汚名挽回
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ななしのよっしん
2020/06/07(日) 00:33:07 ID: N+qCyayRAf
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ななしのよっしん
2020/06/12(金) 18:55:25 ID: RrN82N/lSy
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ななしのよっしん
2020/08/17(月) 02:50:10 ID: CLBau6cWcF
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『挽く』には「引っぱって移動させる」という意味もある、それに『回す』という言葉がくっついて『挽回』なわけだけど、つまり昔の人は「引っぱって回すようにして移動させる」というイメージでこの言葉を使い始めたんじゃないかなぁ?
で、何を移動させようとしたかと考えると、それが『名誉』とか『汚名』みたいな形はないけど人生には確かに存在するものだったんじゃないかと。
人生の浮き沈みを自分の目の前にある一つの輪のようなものとイメージして、「今自分の前には『汚名』が来てしまっているから、これからこの輪を『挽回』して遠ざけてやる=『汚名挽回』。または、今自分からは『名誉』が遠ざかってしまっているから、これから輪を『挽回』して引き寄せてやる=『名誉挽回』。」みたいなイメージで使い始めたんじゃないかと想像する、あくまで想像だけどね・・
ただ昔から日本人は輪廻転生を信仰してるし輪廻と言ったら『輪』だからね。それに昔の人の方がこういう仏教的な視点・物の考え方は身近で普通だったと思う。
ただの俺の妄想だけど、このイメージなら明治の昔から『名誉挽回』も『汚名挽回』も両方使われていた理由の説明には一応なるかも。 -
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ななしのよっしん
2020/09/06(日) 13:39:49 ID: nM8Kwxt8B6
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ななしのよっしん
2020/09/09(水) 08:09:03 ID: ZFxbGmwwPD
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ななしのよっしん
2020/10/02(金) 07:43:25 ID: BvMq2ENLVe
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>>664
だから、挽回に取り戻すという意味はないと何度 -
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ななしのよっしん
2020/10/02(金) 08:52:36 ID: XDYTtaEFWe
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ななしのよっしん
2020/10/03(土) 22:34:16 ID: 8uxpv38xHL
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ななしのよっしん
2020/10/19(月) 12:37:22 ID: 36bzCtbOPe
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670
ななしのよっしん
2020/10/31(土) 15:18:08 ID: BvMq2ENLVe
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671
ななしのよっしん
2021/02/16(火) 21:35:00 ID: 3YU8VOro5g
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672
ななしのよっしん
2021/03/13(土) 15:23:06 ID: OtzrCGLV3h
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673
ななしのよっしん
2021/03/16(火) 01:42:49 ID: 6mK9pnz4CO
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674
ななしのよっしん
2021/03/16(火) 06:12:26 ID: XDYTtaEFWe
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675
ななしのよっしん
2021/03/16(火) 07:06:33 ID: ouJxiAZU3c
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676
ななしのよっしん
2021/03/16(火) 08:58:51 ID: 6mK9pnz4CO
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何でメモの段階で考えが変わったのにタップミスで誤送信されるんだろうなぁ>>673は見なかったことにしてくれ
時代が下って使い所が限定されたりどこか奇妙な表現とされたりするのは個人的にめっちゃ遺憾に思う
その上でここの前の方のレスにも書いてあるようなことだけど、例えばそれぞれの意味から考えて繋がりを持てそうな表現の筈だが「(平和でない)戦争(状態)を挽回する」とは言われない
或いは「汚名を挽回する」は、ある動詞は目的語として名詞AやBを取るがそれらの類語Cで置き換えると意味自体は通じるけど不自然で普通は別の動詞を使うといった、よく外国人には使い分けが難しくて間違えられる日本語みたいな扱いになっているんだろう
まあ文学とかネタ的な表現なら兎角、他の名誉挽回や汚名返上が「名誉を挽回する」「汚名を返上する」と開いても使われるのに汚名挽回だけ「汚名を挽回する」の方をパッと解釈しようとするとどこか引っ掛かかりを感じて首を傾げながら熟語の方は使うというのは変で、もっと言うと現代人の言語感覚に適するなら今も「全然悪い」みたいに誤用だ誤用だ言われながらもある程度使われると思うんだよな
そうならんのはそもそも汚名と挽回するは結び付かんというのが共通理解だからだろう
悪い状態を意味する言葉ならどれでも挽回が使えるかというとそうでもないように今「汚名を挽回する」が自然な表現だとは言えんと思う -
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677
ななしのよっしん
2021/03/16(火) 09:01:08 ID: 6mK9pnz4CO
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方言と同じように一時代でその言葉が使われていても全体からしたらその人々の言語感覚が特殊なのかもしれん
勿論それは誤用と言えんが、一般の言葉の正誤は歴史全体と現在での言語感覚によって決まってくると思うから少し前の時代に使われていたといっても今が違う状況ならこっちが尊重されるだろう
従って、幾つかの近代の用例は見たが近代以前の用例も出てくるなら歴史的にも妥当な言語感覚だったと証明出来、今でも「汚名を挽回」を間違いではないと使う人が居るならそれは誤用として捉えるのは止まるんじゃないか
「汚名を挽回する」を正しいとする言語感覚を元から持っていた人にとっては既成事実を作ってゴネ得だ~~!と言っているように見えるかもしれんけどな
こんな書くとは思わんかった何かあほほど長くなってすまん -
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678
ななしのよっしん
2021/03/16(火) 09:41:38 ID: XDYTtaEFWe
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ななしのよっしん
2021/03/16(火) 18:29:26 ID: EFNoNEKsnk
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>>676
ガチでツッコミ所が多すぎるが
>現代人の言語感覚に適するなら今も「全然悪い」みたいに誤用だ誤用だ言われながらもある程度使われると思うんだよな
使う人間は普通に使ってるよ。平成16年度の世論調査では「汚名挽回」の方が「汚名返上」より使用率が高い
そもそも普通に使う人間が使ってきてるからこそ、それに対していわゆる誤用厨が「誤用だ誤用だ」と言い出す機会が与えられるんだろうに
近年は使用頻度が落ちてきてるかもしれんが、それは上記の誤用厨の果てしないウザさのせいだと断言できる
「全然悪い」に対してそこまでウザい誤用厨は発生しないだろ? だから比較的使いやすいというだけの話
ついでに言えば、そもそも『「全然悪い」も誤用じゃない』という意見、最近多いからね? 夏目漱石の坊ちゃんで使われてたりする -
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680
ななしのよっしん
2021/03/18(木) 04:53:02 ID: 6mK9pnz4CO
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>>678
そんなに聞いたこと無い表現考えるの大変だったんだぞォ!?という冗談はさておき、フォンクラウゼヴィッツも戦争論も批判するつもりは毛頭無いけど戦争は外交の失敗とも言われるのにその戦争の「定義」だけを正しいとして反論するのは正しいんか
最後通牒や宣戦布告を出したくない筈の外交官にとっての「戦争」と但し書きしといたらマシだったか?別に戦争に固執したいわけでもないんで例として悪かったなら他に例えば難局や回復と比べられる戦線だったらどうだろうか
検索すると「戦線回復」は勿論多く、「難局を(から)回復」も幾らか見られたが「難局を挽回」「戦線を挽回」のような表現は片手で数えられるくらいしか無かった
挽回を使ったこの二つの表現が誤用とは全く思わないが「汚名を挽回する」もこれらの単語と同じように挽回とは中々結び付かない自然ではないものとは思うんよね -
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681
ななしのよっしん
2021/03/18(木) 04:54:20 ID: 6mK9pnz4CO
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682
ななしのよっしん
2021/03/18(木) 08:35:35 ID: XDYTtaEFWe
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>>680
>戦争は外交の失敗とも言われるのにその戦争の「定義」だけを正しいとして反論するのは正しいんか
正しい。言葉ってのは「定義」だから。
というか、戦争ってのがマイナスを示す言葉じゃないから、わざわざそういう「戦争は外交の失敗である」って言葉が名言として残せるわけで。
「挽回」つまり「巻き返す」っていう言葉には、絶対的に巻き返すに足るだけのバロメーターの上下が要る。
「戦争は外交の失敗」と言い表したところで、そのバロメーターそのものは結局「外交の成功」「外交の失敗」という言葉が請け負ってる。例えば「外交の失敗を挽回する」なら、これは十分に成立する。
>最後通牒や宣戦布告を出したくない筈の外交官にとっての「戦争」と但し書きしといたらマシだったか?
逆に言えば最後通牒や宣戦布告を出す側の「戦争」もあるのだから、やっぱり戦争そのものを「マイナス状態の言葉」と定義は出来ない、ということ。その時点で「戦争に挽回という表現は適さない」ということ。
「そこに適した言葉の表現を考えよう」って段階で但し書き付きとか、どう考えても話がおかしい。
>検索すると「戦線回復」は勿論多く、「難局を(から)回復」も幾らか見られたが「難局を挽回」「戦線を挽回」のような表現は片手で数えられるくらいしか無かった
「回復は当て嵌まるが挽回は当て嵌まらない」というのは、「汚名には挽回が当て嵌まるか?」とは別の話。そりゃ、「状態の定義」は様々なのだから、個々に適した表現がある、というだけの話。
回復は「壊れたものを元通りにする」という表現。それが「巻き返す」という表現と合致するとは限らない、というだけの話。
逆もまたしかりで、「劣勢を挽回する」とは言えても「劣勢を回復する」とは言わない。
いずれにしても、戦争はマイナスを意味する言葉じゃない。これが全て。 -
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683
ななしのよっしん
2021/03/18(木) 12:38:18 ID: EFNoNEKsnk
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自分宛の>>681には、特にこちらから改めて返すべき箇所ないと思うから返しませんが、>>680が……
「自分は『汚名挽回』の繋がりは不自然に感じる(一般的な日本人もきっとそうだ)」という願望に引っ張られ過ぎで、ロジックが歪んでないかい?
「難局を挽回、は数える程しか見つからない」→「難局を挽回、の繋がりは日本人の言語感覚として不自然と思われる」というロジック、君の論調に含まれてるよね? うん、それはまったく妥当なロジック
で、そこから「(難局を挽回より遥かに多く使用例見つかる)汚名挽回も、日本人の言語感覚として不自然じゃないかと思うんよね」て、どういう結論よ
「汚名挽回は難局を挽回より遥かに多く使用例見つかる」→「汚名挽回は、少なくとも難局を挽回よりかは遥かに日本人の言語感覚に合致した繋げ方であると思われる」という結論に到らなきゃ変っしょ? -
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684
ななしのよっしん
2021/03/18(木) 16:03:02 ID: EFNoNEKsnk
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685
ななしのよっしん
2021/03/18(木) 19:15:16 ID: ooEvthlMf+
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686
ななしのよっしん
2021/03/18(木) 23:45:43 ID: OtzrCGLV3h
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687
ななしのよっしん
2021/03/28(日) 21:32:25 ID: 6mK9pnz4CO
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証拠がフニャフニャだと「証拠は?」と言われそうだから証拠考えたら自分の論旨がぼやけてしまった
>>682
ググったら戦局に似た意味で戦争を挽回すると表現されたのと、過去レスで名誉とかはポジティブでもネガティブでもない名詞として挽回と接続するのを見たから同じように「戦争を挽回する」が構文的なら、明らかに不自然だけどこういう使い方も全くのノーチャンスとは言えないんじゃないかと思う
自分でもよく分からなくなってきたな、まあそもそもそこまで誤用ではない表現とは思わずに例示してるからその辺は脇に置いていいんだが、680での「定義」ってそういうことじゃないんだよなぁ
「死」はそのまま捉えると生に対して命が無いということに過ぎないが愛する人の死は誰だって悲しい
「死」はニュートラルでもネガティブであることを前提に使われることは枚挙に暇がない
戦争の一つの解釈としてこれはマイナスなものだと使われることをそう易易と切り捨てられないだろう
そして文脈(先の例ではネガティブな意味が付与される場合)に応じて前後の言葉の選択肢も変わる
「汚名を挽回する」と大分関係無くなってくるからもう新しい例出したくはないが効果という単語は同じ意味でもゲームと心理、経済学的な文脈とでは連語が異なってくる。例えば感度3000倍の効果が付与された媚薬とか効果発動!とバンドワゴン効果が付与された大統領候補とかカリギュラ効果発動とは同じ自然さではない
ここの過去レスは熟語の構成として「汚名を挽回する」=「疲労回復」だよねっていう例が多かったからそうは思わないことを示すために類例として難局がどうのとか出したんで逆に「それとこれとは別の話」と言われるとは思わなかった
正誤の基準は過去レスに出て来たものに則っているはずで、反対に不自然かどうかは個人的なものだが使った理屈は誤用ではない派と同じだと思う
最後の方のは話がどんどん逸れるから挽回と回復、巻き返しは類語としてどっちが近いのかは広辞苑でも見て下さいとしか言う気起きないけど、どっちにしろ「汚名から巻き返す」「汚名から回復する」を聞かない(個人的経験)ように「汚名を挽回する」というのも不自然な表現(個人的見解)だということです -
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688
ななしのよっしん
2021/03/28(日) 21:34:39 ID: 6mK9pnz4CO
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>>684
使用頻度が高ければ正しいとは限らないのは青田買いのところで示したつもりだ
ずっと思われるとは書かずにくどくても思う思うと書いてきたのは、一個人の自分の意見を勝手に一般化したらおかしいからそうした
「全然悪い」は「青田刈り」と一緒で「汚名を挽回」も誤用ではないと思う人の割合が(どんだけ大きいかは分からないけど)ありそうな割には使用する人が少なそうに見えるから引き合いに出したのであって不自然さの理由とは関係はない
「汚名挽回は、少なくとも難局を挽回よりかは遥かに日本人の言語感覚に合致した繋げ方であると思われる」のは確かにそう考えられるが、要は俺にとって汚名を挽回するというのは他の人にとっての難局を挽回するというのと同じくらい特殊な表現だと感じる言語感覚を俺は持っているということが理由だから、余程でなければ「汚名を挽回」の使用率自体も根拠に関係があるわけではない
主張がぴょんぴょんしてて全体的にお気持ちヤクザっぽく見えるのは反省してる -
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689
ななしのよっしん
2021/03/29(月) 19:47:02 ID: XDYTtaEFWe
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>>687
>戦争の一つの解釈としてこれはマイナスなものだと使われることをそう易易と切り捨てられないだろう
解釈としてはね。つまり「そう定義づけられてない」から「そう解釈する余地がある」訳よ。
これは絶対的に揺らがない。
仮に世界中のほぼ全ての人間が「戦争をマイナスのイメージで解釈した」としても、戦争そのものがそう定義付けられて、単語として「マイナスの意味を持つ」事を意味しないの。
それが「定義」と「解釈」の違い。
例えばシュールストレミングはほぼほぼ世界中の全てが「不味い」と感想を持つだろうけど、だからといって国語辞典に「【シュールストレミング】意味・まずい食べ物」みたいに載ることはない。
シュールストレミングを旨いと思っても、それは個人の自由だから。
つまり戦争も同じで、戦争が国語辞典で「外交の失敗を指す言葉」とか「悲惨な出来事を指す言葉」、マイナスの意味がある言葉として定まってる訳じゃない。
当然、戦争好きな人が居て、戦争をプラス的に解釈していても、倫理観云々はともかく、言葉の上での間違いは一つもない。
それだけの話なんだよ。
マイナスと定義されてない言葉をどう解釈しようと勝手だけど、それは言葉から俺らが受ける「イメージ」にすぎない。俺らがしてることは、「言葉の持つイメージで言葉の意味を決める」事じゃない。
つまり君がいくら戦争のマイナスイメージを語ろうと、それ自体が話から外れてるから無意味なの。戦争のイメージがマイナスであることを否定してるんじゃなくて、戦争がマイナスイメージで語られてる事自体が、「言葉」の話とは無関係なのよ。
マジでさ、今自分が固執してるポイントがそもそも趣旨から外れてることを理解してくれ。 -
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690
ななしのよっしん
2021/03/30(火) 15:35:51 ID: +G9+0xYL/9
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「戦争は外交の失敗」って、オブラートに包んだというかカッコつけた言い方だよね。
要は話し合いによる交渉が決裂(失敗)したのだから物理的なケンカをおっ始めようという、人道的な解釈が多分に含まれた言葉。
もし自分の国が戦争に巻き込まれたら、そりゃ外交の失敗だと思うに決まってるよ、感情的にはね。
だけど客観的に見て、戦争はあくまでも交渉が失敗した場合の切り札であって外交の手段の一つであることに変わりはないし、外交の失敗は戦争においては敗北を指すだけ。
そういった名言じみたものをさも一般論であるかのように扱うのはものすごく危険だよ。
例えば「強い方が勝つのではない。勝った方が強いのだ。」と言うけど、実際は弱い方が勝つことだって時にはあるわけよ。勝負事なんだから。
あれは劣勢と目されていたのを覆してW杯に優勝したのに批判されまくったベッケンバウアーが「勝利(勝者)はリスペクトされるべきだ」という意味で言った言葉。
よく勘違いしてる人が解釈する、敗者を叩くときに使う言葉とはむしろ反対の意味なわけ。
その手の言葉は便利使いしちゃダメですよ。
使おうと思えば当人の意図を捻じ曲げて使えてしまうから、余計にね。
「戦争は外交の失敗」って最初に言った人はどう?
本当に論理的に「外交が失敗した結果が戦争なんだ」と思って言ってるのかい?
もし政治家や実業家なら人心掌握のために当然そういう言い方をするよね、事実と違っていても。
そしてそれは別段悪いことじゃない。それを捻じ曲げて解釈して悪用することが問題なだけ。
流れとしては純粋な言葉の意味に関する議論であって、穿ったことが言いたいわけではないんでしょ? -
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