ニコニコ大百科

無敵囲いの二枚の銀を飛車先から発射して、敵のまん中を喰い破るんだ
敵の飛車先は左の金で受ける
端から角ものぞき、５筋に照準を合わせる
力が溜まっていくのがわかるか?
「わかる！」
これが無敵囲い第二形態・・・・　　カニカニ銀だ!!!!

すみません、おれも初心者時代これ使ってました

＞＞将棋を始めたばかりの子供が使ったりする。

なんっ…でそこまで!的確に人を傷つける台詞が言えるんだよお前はあああああっ!!

真ん中の飛を抜いて両方の金を１つ外にずらしたやつなら見た事ある

それはアヒル囲いかな。大駒の打ち込みに強い

カニカニ銀とはなんだのか・・・
そんな俺は矢倉しか指せない雑魚です

何この囲い・・・か、かっこいい！

最強囲いは対立石流の奴じゃねぇの？

何で飛車内側に入れちゃうんだろうな

これ、金を1つずつずらせば強くなるんじゃねーかって思ったけどそれアヒルになるわ

小学生の頃弟と将棋やってる時よくやってたｗｗ
姉(私)「どうだー！これ強くね？凄くね？」
弟「(゜Д゜*)！！おおー！それスゲー！！！」
こんな頃もあったナー(´・ω・`)

>>11
萌えた

よくやってた。




俺はこの段階から成長してない

ウォーズでこれやって挑発すると有段でも発狂して悪手打ったりするから笑える

>>14
それって挑発しかえしてるだけなんじゃ・・・

ハンデとして歩を最初からと金にすれば最強

『羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門』（上地隆蔵：文、羽生善治：監修）では「初心者囲い」という身も蓋もない名前が付いていた。

実際相手がすぐに咎めて来なければ銀を繰り出して5五の位を取ってから
金美濃→木村美濃に囲ってなんとか戦える。
コンピュータの自己対戦でも分は悪いが香落ちくらいの差。
ただ初心者ころって、ここから攻めや守りを発展させるなんてことを微塵も考えないからなあ。
相手に攻められるまで玉を動かすとか考えられなかったもんな。

実戦譜
▲７六歩 △３四歩 ▲２二角成 △同銀 ▲１五角 △３三銀 ▲５八飛 △８四歩 ▲６八銀 △８五歩 ▲４八銀 △８六歩 ▲同歩 △同飛 ▲あっ…

最強（の駒かもしれない飛車を）
囲い（込んで機能不全にする）

昔2ｃｈで初心者がやりそうなことみたいなスレがあって、
俺が名付けたんだぞ。「68銀48銀で無敵囲いの完成。後手も42銀62銀で対抗。」って書いたら、飛車も加えるレスがあったりしたもの。
初心者は我流にこだわって、中二みたいな流れだったと思うよ。

あとあと「俺が名付けた」と言い出す奴ってどこにでも現れるんだな

自分で思いついたとしても、本当にそれを言い出したのは自分が最初なのか？、
それ以前に使ってる人たちがいなかったか？って確認してる人は少なそう。

未だにこれに勝てない

>>20
1980年代には既にあったから
それは無いわ

下手すると桂馬1手で詰むという脆さも兼ねた最凶の陣形だな

カニカニ銀にすれば破壊力ばつぐんなのでこれ指してる人は早めに派生させるんや

将棋覚えたてのころ誰もが一度は通る道だろ？

ぶっちゃけウォーズでこの囲い色付ける時にこっから中飛車カニカニ銀に派生させたら普通に勝ったので
カニ囲いみたいに矢倉の子供みたいな扱いにすればええんや
無敵囲いはカニカニ銀の…やっぱ無理があった

名人コブラの新無敵囲いはめちゃくちゃ笑った

>>14
舐めプ同士の戦いか
逆にある意味熱いな