ニコニコ大百科

>>360
AQNの記述かぁ・・・
そこらへんは多分・・・信用していいだろうｗｗｗ

そういや求聞口授ではにとりの危険度どれ位だった？
友好度は高いだろうけど。

危険度は高で友好度は中。河童という種族自体は危険度中（求聞史紀では）なのに。
オマケに阿求視点とはいえ「残忍で凶暴」「人間や他の妖怪を見下している」との記述あり。
地霊殿で既に片鱗は出てたけどにとりの言う「盟友」ってのはジャイアンが
のび太を利用するときに言う「心の友」と同じ意味合いしか無いらしいな。

危険度：高　友好度：中
但し相変わらずの阿求クオリティ（主観マシマシ＆調べ切れてない部分には結構穴がある）な上に、河童はバザーやってるとき以外はあまり交流がないようなので色々と間違っている可能性はある。
まあよく言われているが、「河童の方が勝手に盟友と思ってる」だから人間サイドにはあまり伝わっていない可能性も高い。

ついでに言うと、妖怪は種としての抗いがたい本能みたいなレベルで人を襲うこともあるらしい。あと、人間に怖がってもらわない（というか存在を忘れられる）と消滅する可能性もあるらしいからわざと怖く書いている可能性も。

>>362
成程。
「残忍で凶暴」・「人間や他の妖怪を見下している」に吹いたｗｗｗ
AQN相変わらずだなｗｗｗ

>>362
人間にとって他の河童よりはるかに遭遇しやすいってだけなんじゃないか？　＞危険度：高

あと、今回のは調査中のものが多くて、直接交流があるかどうかはわからない妖怪への評価は話半分程度の信用がいいと思うぞ。
あまり関わり合いがない＆人には比較的友好的という理由だけで、「さてと、証拠隠滅、証拠隠滅。こんな処でイジメてちゃ神様の威厳に関わるね。」「ああ、そろそろ地上を恐怖のどん底に陥れても良いかもね。」様を危険度：低に分類しちゃってるし……

いや、粗相しなければ襲われる確率が低いのなら例え強大な力を持っていようと【危険度】はそりゃ低いだろ

でもまあ、にとりがあのお燐より厄介な妖怪と思われてるとは思わなんだｗ
確かに前から河童自体が厄介扱いされてたのは結構あったけどさ

お燐に関しては死体運び専門の妖怪だってことがはっきりしてるから
危険度が低いんじゃないかね
生きてる人間には興味ないことを阿求が把握してるから危険視してなんだと思う

そんなことより挿絵カワイイ
ω口とかたまんねえわｗ

あずまーやさんの描くにとりは愛に満ち溢れてるな

にとりの記事は全体的ににとり個人じゃなく河童全体の特徴を書いてるっぽかったし、
にとり自体は割とまだ友好的な部類だと思うよ
記事全部鵜呑みにしたとしてもにとりに川に引きずり込まれてアレを抜かれるなんて本望だろ？

つーか書籍の最後に神主がキャラ設定を書くだけでは、とか書いてるしAQN＝神主が思っているってことじゃねの？
書かれてるってことは被害はあって報告うけてるからだろうしなぁ

それでもAQNの過剰反応と言うならそれでもいいとはおもうけど。
まあにとり好きな人は多いしな。その嘘にしたい気持ちはわかる

個人的にはイメージ通りだったので
記述通りでもそうでなくてもそこまでは気にならないかなあ
風、地、ダブスポの流れを補強された感じで驚きはない

近寄っても逃げちゃうし、一人きりで逃げられないような状況では虚勢張って高慢な態度をとるとか
むしろ萌え要素しか感じないんだが

妖怪は人間を襲うものってことを強調して馴れ合い過ぎないようにしないと
妖怪の力が衰えて外敵が来たときに幻想郷がヤバイってスキマさんも言ってたじゃないですか。

追いつめられて開き直るにとりかわいい
今回の新情報でショック起こしてﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝなってる奴もいれば
ご褒美ですといわんばかりに狂喜乱舞してる輩もいるであろう

危険度に関しては恐らくAQN主観も入ってるので話半分程度だな。前みたいな実際の報告例とかがあればいいんだけどねー。上のジャイアンの例えはなかなか面白いが、協力者に選んだ白黒も大概自分勝手なのでお互い様なのだった。

性格設定は…実に可愛いな。逆鳳凰院的っていうかHETARE的っていうか。
新しい武器を手に入れたから±0と言う感じがする。

>>370
「AQN＝神主の思っていること」と考える時点で『東方求聞史記』『東方求聞口授』のコンセプトを理解していない事が確定なんだがな～
挑発的な文章だからあえて返すが、無知をさらして何が楽しいのよｗ

>>369
先に書かれてた
あれがにとり個人についての記述に見えた人ってもしかしているの？

まあ素直に全部受け取るのも都合の悪い部分全否定するのも違うやね
今回の内容は想像の余地的にいい感じに風～ダブスポまでの補完だと思う

にとり個人ではなく河童という種族についてはまあ本編に出てくる以前から天狗よりたち悪いと言われてたくらいだしあんなもんだろ

天狗は基本的に人間を襲わないから妖怪の中では安全なほうだしね
河童のバザーで売られてる道具として尻子器があがってたから
その辺の印象も踏まえての危険度なんじゃないかな

にとりは年齢的に（妖怪としては）若い方なんだろうか、射命丸みたいに結構年齢重ねてる方なんだろうか。
人間と比べたら見た目より年上なのは想像に難くないけど。あんまりこの辺りのこと話題にならないよね。

突発的な出来事への反応や、時々出る生の感情をみると結構若い気がする
紫にしろ萃香にしろ文にしろ年行ってる妖怪ってそこら辺を上手く隠してるし

「あまりにも恐ろしい事を、フレンドリーに言われた、見せられた」パターンじゃないか？

例えば、バザーの商品として物品乾燥機があり、
それで生産したサンプルとして、乾燥尻小玉の小山が悪気なく置いてあり、
「河童の科学力試していってよー！」と追い討ちがかかって、
逃げ出そうとしたらのびーるアームが追いかけてきた、とか

>>382
いや、それ下手すると死んでるから。

乾燥尻小玉の方は、神隠しによる妖怪への配給用途の「拉致されてきた『死ぬ価値すらない外来人（元自殺志願者が多数）』」から抜いた奴だと思うんだがなあ。里の人間は怖がらせはしても実際に殺すことはまずないだろうし。

河童はこんなに怖い種族なんだぜ　でもこのにとりってのは追い詰められると
威勢張ってるけど無理してんだぜ…強がってるけどガクブルなんだぜ…って文だとと思うかわいい
でもきっとやる時は勇気を振り絞ってちゃんとする子だと思う
イメージ的には「のび太の宇宙小戦争」のスネオ

>>383
いや、乾燥尻小玉は「体積や重量を大きく減らせますよ」っていう好例として、
にとりの身近に大量にあった物を持ってきただけで、
適当な食品とかで実演して見せるつもりだったのに、
凶悪だと誤解させるには十分だった、っていうような…

その辺はまあ仮定だけど、元々マッドサイエンティスト属性はあるので、
悪気なく妙な発明見せちゃったパターンだと思う
原子力全自動人間引きずり込み機とか

昔話だと馬も尻子玉取られたりするので弾幕で撒いてる尻子玉なんかは
動物から取ったものなのかもしれないけれど
バザーで乾燥尻子玉とか尻子器とか見たら「河童恐っ！」てなるかもね

芥川龍之介のほうの河童だと河童の国は日本より進んでるんだぜな感じだったからそこら辺はあるのかもしれん

神主の容赦ない記述がショッキング過ぎて…
人間が大好きな壊れた妖怪とは何だったんだ

東方はゲスな設定が大好きな人以外ファンになっちゃだめだな
にとり以外もゲスなものが隠されている可能性が高いし、
安易にキャラを好きになるのはリスクがでかすぎる
キャラを勧めるなんてもってのほか

萃香が嫌いな人とかにはキツイんだろうな