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肩のこと書いて無いやん

あのバッティングスタイルとまさに“弾丸”ライナーの弾道は本当に格好良くて好きだった。
個人的には「どうしてこうなった」って言う程ではないと思うが・・・。

パワプロでの肩がGくらいだったきがする

>>3

パワプロ9決からパワプロ2009まで肩G3ですな

刺殺と肩の強さは関係ないぞ

肩は強くないけど、取ってから投げるまでのスピードは速かったよ。
それに守備ではあまりエラーしなかった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20121129-OHT1T00243.htm
登録名を本名に戻すみたいだけど、この記事名どうすんの？

何故左投になっているんだ？

長谷川亮太も絶賛する選手

セイバーメトリクス的には外野守備は肩の強さよりもフライ処理の方が重視されるようになったから、
この人みたいな弱肩だが守備範囲が広いタイプの再評価がされているみたいだね。
まぁレフト中心だったからどう足掻いてもGG賞とは無縁の存在だっただろうけど。

>>10
今から考えると守備は過小評価で打撃は過大評価だったのかもしれない
狭い東京ドームがホームなのにキャリアハイでも16本塁打で早打ち傾向だから四球も少なく
規定到達した年のキャリアハイOPSは.800を超えた事はない
んで守備は歴代レフトの中でもブッチギリの守備得点
そこまでの得点叩き出したのは同時代の他球団のレフトが鈍足揃いっていうのもあるけど

現代的な評価するなら、打撃過大評価に守備だいぶ過小評価って感じかな
打撃は四球あまり取れなくてキャリアの多くを打高時代に過ごせたので、パッと見の印象ほど打撃貢献度が高くない
wRAAキャリアハイが9.3だし打撃で莫大な働きしたって程のシーズンはないし
全然ダメだったシーズンもちょいちょいあって通算wRC+がちょうど100なのでリーグ平均の打力(レフト起用と考えると物足りないか？程度)

守備面はレフトとはいえ守備得点歴代トップ取ってるし(細かい肩評価も入れるといくらか下がると思うけど)
現代野球において重要視される守備範囲が非常に優秀だったことがわかる