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人事院は懲戒処分の標準例（https://www.jinji.go.jp/kisoku/tsuuchi/12_choukai/1202000_H12shokushoku68.html）で「賭博」を常習性によって戒告～停職と示し、
倫理規程違反の過去事例（https://t.co/naTVdcfc38）でも利害関係者との麻雀は戒告以上で処分されている。問題の本筋ではないが、この段階での訓告処分は明らかに変では……
https://twitter.com/100lines/status/1263400348829376518

八代弁護士がコメントしていたが、司法試験の序列や司法修習の期は絶対らしい。彼女の指揮がそれに左右されていたとしたら、そういう意味では政治と司法官僚の問題はあるのかもしれない。
まぁ彼女は福島から検事が逃げ出したとか妄言吐いている過誤があるので信頼されていないなら元々の素質だろうけど。

森法相が進退伺提出　「責任を痛感」首相は慰留　黒川検事長賭けマージャン
https://mainichi.jp/articles/20200522/k00/00m/010/032000c

やはり賭け麻雀は賭博罪なのでは？

「賭け麻雀は賭博罪」安倍政権が閣議決定していた
https://buzzap.jp/news/20200523-abe-mahjong-gambling/

マルチポストコピペマンは刑法の抵触の有無と公務員の懲戒処分の指針と実際に起訴相当かの判断と区別もつかないんだから、大人しく上級国民の記事に篭って陰謀論だけ流してろよ

賭博常習者は懲戒以上が妥当だわな

（共同通信社から）
賭けマージャンで辞職した黒川弘務前東京高検検事長（63）の処分を巡り、事実関係を調査し、首相官邸に報告した法務省は、国家公務員法に基づく懲戒が相当と判断していたが、官邸が懲戒にはしないと結論付け、法務省の内規に基づく「訓告」となったことが24日、分かった。複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した。
安倍首相は国会で「検事総長が事案の内容など、諸般の事情を考慮し、適切に処分を行ったと承知している」と繰り返すのみだった。確かに訓告処分の主体は検事総長だが、実質的には事前に官邸で決めていたといい、その経緯に言及しない首相の姿勢に批判が高まるのは必至だ。

>>34
あなたの仰ることが最初から最後まで妄想まみれで意味不明なんだけどどういうこと？
とりあえず安倍政権は賭け麻雀は賭博罪だとしているし、法務省の今回の軽い処分は異例だよ？
あと上級国民云々はどこから？

ついに裁判沙汰か
検察が告発されるとはな

（朝日新聞から）
東京高検の黒川弘務・前検事長（63）=22日付で辞職=が新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中に産経新聞記者や朝日新聞社員と賭けマージャンをしていた問題で、岐阜県の弁護士らが25日、常習賭博の疑いで黒川氏と記者ら計4人に対する告発状を東京地検に郵送した。
告発内容は、黒川氏ら4人は常習として5月1日と13日、産経記者の自宅で、マージャンをして金銭を賭けていたというもの。1回で現金のやりとりは数千円から2万円程度だったと指摘。4人は3年前から月に数回、同様の賭けマージャンをしていたとした。
その上で「常習性は明らかで、賭け金も多額だ」と指摘。4人はいずれも「高度の倫理観を維持して、社会に範を示し、法律を遵守（じゅんしゅ）すべき立場にあることからすれば、違法性は極めて高い」と主張している。
告発した岐阜県弁護士会の美和勇夫弁護士は「賭博の常習性があることは明らかだ」と話している。

総理も法務相も常習性やマスコミとの関係も含めて御存知ってことでいいんですかね
それであの処分と答弁？

安倍晋三首相は２９日の参院本会議で、辞職した黒川弘務前東京高検検事長が１０年以上前から賭けマージャンを繰り返していたとの週刊文春の報道を受け、再調査の必要性を問われたが、「法務省で事実関係について必要な調査を行ったものと承知しており、再調査は必要ない」と否定した。共産党の倉林明子氏への答弁。

安倍内閣もこれくらいしなきゃ

（朝日新聞より））
朝日新聞社は29日、東京高検の黒川弘務・前検事長の賭けマージャン問題で、経営企画室に勤務していた管理職の社員（50）=現在は人事部付=を停職1カ月とする処分を決めた。管理責任を問い、福島繁・執行役員経営企画室長を譴責（けんせき）とした。いずれも同日付。
社員は、緊急事態宣言下に黒川氏、産経新聞記者2人と賭けマージャンをしており、本社は極めて不適切な行為と判断した。定年延長や検察庁法改正案が国会などで問題となっており、渦中の人物と賭けマージャンをする行為は、報道の独立性や公正性に疑念を抱かせるものだった

社員は「極めて不適切な行為で深く反省している」と話している。
社内調査に対して「過去3年間に、同じメンバーで月に複数回、マージャンをしており、1回あたりの勝ち負けは1人あたり数千円から2万円程度だった」と説明している。社員は東京社会部の司法担当記者だった2000年ごろ、黒川氏と取材を通じて知り合い、2017年に編集部門を離れた。黒川氏の定年延長、検察庁法改正案などの取材・報道には関わっていない

辞職って停職より上だと思うんだけど朝日新聞の世界では違うのかな

依願退職を認めるのって処分でも何でもないでしょ・・・

内閣がその手腕を頼りにゴーン氏の逃亡事件の捜査とかを継続してもらうためわざわざ定年を伸ばしていたのに訓告を受けたぐらいで辞職するのも慰留もせずに辞職届受け取るのも無責任でしょ（本当に黒川氏に解決させる気があったならではあるが）

黒川以前にこの役所おかしい。

「膝で押さえつけ」「女子部屋に乱入、下着姿を撮影」入管職員の女性への暴行、セクハラ―森法相の責任重大
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20200605-00181924/

昨年7月の参院選を巡る選挙違反事件は、法相を経験した国会議員夫婦の逮捕に発展した。
現職の衆院議員が妻を当選させるため、地元有力者に現金を配って回っていたとされる異例の事件。それぞれの秘書が逮捕・起訴された後も説明責任を果たさず、ダンマリを決め込んだ前法相の河井克行衆院議員（広島3区）と案里参院議員（広島選挙区）だが、公職選挙法違反（買収）容疑での逮捕で概要がほぼ判明した。自民党を離党したものの、議員バッジは着けたまま塀の向こう側に落ちた2人。
辞職か失職しない限り、議員報酬は支給され続ける。

人権屋の総本山にして創価学会のポチですね

削除しました

なんか消されてるけど
人権侵害の総本山が仰る「人権」とは一体何なんでしょうね。
人権を思いやりにまで矮小化してるのは反吐が出る

反吐が出るのは消されてもなお間違った意見を書き込む精神性だよ

・公職者が法令より閣議決定を優先する
・法解釈が文書ではなく口頭決裁で変更される
・法解釈変更について議論した議事録がない
・変更された法解釈が通達されないまま実行される
・変更された法が遡及適用される

近代国家としては、なかなか珍しい法運用だな

刑事訴訟法475条第2項に触れている件、
このことで法務大臣を批判する理屈は
1998年3月20日の最高裁判例で完全否定されている

「同条2項は、それに反したからといって特に違法の問題の生じない規定、すなわち法的拘束力のない訓示規定であると解するのが相当である」

ペナルティのない法は守る必要のない法である
美しい国は近代国家レジームをとっくに脱却している

安倍総理が言ってた「私がしていることを違憲違憲とおっしゃるが、憲法に違反したからといって憲法に罰則規定はないですから」ってのも同じ理屈なんかね
違反してる本人が開き直って使ってよい論理ではないとは思うが

日本人が持つ道徳とごっちゃになった他人を思いやる気持ちとか優しい気持ちとか完全に誤った人権概念ってどこから来てるのかと思えば法務省自らがそういう間違った概念を小学生から植え付けてたんだな
社会で誰にも省みられない者のためにこそ人権は存在するのだから子供にもあなたが嫌いな人にもあるものですと教えてやらんと
嫌いだしかわいそうじゃないからこいつには人権がないみたいな理解になる

いうほど関係ないと思うよ。結局理論よりも直感を信じるのが大半の人間だから
そう教えられたとしても俺の嫌いなやつに人権なんか必要ないって発送になるだけで大差ない

>>lv343759633