的なほどにクソだせえ
誠実で完璧な主役に対して合コン好きなチャラチャラした若者は戦争の事も考えないバカ、という作者の偏見の極みみたいな幼稚な演出
のび太に欠点のあるドラえもんの方がよっぽど深みあるわ
出木杉くんとジャイアンしか居ない話だわ

最後に岡田准一の乗るゼロ戦が主人公の前を飛んでいく演出もちょっとやりすぎ感はあったかな
敵艦に突っ込んでいく岡田准一の表情の演技はよかったが

小説で読んで満足して、映画を見て台無しにされた、そんな作品

俺みたいな凡俗が読んでもお涙頂戴の寝取らせ小説にしか見えなかったゾ…
映画も丁寧語パイロットの常時背面飛行警戒とかねーよｗと思ったし…
あっ空母のCGは良かったです

未亡人の身請け文化も結局屁理屈こねたNTRじゃねーかと思えるマクロな感情に着目できるのが現代なんだなこれが

特攻は洗脳教育という合コンのチャラい若者の弁の方が正直正論と思う
口に出したら粛清されるから大きな流れに従っていただけで個々人の思惑は諸々あったとは思うが

あれくらいの過剰演出のほうがセンソーもゼロセンも知らんし興味ない層にはちょうどいい塩梅だよ
空疎いぶきでも考えさせられました！って意見がいっぱいでて好評だったんだから
これも売れたし過剰とか史実と違ってなんちゃら言うオタクくんなんてマイノリティ
そもそもパクリ元の坂井三郎の著作自体が言うまでもなくね
未亡人身請けは当時の海軍の互助っぽくて逆にリアルだと思う

亀レスだが
>>30
特攻を美化しているとはとてもじゃないが思えないんだがな。
逆に特攻を美化していない作品ってどんなの？
(そもそも特攻を扱っていない作品なら美化もなにもないが)

映画は見てないけど原作の過去主人公の未亡人がヤクザだかに絡まれて謎の亡霊（か元部下）が救ってくれた！みたいなシーンがぶっ飛びラノベでもなかなかやらんぞと思って

あの作者にしては極端な歴史修正主義や戦争美化の要素が少ないけど、展開の雑さが目立つ作品ではある

>>110
普通に助けたのは景浦やろ
主人公もそう示唆してたし、それが無くても本人の話とエピソードから考えれば推察可能だし全然納得いくやん
マトモな読解力すら無いのに批判はどうかと思うぞ

合コンとか生まれ変わり云々のくだりはマジでいらない。
NTRにしか見えねぇよ。

まさかヒットしたあとで作者自身がこんなふうに豹変するとは誰も予想しなかっただろうに