浦島太郎
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ななしのよっしん
2014/07/20(日) 22:50:57 ID: sQH7HZW18b
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ななしのよっしん
2014/08/26(火) 20:12:11 ID: ql8xMjeb/K
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ななしのよっしん
2014/09/11(木) 21:25:06 ID: TgWXZ/y6sY
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>>26に対抗して考えてみた
2014/09/18(木) 09:03:23 ID: VucWXjUKK7
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ななしのよっしん
2014/09/20(土) 15:35:28 ID: sN7AVhmjsn
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 21:08:02 ID: AvNHYeqlsR
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浦島太郎
2014/11/08(土) 01:48:59 ID: Nxh9T3Zm/8
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ななしのよっしん
2014/12/05(金) 11:33:56 ID: 5RREBVMtRg
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ななしのよっしん
2014/12/13(土) 18:49:10 ID: S0mH4TLQ/e
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>>69続き
2014/12/13(土) 18:55:22 ID: S0mH4TLQ/e
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自分の勝手な推察だけども、玉手箱の中身は「浦島が経るべき時間」だったんじゃないかな。
そして乙姫は神様の存在。神様にとっての1日は人間にとってずっと長い時間になるから、
浦島が竜宮城、つまり神の世界にそのままいたらたちまち死んでしまう。
だけどいつまでも浦島と一緒に暮らしたいと思った乙姫は
浦島の時間を玉手箱に閉じ込め続けて、老衰させなかった。
竜宮城で暮らすこと3年、帰りたいと言われた時には乙姫困った。
浦島の時間は貯まりに貯まり、数百年の時間が玉手箱に詰め込まれている。
そして肉体と精神が切り離せないように、人々が本来経るべき時間も切り離すことは出来ないから、
帰るのであれば浦島に持たせなければならない。とても危険だけど…
そのため帰ろうとする浦島に仕方なく玉手箱を持たせる。だけど絶対に中は開けないでね!
開けたらあなたは死んでしまう…という状況のもと浦島を帰らせ、
浦島は中身をソッコーで開けてしまったと。
そんな感じじゃないのかなーと妄想しております。長文失礼 -
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ななしのよっしん
2015/03/21(土) 16:06:51 ID: nxue5SRICW
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予想以上に充実してた記事だった
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ななしのよっしん
2015/05/29(金) 10:11:01 ID: o0CN9hRauz
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ななしのよっしん
2015/08/20(木) 01:46:16 ID: VE3czurKbM
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竜宮城は異国の比喩だという説もあるね。
船が難破したかなんかで外国(朝鮮半島か大陸)に漂流した日本人(太郎)が、言葉も文化も違う、いわば異世界で、なんとか生きる道を探す。
やがてその地で働き口をみつけ、妻まで娶る。そうして幾年か過ごしていたが、やはり望郷の念断ちがたく、すぐにまた戻ると妻に約束し、単身で帰郷する決意を固める。
遭難から幾星霜を経て故郷に帰ってきた太郎は、昔なじみの顔を見つけ、喜色満面で声をかける。しかし太郎を待っていたのは、
「太郎などという男は知らない。お前は昔行方知れずになった私の知り合いに顔がよく似ているが、お前ではない。早く自分の国に帰りなさい」という冷たい返事だった。
封建社会において、たとえ原因が事故であっても異国で少なくない年を過ごした者は、もはや同胞ではなく、忌避されるべき異物なのだ。異国に足を踏み入れた太郎に、もはや帰る故郷などなくなっていたのである。
というもの。たぶん向こうでできた奥さんが乙姫なんだろうけど、亀や煙はわからん -
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ななしのよっしん
2015/08/20(木) 14:10:37 ID: nZkK7tED8u
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暴行されそうになっていた女性を助けた純朴な青年が、助けた女性に連れられ都会に行く。
女性の勤め先のお店で一国の主のような扱いを受け、楽しさに月日を忘れ遊び続ける。
幾年か過ぎたある日、歳をとった両親のことを思い出し、帰るというと封筒を渡される。
故郷に帰ると記憶の中の街、人、すべての様子が違い、友人は皆結婚したり企業に就職したり、立派に暮らしていた。
両親もすでに年老いて自分のことがわからなくなっていた。
貰った封筒を思い出しあけてみると、数年分の交遊費の請求書が入っていた。
そこで自分を顧みると資格もなく、職もなく、貯金もない。
遊び続けて将来のことを考えなかった浦島はそこでやっと自分が年を取り、しかし何も持っていないことを思い出したのだった。
つまり、いくら初心に帰っても時間は返らない、取り戻せないものがあるってこと。 -
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ななしのよっしん
2015/11/11(水) 19:53:40 ID: mujKDDWSa+
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ななしのよっしん
2015/11/15(日) 08:42:22 ID: ZfHQ/wf8p5
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ななしのよっしん
2016/01/03(日) 19:48:35 ID: t5nLqMN2Ku
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割とどうでもいいことだとは思うが、この記事の余談に書かれている、
>さらに偶然だが、先ほどの「亡霊と戯れなば~」のフレーズは、漫画『HELLSING』において、「少佐」が「リップヴァーン・ウィンクル中尉」に語った内容(『魔弾の射手』の一節)である。単なる偶然だが、不思議な一致である。
が何を指して偶然だって言ってるのかさっぱり分からねぇ…
記事で言ってる「亡霊と戯れなば~」のフレーズはこの記事を見る限りではHELLSINGからそのまま引っ張ってきてるようにしか見えないし(少なくともその文言の典拠の記述がない)、
仮にHELLSINGとは関係ない論文か本か何かでその文言が存在するのなら,逆にHELLSING側がそれを意図して使っている(リップヴァーン・ウィンクル中尉なんていう似た童話のタイトルそのまんまの名前を使ってるんだから意識してない筈がない)だろうしで、
いずれにしても偶然どころかあからさまに意図的と思うんだが…。
俺のこの違和感がウラシマ効果で文章読解力が700年ぐらい未来に飛んでるせいだとしたらスマン -
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ななしのよっしん
2016/01/24(日) 07:13:52 ID: 8Kc8GIkadi
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ななしのよっしん
2016/02/07(日) 16:36:11 ID: 22PJAR3GAl
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ななしのよっしん
2016/05/06(金) 10:00:38 ID: 73k4PtQ176
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ななしのよっしん
2016/05/25(水) 23:08:16 ID: 6QK4KnBhZ+
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ななしのよっしん
2016/07/28(木) 04:51:40 ID: zce9rjYvxT
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2016/09/15(木) 01:32:05 ID: zo3ykHrjwN
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2016/11/27(日) 11:28:09 ID: 6QK4KnBhZ+
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2017/05/10(水) 04:59:01 ID: FPx4LGjpkN
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2017/10/03(火) 00:51:41 ID: NbniwtIZLR
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2018/02/26(月) 02:22:08 ID: wYCWphn+uO
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2018/07/22(日) 08:09:56 ID: WtoBsh3A4t
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2018/12/10(月) 12:22:04 ID: mK98x2ImzY
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2018/12/16(日) 21:41:34 ID: nBihJA1g3A
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