ニコニコ大百科

なかなかの良記事乙。しかし俺が聞いた話には
「玉手箱を開けた浦島太郎は鶴になって飛び去った」
ってパターンがあるんだが・・・

何気なく開いたら異様に充実してて面白いな
動画数が直線なのも面白いが

自分で亀を釣り上げておいて、俺は優しいから逃がしてやる！
だから礼として竜宮城に連れて行け！！
とか言い出した文献をちらっと読んだことがあるんだけど、あれは何だったんだろう

あと老人になった後悲しみの余り何故か急に鶴になって飛んでいったのも見た。

万葉集版は亀も子供も出てこないぞ

>>3
御伽草子の亀を釣り上げてかわいそうだから逃がす→実はその亀が乙姫であとからお礼
パターンの変形じゃないかね

本当だ，あとで修正しておきます

そういやなぜか木曽の山中に竜宮城から帰った浦島太郎が余生を過ごした
と伝えられてる場所もあるんだよな

単音どす

タイトル:浦島太郎

ほめる

記事内再生用タグ:

浦島子は亀に乗ったのではなく、亀の先導で舟を漕いで竜宮城へ行った。
島子は玉手箱を開けて老人になったあと、鶴に変化して遠方へ飛び去っていった。
ってのは覚えてる。

第一の謎は子供向けの話において
約束を破ってはいけません的な教訓にされてるけど
ダチョウ倶楽部のような前ふりをする乙姫の真意がわからん

「浦島太郎」は海辺の売春宿で悪い病気をもらってくる話だったんだよ。

「亀」に連れられて「海底」の「洞窟」をぬけると「絵にも描けない素晴らしい世界」があるんだけど、「乙姫」に貰った「玉手箱」を帰ってから開けると、「老人」になってしまうか最悪「鶴になって飛び立ってゆく」ことになる…、という。

「」内はすべて隠喩になっていて、
教訓としては、亀の制御はしっかりしないといけないってことですね。

あんな美人の女連れておいてまだナンパしようとするだって？！
インチキ効果もいい加減にしろ！！

人を疑えって事でしょ

ようするに

太宰治も「玉手箱なんてわたすなｗｗｗ」って言ってたな

乙姫は浦島太郎の遊んでいた時間を返したのでは？

「世にも恐ろしい日本昔話」なんかはかなり的を射ているんじゃないかと思う
俺はあの話で脳内保管されてしまったｗ

鶴になっただけにつるーエンドってかｗｗｗｗ

やかましいわｗｗｗｗｗ

元々は中国の桃源郷とかの思想に影響を受けたこの世とはまた違う時間や空間に存在する楽園ってのを扱った不思議なお話程度のもので、教訓めいたことはないと思うぞ。そもそもお伽噺の類に教訓を求めすぎるのは近代の発想。グリム童話もグリム兄弟が編纂する時に残酷だったり教訓がない話を改変したり削除してるけど。

確か一番古いバージョンの玉手箱は地上に戻った
嶋子が亀姫（乙姫の本名）と再会するのに必須の道具って設定だったけど、
地上に戻ったら300年経過していることを知った嶋子が
茫然として数日間放浪したあげくふと玉手箱を開けてしまい、
開けた後、煙がもあもあと湧きあがるのを見て、
開けたらもう二度と会えないって約束を思い出すが時既におすし
って内容だったと思う。
乙姫はもう一度会いたいからこそ玉手箱を渡したんだろうと思う。
（夫婦の交わりしたっぽい描写もあったかと）

老化は万葉集からだったかな？（確かついでに即死する）

ようするに、幻想入りシリーズの原型ともいうべき話である。

東方厨こえーＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

と東方厨が申しております

よし、いつもの流れの始まりだ！
このスレは壊滅する！

反応した人はもれなくキチガイ確定だぞ！　無視しよう！

中身さえ知ってればあの箱開けないんだろうがなあ…

異界に入り込んだ人間がこういう目にあう、って話は結構広く存在する
ケルト神話でも似たような話があった筈

ノコノコを虐めてるマリオの動画にこのタグがついてたので見てみたら謎の充実っぷりｗｗ

浦島太郎というとザ・モモタロウのキャラを思い浮かべてしまうなぁ…女みたいな名前の

>>15
誰うまｗ

亀「僕と契約して楽園に来てよ！」

この亀絶対ＱＢの親戚だろ…ｗ

>>26
うわあ･･･

あまりの充実ぶりに驚き

ウラシマ効果は海底でいつのまにかコールドスリープされてた
とも考えられるけどやっぱりそんな技術の出所が不明か・・・

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