ニコニコ大百科

>>238の「ギャグだろ」というのが現状では鉄板の回答ではあるけど、
無粋な読者や悪意の読者が増えて各所に溶け込むようなことになると、
それすら跳ね返す未来もありうるんだよね。それがまさにラノベの例なんだけども。
漫画でも常に新ジャンルや新要素が模索されているので、そこで判断材料や判断力に
隙のある読者はどうしても大量発生するし、そういう人間ほどノイジーマイノリティに左右されやすい。
そんな風にして荒らしか普通の読者かの区別が希薄化してるのがラノベの現状だからね。
一見区別があるようでも、まとも側の人に迎合が蔓延し始めたりね。
そうなってくると作者もどこまで迎合すべきか決めざるを得なくなる。

顔出ししないでちやほやされたいから漫画家になった人いそう

>>242
動機がなんだってそれで真っ当に食っていけるようになったら評価すべきでは？

特定厨とかに狙われずらいのが良いよね漫画家

>>232
全部
女漫画家は全て女キャラを聖域で守って最悪
男に汚れ仕事を押し付ける糞が多い

チヤホヤされるくらい売れるようになるには相当な才能、努力、運のどれか或いは全て
が求められるようになる過酷な世界だと思うよ俺は、週刊連載とか普通死ぬよあんなん
チヤホヤされたいだけなら今はネットというそれ目的には最強のツールがあるので
ツイッターに面白画像やポエム挙げるとか、ユーチューバーやる方が早そうだ

>>246
あとはこぐまのケーキ屋さんみたいにTwitter上で発表するとか

>>174
四コマ漫画劇場の類を見た事が無い方ですか？

>>246
正論ではあるが、求めるチヤホヤの質にもよるかな
ユーチューバーは確かにすごくチヤホヤされるだろうが、飽きられるのも早そうだ

継続して「絵うまいですね」「もっと描いてください」的なコメントが欲しい場合は
漫画家とイラストレーター掛け持ちして、さらに余裕があれば渋辺りで活動するのがベストな気もする
漫画を描いている間は漫画で支持を獲得し、漫画の仕事がない時はイラストで支持を得、
両方うまくいかないときは渋で細々とフィードバックを得続けるという寸法だ

女漫画家って教養ないやつ多いよな
ちょっと調べれば分かることやらないし
その癖現代劇多いからすげえ違和感
高卒＆低学歴が多いんだろうな

描きたい内容に合わない教養は無視するのは面白い漫画の基本だよ

物書き業界は薬物汚染が結構酷いと思う。
怪しい作者は読んでてピンと来る。
基本的に薬物使い出したら絵柄が安定化しても話が脱線してつまんなくなって行くか、細部が荒れて来るけど超面白くなっちゃうかの両極端なんだよね。
前者は薬のせいで作者の頭がどうにかなり作品が変な宗教になっていったり被害妄想や幻覚(守護霊があの編集者は○○だから替えろとか言う)が出て来て編集とも険悪になっていく。
後者の場合はその宗教がかなり優秀って事。
まあ、どんなに相性良くても長期連載でずっと薬使ってたら体壊して作品のクオリティ自体も下がって来るんだけどね。
そうすると養生してる間はアシスタントさんがほぼ全部描いてる様な巻ばかりが続く。
そうするとアシスタントも薬で宗教になっていく。
宗教戦争になり独立騒動になる場合もある。
初期の頃よりつまんなくなったとか編集者が甘やかすとか替わって駄目になったとか言うのよりも疲れを取る為に薬やって体壊して駄目になる人や、薬一切やらずに薬やってる人ばかりの超人的職場で体壊す人が多いんだよね。

20世紀にはヒ○ポン打ってる漫画家や小説家の中堅、大御所が腐る程居たからね。
今もその残骸というか信仰みたいなものが残ってて暴力団とかの温床になってるんだろう。
良くも悪くも急に作品が変質したケースは疑ってみていいと思う。
アシ雇ったとか結婚したとかで変わるケースも多々あるだろうけど大筋に関係無くいきなりな作品は「ああ・・・とうとうコイツやっちまったか」と思って読んでいる。

全く根拠の出てこない妄想でここまで長文垂れ流せるのも凄いな
やっちまってるのかな

手塚治虫がトキワ荘の後輩達に良い漫画を書くには漫画だけ読んでてはダメだから
沢山小説を読んで沢山映画を見なさいって言ったのは有名だけど
現代はもう漫画沢山読んでるだけで良い漫画書ける力が付くと思うわ
当時と比較にならん程ジャンルも作品数も増えたからな

>>255
その事は知ってるけど、漫画描くのに漫画参考にしたら、単なるパクリになるからだと思ってた。
小説や映画なら、漫画に落とし込む工程で自分の解釈が入るからOK。

>>255
逆に今こそ漫画以外のものに手を伸ばさなきゃダメなんじゃないかな
娯楽の幅が広がりに広がったこの時代、
例え良い漫画が描けようと「個性」が出せなければすぐに飽きられ
恐らく売れることはないだろう

で、画風や台詞回しだけで個性が出せる人ならともかく
そうでない人は他のところから個性持ってくるしかないよね
文学・文芸のネタを取り入れて作品を作った柳本光晴のように

あと荒木飛呂彦もホラー映画の演出を漫画に取り入れたという話だな
まあそんなんしなくても十分個性的な画風ではあるけど

太田垣康男の腕が故障したけど、
素人目で言って、絵描きで故障ってあるものなの？

絵を描く方じゃないのに負傷が多い漫画家がいてな

>>258
まあまあおる。
「Ｇペン使い続けていたら腕がダメになってきたので筆ペンに替えたら快調になった」という人もおる。
ちなエロ漫画家の西安。

安彦良和は筆圧が強いからってずーっと筆で描いてるんだけど、70になっても絵がまるで崩れてないのは筆だったおかげかな？（この人下書きしないから、手数が少ないというのもありそう）
意外とアナログペンって腕に負担がかかるのかも。

漫画家とか腱鞘炎が持病みたいなもんだぞ、特にアナログ原稿でカケアミとか使う作風だと死ねる
ペン先でも丸ペンとかかなり硬いからなぁ

漫画家というかアニメーターだが宮崎駿は若い頃はBの鉛筆を使ってたが
もう握力がないらしく５Bの鉛筆を使ってるとか
10年位前に聞いた話だから今はもっと酷い可能性大だと思う

沢山小説を読んで沢山映画を見たり漫画以外のものに手を伸ばしても、良い漫画を描けない人いそう。

漫画家の続編商法はうんざり
晩節汚すなら消えろよ

嫌なら見るな

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>>263-265
続編の要らない後付け設定のせいで原作が台無し、とかなら怒るのもわかる

だが、漫画家が「晩節を汚す」から怒るってのはどうなんだ？
作品は作品、漫画家は漫画家だろう
作品を味わうだけじゃ飽き足らず、漫画家をアイドルか何かみたいにもてはやしたり
逆に自分の理想像に合わないと激怒したり
そんなのを普通だと思ってるならちょっと待てと言わざるを得ん
お前はその漫画家の友人でも知人でもなく、赤の他人だろう？

ファンってのは「求める」と「楽しむ」の比率がそれぞれ違って
「求める」割合が多い人間は基本的に原作厨とか懐古厨化しやすい

そら責任者は漫画家であって
漫画が糞になるのは漫画家のせいだから
そもそも続編やって晩節汚してるやつは
新作作れないで金目当てで書いてるのは詐欺と同レベル

それはお前にとって糞になっただけの話で
漫画家が何かを改めるような責任は全くない