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記事を作成した者です。
コミック版を読んでいないため、何話「〇〇」から登場と記事に書けませんでした。情報をいただければ編集しますので、お願いします。

また、編集可能な方は間違った情報などございましたら編集のほうをお願いします。

記事作成乙です
桂香さんすっきやわー…
今後原作が女流棋士の厳しさを描いていく上で、また桂香さんにスポットが当たる巻がくるんじゃないかと期待している

タカミチ先生も推しの桂香さん

佳香さん女流三級ってことは一応女流棋士になれはしたけど成績次第で研修会へ逆戻り(=引退)もありうる立場だってことだよな

マイナビ本戦に進んだから２級になったはず。安心せよ。

>>5
ところがどっこい、その規定は女流3級資格者（研修会でC1以上で申請をしていない人を含む）のみなので、研修会C2の桂香さんには適用されないのです。
というわけで、桂香さんの場合はマイナビでベスト8（本戦1勝）入りでの女流3級と言う規定での昇段なので、2年以内に2級昇段の規定を満たさないとダメなんですよねえ。

で、下手したら最後のチャンスの2年後のマイナビで同門3人のうち誰かと予選で当たって…と

プロの娘なのに平凡枠って、創作では比較的珍しくない？
現実ではよくある話だけれども。

>>8
例えば「プロの息子」だと逆に凡才キャラも珍しくない。
要するに対象読者と同性のキャラには共感を、異性のキャラには憧れを投影する目的で、そういうキャラ付けになる作品が多いという話。
桂香さんに関しては、性別よりも「年齢」の面から読者の共感を得るキャラだから、凡才として描く意義があることになる。

>>6
なるほどたしかに。桂香さん有資格者じゃなかったの忘れてた。昇段規定ってややこしい。

アニメ観てから原作買って今3巻、桂香さんのエピソードでボロ泣きですわ…

3巻の桂香さん一人称視点の独白は本当に秀逸
作者が力を込めたってのも頷ける出来だよな
かつての自分に語りかけるシーンとか、ベタだけど涙腺緩む

>>4>>6>>10
ところがこの4月に規定が改定されて、女流3級が廃止されました。
そして2級に上がる条件のひとつとしてマイナビベスト8があるのです。
この解釈次第では2級と認定される可能性があります。

旧規定で3級に昇級してるから、従来通りの「仮免許」が適用だろうね。
とはいえ、本当は桂香さんは強いので、問題なく昇級するんじゃないかと思うよ。
魔の三段リーグと同じで、研修会突破に手間取ってただけに思えるので。

9巻じゃまた一般人代表として将棋界の異様な雰囲気に圧倒されてましたね…
銀子に対する思いやりはもちろん、あいに対する読者の気持ちを代弁するような心配も印象的だった
ほんと、桂香さんは周りが見えてるぜ
だから自分のことにももうちょっと気を遣ってだな…自爆ゼクシィはだな…

姉弟子に初めて土をつけるのが桂香さんだと面白いんじゃないか
最近そんなことを考えてるわ
ドラマのある二人だし、究極の番狂わせにもなる
何より、天才が天才を負かすという構図では、姉弟子が救われないっていうか
姉弟子がいつか女流棋戦初敗北を喫するとして、その敗北がもし希望を持って描かれるのなら
うん、やっぱその相手は桂香さん以外には務まらないと思う

>>16
それをやるためには桂香さんが姉弟子が座る女王（マイナビ）か
女流玉座への挑戦を勝ち取らないといけないからな…

で、マイナビは4巻からのシーズンが9巻で終わり、次期開幕は若干先になる
となるとこれまでクローズアップされてこなかった女流玉座戦が10巻以降のメイン棋戦ということになるかな？
いずれにせよ、空銀子VS清滝桂香の姉妹弟子番勝負を実現させるならば、
今のペースだと巻数にして2-3巻程度の時間を要する話だと思う

>>17
亀ですまんが、なるほど、確かに時間がかかる展開になっちゃいそうね

10巻、女乳棋士は笑ったわぁ…ああいう言葉遊びは白鳥先生の真骨頂よな
ついでに天才に戦慄する凡人役としてうまいこと枠に収まった感がある
八一のエゲツなさを指摘するのが桂香さんってのがいい

【朗報】桂香さん、ショタコンだった

https://i.imgur.com/K41JP1k.png
　　　

最新刊でほぼ非処女であることが確定した模様

今更だけどあったっけそんなやりとり？
お付き合いの経験は何度かあるけど、どれも手をつなぐまでって言っていたから、むしろ…
まぁどっちでもいいんだけどね
正直その手のコメントにはちょっと引く

>>15
ぶっちゃけあれは、将棋に命を賭けてきたから云々じゃなくて単に人間性が破綻したカスどもなだけだと思うんだよなぁ……
性質では竜王戦でのマスコミと変わらんでしょ
自分より強い棋士が負けそうになるの見て「見苦しい～ｗ」とか棋士の態度ちゃうやろ

もちろんフィクショナル(過剰)に抽出した部分はあるだろうから、あの描写だけで全てを語ることはできないだろうけど
…自分より明確に強い勝負相手が追い込まれている時に、薄暗い気持ちでそれを見てしまうこと自体は、不思議じゃないと思う
勝ち負けだけが全ての世界である以上、程度の差こそあれ、ああいった「淀み」は必ず生じる
そりゃ不快には感じるだろうけど、その淀みを人間性にだけ追求して、棋界から切り離してしまうのは、綺麗事のような気もするのよね
なんか桂香さんの記事でちょっとスレチっぽくなったけど、そんな一個人の意見です

おぉ、随分前のコメントにレスがw
うーん、確かに俺もあのシーンは読んでいていい気持ちしなかったけど、要はそういう人間を生み出してもおかしくないところに将棋界の恐ろしさがあるんだと思う
棋士たる者高潔であれ…ってのは「りゅうおうのおしごと!」が描いてきたものとも乖離する気がするな

それはそうと12巻も追い詰められていましたね、桂香さん
JCにマウント取られる心境やいかに……考えるまでもないか