ニコニコ大百科

ママチャリを奪うためだけに大久保利通をふぐ刺しにしたのは有名な話

縮地のことも書いてあげて

>>1
マジかｗｗｗ

>>sm7209584

ロシア語やべぇｗｗｗ

アニメだと縮地の速度と剣心の速度は互角だけど
漫画だと動きは剣心より上じゃなかった？

ニコニコでニコニコって書くなｗｗｗｗ
ニコ動中毒みたいにｗｗｗ

「きっと走っている馬車に追い付くくらいなんだから、かなり足速かったんだろうな～・・・」て感じで、宗次郎の縮地の能力って決まったんだっけか

夭折した美少年剣士のお絵カキコがないのは意外だけどな。

こいつ夭折してない
特に病気も持ってないし、裏で殺されてなきゃ最終巻まで生きてる筈

夭折は宗次郎の元ネタになった新撰組一番隊組長だな

宗ちゃんは性病持ち

あー↑あー↓あー↑あー↓　てぇへんだぁ～　

ってのは声優頑張ったと思うよ、色んな意味で

感情に関して「欠落」ってよりは「抑制」じゃないかな。
単純に過去のトラウマと併せて「楽」以外の感情を殺してただけだからなぁ。
その度合いが他人とは比較にならないほど強すぎるってだけ。

最終的には元に戻っちゃって、剣心にその隙を突かれちゃったのが決定的な勝因となった訳だし。

自己レス>>13
こんな時間帯に訂正するのもアレだが「勝因」じゃなくて「敗因」だな。ｽﾏｿ

>>5
剣さんが宗次郎に対して拙者より、いや御剣流よりも速いって言ってたな
速さだけなら師匠よりも上なんじゃない

感情欠落状態のままなら志々雄よりも強い希ガス

>>16
志々雄は一度見た技は通じないと言う通り反射神経が半端ないし（斉藤の不意打ちにはやられてたけど）
耐久力も異常だから、さすがに師には勝てないと思う

感情欠落時に瞬天殺はたぶんメドローアみたいな扱いになると思う
先読みして神速突進からの天翔と互角のスピードとかマジキチすぎ
おまけに室内ならオールレンジ攻撃

>>13
その点に関しては宇水も指摘してたな。感情がまともに働いてないだけって
剣気や闘気からの先読みと、宇水の心眼がほぼ通用しない程度の擬似感情欠落状態
そのお陰で宇水にとって相性の悪い相手で十本刀最強だった訳だし

志々雄とどっちが強いかっていうのは、そもそも戦う以前にメンタルで負けてる気がする
最強厨的には試合不成立とか不戦勝って駄目なのか？

>>19
　宗次郎にとっては志々雄こそが自分を強くした『弱肉強食』の掟の体現者だからな。

　だからその志々雄に自分が勝つことをまるで想像できないだろうし、そもそも戦う気も起きないと思う。信仰とでも言うべきかね。

刀は殺傷力の高い武器だから、「速さ＝強さ」みたいに見えるのかもね。

多分宗次郎は志々雄には負けると思う。
破壊力とか心の強さとかで。
だけど天翔破るのに一番近かったのは宗次郎のような気がする。
天翔の１撃目の時点で瞬天殺で既に致命傷を当たられていれば、後に真空が発生しようが関係ないハズ。
志々雄にしろ縁にしろ、天翔の１撃目を受け流すなり避けるなりしてから反撃しようとしてるけど、それは宗次郎じゃないとそれができるだけの速さがなかったからだと思う。
そうなると作中最速の宗次郎が一番剣心（というか飛天御剣流）の天敵だったということに……？

北海道編で活躍してくれることを望んでしまう。

宗次郎の強さは先読みができない上での圧倒的な速さにあると思う。
剣心と闘ってた時に冷静でいられたなら・・・
ただ圧倒的な速さをもってしても感情(殺気？)だけで動きを読まれるくらいだから剣術の腕自体はさほどでもないとも取れる。体系も小柄だしね。
さらにあくまで瞬天殺が剣心はともかくタフな師匠や志々雄を初撃で仕留められるかどうかになるけどそれはさすがに原作を見てればね・・・瞬天殺後のカウンターでKOが個人的な予想。
ただ俺はこの漫画(アニメ)で宗が一番好きなことには変わりはない!

>>24
>ただ圧倒的な速さをもってしても感情(殺気？)だけで動きを読まれるくらいだから剣術の腕自体はさほどでもないとも取れる。体系も小柄だしね。
その発想はなかった。だが納得もいく
考えてみれば志々雄は宗次郎に剣術を教えるなんてキャラではないし、宗次郎は刀の良し悪しもわからんのだから正に生まれ持った天賦の才『だけ』の剣客であったと考える方が面白いな
キャラもバトルスタイルも全然違うけど花山薫的な

リアルタイムでアニメ見てて剣心vs宗次郎戦は物凄く熱かった
その当時つい早すぎてマジで見えねえっ！って言ってしまったｗ

天賦の才を持っているから天剣の異名で呼ばれてるのに、剣術の腕が大したことないってどういうことなの・・・

剣技に秀でた描写がなかったからしょうがない
超脚力に劣らない瞬発力で刀を振るえるのは確かに凄いが

緋村vs宗次郎をリアルタイムで見てたとき。アホなガキだった俺は「宗次郎はすごいなあ、床下や壁の中を掘り進むなんて。でも、進んでる道が耕された跡みたいになってんぞｗｗ」とか思ってた。ちなみに抜刀斎はバッタの一種だと思ってた。　いったいどんな勘違いだ…。

＞剣技に秀でた描写がなかったからしょうがない
×描写がない
○描写が足りない

逆刃刀を真っ二つにしたので十分じゃないか？
「海中でなければ斬鉄できる」剣心の抜刀術と同等以上ってことだぞ。
付け加えるなら、幼少期に虐待してた奴らを脇差一振りで皆殺し。しかも首を骨ごと一刀両断。
描写はちゃんとあるよ。印象に残るかどうかはまた別として。