ニコニコ大百科

中村○子事件とか

>>430選挙投票率50パーセントを切って主権放棄してる国民が賢明な訳ねえだろ
思考停止も大概にしろ

そもそも賢明な国民というのがいるかという問題でもあるな
まあ、日本は民族的に大人しいのと、宗教やらに染まってないので
マシな方ではあるといえるかもしれないが

大多数の暴力は起きないけど
臭いものには蓋で無関心を貫くことでしか維持できない共存社会だけどね

聖典に「異教徒は殺せ」とガチで明記してるどこぞの宗教系よりかはマシよ
あちらさんの良識派は意図的にそこを無視・曲解してるらしいが、
明記してるのが過激派の動向に少なからず影響はしてるだろうな

幸運にも現代の日本において人を殺さなくても皆が生きてゆけるってだけで
違う時代かつ他の国の違う環境での宗教の教えについて自分たちの感覚で愚かだとか云々言う事それ事態が傲慢というか視野が狭いというか
その考えが無能と言わざる得ない

そうね
宗教間戦争やってる時代や地域に違う価値観を受け入れる余地はないだろうから一つの価値観で統一するのは理に適っていると思うし、
あと豚をかたくなに食わないのも寄生虫対策として合理的だったりするよね
でも現代日本に持ち込まれたらたまったもんじゃねえし、時代遅れになったその理屈をあちこちで振りかざして迷惑や闘争の元になったりもしてるよね
社会的不満の吐け口でもあるんだろうが
……というところを無視して「多様な価値観に（極めて茫漠とした、むしろ対象文化に上から目線で）理解を示す俺ｶｯｹｪｰ」お疲れ様です、ハイ

つーか記事と関係ない話題になってきてるな

有能無能は場面場面で判断基準が変わるし、無能判定されるまでの猶予というか許容も異なる
何度か失敗してもチャレンジし続けて最終的に覚えれば問題ない、ということも多いし、「無能な働き者理論は怠け者の言い訳」と反撥する層のイメージは大抵これじゃないかな
ただ閾値と猶予どっちにも限度はあって、そして限度を越えてしまう人は存在してしまう

人間の命に関わる仕事とかでは猶予は非常に切迫するので事前の技術習得が欠かせず、それができてないまま「やってみよう」と「挑戦」して致命的な自体を引き起こせば無能な働き者
だが緊急時、道ばたの交通事故などで救命措置を誰かが執らなければ死ぬという場面では閾値は著しく下がる　誰かが駄目元でやらなきゃ死ぬし
でもこれにも限度はあり、他の人がAEDを使おうとするのを「服を脱がせちゃ駄目」と頑張って制止しちゃうやつや、自発呼吸できて意識もはっきりしているのに無理矢理心臓マッサージして肋骨をヘシ折っちゃうような狂人がいたら、やはり無能な働き者と言わざるを得まい

とにかく、基準と猶予は変動するというのは言葉にしなくてもみんな分かってはいると思う

君の文章読みにくいよ・・
なんだか言いたいことがありすぎで、いろんな方向に向かってるからか、途中から自分でもどこの何の部分を言ってるのかわからなくなってない?
自分では一生懸命熱弁したつもりで、周りの人が首をかしげてるタイプのコミュ障にそういう人が多い

>>458
お説は重々理解したが、強いて申せば「事態に纏わる閾値と猶予」をもう少し整理して頂きたい。
「心疾患系緊急患者への応急蘇生処置」と簡略化して定義した場合、
『１－１.「持病持ちの老人」１－２.「蘇生装置の操作に習熟した医療関係者」１－３.「多数の遭遇者」』
『２－１．「健康な青年」２－２.「蘇生装置の操作を一度履修しただけの一般人」２－３.「唯一の遭遇者」』
という対比で纏められる。
先ず１－１～３の場合、１－１には１－２が必須であり１－３からそれを選出するしかない。
この場合は、救命処置の「閾値＝低」「猶予＝短」となる（病状は厳しいが最適者も即決し難い）。
一方２－１～３の場合、２－１ながら２－２に任せるしかなく２－３はそれしか存在しない。
その場合は、同上の「＝高」「＝長」となる。
（病状は楽な上に唯一者を即決出来る）
１－１～３では無能な働き者に相応しい要素は皆無だが、２－１～３ではそれが介在する余裕がある事になる。（続く）

>>460
（続き）因みに、１－１～３に就いては２－２の出る幕はないが、２－１～３に就いては１ー２の応援が間に合ったのに２－２が譲らないと無能な働き者認定されそうだ。
「無能な働き者の極地＝粗暴な所作への固執」という印象付けは否定しないが、本例では対比性を阻害する懸念がある。

>>459の様に、始めから理解する気がなさそうな御仁を相手にするならまた頭を捻り直すべきだが…（終了）

>>460
すまんな、思いつきでつらつら書いたのと457のところで頭に血が上ってたのもあるな
つーか半分は誰も見てやしないだろｗｗｗと思ってつらつらと落書き気分だったから、
こんな速攻で丁寧に添削貰って申し訳ないくらいだ

ああ、因みに「猶予」というと語弊があったかも
俺が書いたのは「時間的猶予」というよりも「無能認定されるまで許容される失敗回数」的な意味合いと思ってくれると有り難い
つまり「失敗が許されない想定状況か、失敗してもいいからきちんと覚えればいいよと許される想定状況か」だ
この「状況」というのも一瞬の場面場面ではなく、有能無能をカテゴリ分けする上で想定される前提条件のこと
なんかもっと良い言い方もありそうだが思いつかなかった

割といい言葉だと思うのに無能が相手を無能扱いするレッテルに使いすぎて陳腐化したの哀しいなあ

フジテレビ韓流騒動とかなろう系やソシャゲのアニメの主人公を太郎認定して広めたりしてる人が無能な働き者だと思う

ブレーキや安全装置を邪魔だと言って壊して回るのが無能な働き者だよ

これは上の立場になるとよくわかるよ
なってみると一番わかりやすいのは経営者
無能な働き者はマジで害以外の何者でもないからな
まだ何もしないでいてくれる方がマシだと何度天に祈ったことか
奴ら、しょうもない意見を言ってきてこちらの時間を削ってくるわ、余計なことをして結局こちらの仕事を増やすわでろくなことにならん
愚痴になってしまった、すまんな

無能なん存在しない、
使い方が悪いだけみたいな言葉を残した偉人も多くいるが、

どっちが正しいんだろうな
両方かな

>>467
一切利益を生まず損しか出さない使いどころの一切ない無能をわざわざ雇ったりする人を見る目がない無能な経営者が悪いのでは？

>>468
きちんとした育成力を養うのと組織として当然だし、適材適所という言葉もあるけど
それを言うならそういった活動の末に自分ならできるであろう能力や役割に本人がきちんと納得するか、それに反目する為に如何に個人の能力を高められるかによる
実際問題、明らかに「基本的なことすらろくにできなくてコイツ今までの人生どうやって生きてきたんだ」という人間はいる
厨房の調理やスタッフ、レジや接待、客の対応といった「その職場でできないといけないこと」が全くできず、覚えることも苦手で失敗を繰り返すような人間にはその手の仕事は諦めてもらう方がいい
そういう人間が「君の能力では皿洗いやトイレ掃除が限界だ」と言われてそれを素直に認めることができる一寸の恥も無能には必要
それに納得できないから去るのも手段の1つ

でもお願いだから本人の「それぐらいしかできないこと」以外はするな

>>468
それこそちょっと上であれこれ言われてるように環境によって変わってくる話じゃない
この言葉自体は軍隊・戦場という環境が前提の話で
戦場で失敗というのは失敗した張本人どころか多数の味方が死ぬ
という結果に直結しかねないからな
現に戦争中たった一人の判断ミスで戦況が大きく変わってしまったという史実は
世界中であるからねえ

実際、無能な働き者は割と居るからな。
やるな、と言われている事を、
「自分はやった方がいいと思ったのでやりました」
と言って状況を悪化させる無能、そこら中にいたもん…
自分が無能だと分かっている無能の方が、遥かに有能だわ。

フェミアンチとポリコレアンチにも無能な味方が多すぎて困るわ
最近はポリコレ信者が何を言う前にポリコレに媚びたとか言い出してただの差別主義者だからな

有能な怠け者→松永久秀
有能な働き者→羽柴秀吉
無能な怠け者→梁田出羽守
無能な働き者→へし切長谷部の茶坊主

有能な怠け者→魏延
有能な働き者→姜維
無能な怠け者→陳寿
無能な働き者→馬謖

寧ろ誰でもこうなる可能性はあると思ってるから、これで溜飲下げている人間とは正直お近づきになりたくないな...

無免ライダーはこれだけど読者は割と好かれてる
作中モブからは鼻で笑われてるイメージ

無能な奴ほど声と態度と威勢がデカくなるのは気のせいだろうか？

まぁ、実際はピーターの法則が働いて「誰かの指揮下だと
才能を発揮できたが出世して指揮する立場になるとうまくいかない」
なんてパターンもあるから「無能」の二文字で纏めるには
説明が簡単というわけでもないからなぁ。

>>477
無免ライダーが無能な働きものとか、まあ見る目がない人ですね。
その調子であちこちの掲示板にレス飛ばしまくっているのなら、我が身を顧みた方が良いぞ～