ニコニコ大百科

だからはえーよ記事できんのｗｗ

スペックは鎧武ジンバーレモンと同程度かな？稜馬がソニックアロー
にレモンエナジーロックシード付けた必殺技VSただのチャージショット
だから負けただけだし

ブラッドオレンジロックシードがやっぱり気になるな・・。
あの世界に供界はワープでもしたんだろうか？
武神鎧武の正体も小説で明かされたりして・・。

・変身ベルトに憑依
・やたらと他者を見下す
・自分が人の上に立つ存在だと自称する。
・部下は洗脳し、捨てゴマ当然に扱う

・・・なんかやってる事が蛮野に似ている気がする。
いや、『全然似てねーよ』とつっこまれたらそれまでなんだけど

「体を無くしたが精神体と化して生き残り、自由に実体化もできる」わけだよなこいつ。これって凌馬に心臓抜かれた後の舞と同じ状態じゃないか？
舞は知恵の実を本体にしてた（なった？）けど、供界はベルトに装填されたザクロかブラッドオレンジのどちらかを本体としてたんじゃないだろうか。
で、ザクロの方はどうやら大量生産が可能（爆破用と変身用は別物と言われればそれでおしまいだが）だし、本体はブラッドオレンジの方だと思うが、どうだろうか。

>>3
ザクロを作ったって事は黒の菩薩樹設立後も独自で研究を行ってただろうし、その果てに生み出した「供界版オレンジロックシード」ってだけで武神鎧武が使うものと同じになったのは偶然なんじゃないかなぁ。
自分は供界がゲネシスドライバー等の新世代技術には全く関わってないのに、ゲネシスコアを使ったりザクロのウェポンがソニックアローの色違いなだけのセイヴァーアローになってたりしてるのが気になるな。

>>4
ベルトに憑依のところは経緯が違うね。
供界が戦極ドライバーに憑依したのはおそらく偶然で当の本人もこんな形で生き長らえるとは思ってなかっただろうけど、蛮野は自分の精神体を残すところから自身のバンノドライバー化に至るまでベルトさんの技術をパクってるだけだし。
供界は自分1人で変身できるのに蛮野はロイミュードの体を乗っ取らないと変身すらできないのもそうかな。

武神鎧武と貴虎達が戦ってる時期と供界と凌馬が戦ってる時期は
時系列的に同時期だろうし偶然だろうな。黒の菩提樹の信者の信仰元が
蛇だった事やヘルヘイムの果実の栽培が出来ているのも気になる。ＤＪサガラが絡んでるのかな？

>>6 >>7
ああ、なるほどね・・。
でもコメンタリーによると供界は超越した存在らしく時系列どうこうは関係ないらしいからなあ・・。
>>5でも言われてるように供界が舞と同じような存在になっていたとしたら時空を超えていたという可能性も・・。
まあこればっかりは小説を読まないとね。
もしかしたらやっぱり単なる偶然かもしれないし。
後、黒の菩提樹にサガラが絡んでる可能性はあるけど、もしかしたらサガラとは別の「ヘルヘイムのアバター」的な存在が絡んでいるのかもしれない。

供界の本体はザクロロックシードだと思う。ロックシードメシア
と書かれていたり変身後の名称がメシアと同意味のセイヴァ―だし
救世主が供界を表す言葉みたいだし

クガイ眼魂が存在したらどんな音声になるか。

狗道のカットされた台詞に「私はオーバーロードに近い存在になった」ってのがあったらしい
ある程度力のあるオーバーロードは肉体を失った後も精神態の状態で行動出来るみたいだし狗道は試作品のリンゴロックシードの爆発でインベス化の段階を踏まずにオーバーロードの精神態と同じ状態に陥ったんだろうな

>>11
あの時点(ゲネシス登場前)ではまだオバロの情報は存在しないはずだからカットされたのかな。
でも逆に「時間を超越した」ってことがアピールできてるような気もする。

>>１２
あの時点なら少なくとも凌馬と湊さんはオーバーロードの存在を知ってるはずだぞ。戦極ドライバーが実用化段階であること、既に貴虎を見限っていることから考えても、貴虎が融合実験の結果として入院するハメになった時期よりは後になるだろうし。

神出鬼没で不死身に近い性質は、オーバーロードというよりサガラに似たものを感じるな

>>8
サガラとは別のヘルヘイムのアバター・・・魔蛇がそうだっけ

>>15
>魔蛇
そういえばファイナルステージに登場したあいつがそういう感じの敵だったね。
もしかすると小説版に登場するかもしれないな。（あるいは似た感じの奴が）

名前の元ネタはクトゥグアかな？

しかしドライブ系ライダーと似たような変身プロセスを見るところ平成第2期は繋がってるんだな。
他の鎧武ライダーとも異質に思えるし

「貴虎には無理」って言って反論される下りは何度見ても飽きない
即ぶち切れてたけどあれはあれで科学者としてのこだわりを自分なりに持ってたんだろうなと思える

小説版でとんでもないことになったなこいつ…

>>15
>>16
まさか本当に魔蛇の要素が出て来るとは思わなかったぜ・・・

>20
小説版で凄い事になってたしそれだけの事をやらかしたんだけど、真相を踏まえて良く良く考えると人外になって以降の狗道というキャラを構成する要素の9割近くが鎧武の誰かしらのパクリみたいな物だから三流っぽさも全開なのよね

>>14
>>15
小説版では「人類にとってのコウガネ」ってサガラが言ってたな。

小説を読んだ感じだとアーマードライダーというより武神ライダーに近いようにも思える

>>24
というか、実際そうなんだろう
ブラッドオレンジロックシードを渡されるとき「さあ受け取れ。武神と創世の力を」って言われてるし、ゲネシスコアも戦極が作ったものではないとも言ってるから武神の世界にあったものなのだろう

しかし、これまでの劇場版の敵の能力を総動員して襲いかかってくる様はまさしく本人の性格は小物ながらも最後の敵にふさわしかった
魔蛇や骸骨恐竜はさすがに予想外すぎたが

>>25
最後の骸骨恐竜は、「仮面ライダー大戦」でバダンに技術を供与したのが供界であることを示唆している、という考察を余所でみてなるほどと思ったな。

>>21
自分で予想しておいてなんだが、マジで驚いたｗ

最終決戦での連続フォームチェンジはなかなか熱い
まさにラスボスラッシュ

ブラットザクロアームズ→武神鎧武
ゴールデンアームズ→コウガネ
ダークネスアームズ→仮面ライダー邪武
魔蛇アームズ→仮面ライダーフィフティーン
なるほど見事なボスラッシュ

>>28
いや魔蛇アームズは、フィフティーンじゃなくて
まんま魔蛇でしょ

>>29
魔蛇アームズの武器がフィフティーンと同じ黄泉丸だし、フィフティーンのアレンジ版といえなくもないかも。
（そもそも魔蛇のスーツはフィフティーンのをリペイントしたもの）。
魔蛇ロックシードとフィフティーンロックシードの原理もなんとなく似てるんじゃないかという気がする。