ニコニコ大百科

そこはかとなく苦労人臭がするような

作成乙

リコとの奇妙な信頼関係がなんか好き

ヤン言うな

原作9巻に通称がヤンになるまでがさりげなく書かれてた

恋愛ラボは話進むにつれて面白くなっていくキャラ多いがその筆頭格

無自覚だけど多分リコの事好きだよな
今月号まだ読んでないけど先月号とか受験の時の番外編とか最近になって特にそういう描写多くなってきたと思う
交流会でリコ＆ナギ編一段落でここからはマキ＆ヤン編が本格開始か

塞翁が馬だよ・・・

こいつの面白さを最大に引き出しているのは入君先生のいじり方だと思う

>>2
共感。
9巻でヤンめっちゃ好きになった！

友人…というほどの仲でもなく
恋愛感情…は絶対にありえない
けれどもリコのおかげで変われたし、リコもまたヤンのおかげで藤女に入れたから
そういう意味ではお互いに恩を感じてると
言葉で表せないけどこういう関係って好きだわ

真木とのラブコメがたまらんキャラ

またの名を魔王

なだけあってこいつの魔王っぷりが発揮されてからますます話が面白くなったな

居丈高な態度を取ってるにも関わらず、絶対尻に敷かれるのが確定していると言う。

いいぞ、もっとやれ（笑顔

１１巻まで読むとわかるけど
ヤンの初恋は無自覚に始まって無自覚に終わってるんだよなぁ
それはそれとして最新号で夕陽の照す屋上で黄昏てる彼を叱咤するっていう少女漫画の王道を行くイベントやってるはずなのになんでこうなったんだろうねぇ藤姫様…

リコとの関係性にも妙はあるが
やっぱマキとのマイナスから始まってだんだんプラスに転じていく過程をじっくり描いてるとこがいいなぁ

リコ以上にマキの妄想をバッサリやるからマキの恋愛ボケ暴走をその場にいなくても食い止めてるが、
それだけにマキのアプローチをより一層迷走させているという……
あと言葉足らずなところがマキを煽ってもいる
なんだこの凸凹カップル（見込）