ニコニコ大百科

卵についての説明がないぞ
研ナオコのギャグも

少数を対象にした記事作りはやめようぜ
まず食い物の説明からか、記事名に括弧付けてカテゴリ分別するとか

>>2
この類の立て方の記事ホントに多いよな。

>>sm5435137

キーボードに口に含んだ生卵をぶちまけた馬鹿は俺一人でいい

頑張ればコロンブス方式じゃなくても立てられる

江戸時代くらいまでは高級品だったんだよね。
生産技術が未熟だったのか、搬送中の破損が多かったのか。

昔は何故か酒屋の店先でバラ売りしてたような。

生卵
ゆで卵
煮卵…
卵焼き。
焼き魚…
たこ焼き。

生卵が欧米的にゲテモノ食材扱いって、マジ？

>>10
ゲテモノ食品とはちょっと違うなあ。

的確に言うと日本で言う「生の豚肉」「生の鶏肉」とかに近い。
世界には生で動物の肉を食べる地域もけっこうあるのに
日本では生肉を食べると「焼け！」って怒られることがけっこうあると思うんだ。
それと同じで外国の生卵は日本の生卵と違って菌が繁殖しやすい。

>>11
単に文化の違いってよりも、環境や気候の違いだろうな。
日本は湿気が高いから、要するに肉の類が腐りやすい。だから生肉はむちゃくちゃ避けられる。
だけど海は近くて漁港もあちこちにあるから、生魚は平気で食べる、と。

卵の腐りやすさってのは何が関係するのか知らないんだが
「外国の生卵は日本の生卵と違って菌が繁殖しやすい」ってよりは
「外国には日本と違って生卵に菌が繁殖しやすい環境」って方が正確な気がする。
いや、本当に卵そのものが違うのかもしれないから断言はできんが。

何をして腐るというかはさておき、少なくとも気候は関係ない、勿論鮮度＝菌が増えないことは最重要にしても、そもそも卵は比較的で言えば腐敗に強い、卵の中身は生き物になるものだけに抗菌する力がある。
何故日本の卵が生で食べられるかと言えば殺菌しているから、生卵で何より危険なのはサルモネラ菌で、それは親の体を通して殻に付く。だから殻を殺菌すれば基本的には問題無い。
外国の卵は生で食べない前提で殺菌してないから生食にリスクがあるだけの話。
今の時代は海外でも生で食べるための卵は売っている。

生肉に関しても気候はさほど関係ない。馬、精々が牛。生の豚を食べるケースもあるけれど、それは（リスクも知っている）畜産家が潰した日に食べるようなものだし。
そしてローリスクな馬なら生の馬肉に生の卵黄のタルタルステーキみたいな食は海外にもある。

その上で何故日本は生卵を食べるかと言えば、それは仏教で肉食を禁じられたものの例外であり、流通もよかったから。生卵を食べる文化は精々が江戸、大衆で言えば明治から。
鳥を飼う農家が鮮度の良いものを運ぶ習慣が生まれたから食べられるようになったという話。

日本の生卵は賞味期限が短すぎる、とも外人には思われるみたいだな
日本の卵は生食前提の賞味期限で、あちらは加熱前提で賞味期限を切っているからだが

ぬぅぁとぅむぁぐぉおおおお…

これだけで笑わせる研ナオコ凄い。

使用法が途中からおかしいｗｗｗｗ

>>14
生食前提だったのか　知らなかった…ｗ

日本ではロッキーの生卵のシーンはたんなるプロテインがわりだけど
海外では生卵を食っても平気なタフな男と写るらしい

よく暴動とかあると生卵ぶつけられるやついるよな。いい黄身だわ。

5ヶ月前のレスに返すのもなんだが
うまいこと言ったつもりなんですかねぇ…(白身)

日本も昭和の頃は普通に衛生状態が悪くて気をつけないと生卵は当たるもんだったぞ。いわんや江戸時代をや。

衛生状態が良いから生卵を食べてるんじゃなくて、あくまで生卵を食べる文化があったから生食用の衛生レベルが流通するようになった、ってだけだと思うが。

ヨーロッパでも昔は生卵食べてたらしいけどな。
いつのまにかグロいと言われて嫌われるようになった。
美味しいのに。

割と知られてないが、生卵って生鮮食品では消費期限が非常に長い、天然の保存食なのよね。
加熱前提の場合は、永く食べられるという事を重視してんだろう。

ところでカラザの事をはねと呼んでいたのは俺んちだけなのか
カラザっていう名称自体最近知った

坂東さん混じってて吹いたｗｗ

関連項目に研ナオコ入れて欲しいな

片手で割るのってあれどうやるんだ。

HowtoBasicの親を殺した張犯人

怖いよな

17歳少年、車から生卵を投げ自転車の男性が失明 いたずらのつもりが大惨事に
https://www.npn.co.jp/article/detail/200000734

MOTHERシリーズでうみたてたまごが回復アイテムなのは日本人感覚って訳ね
更にネスたちはピザやパスタにタバスコを合わせると回復量が増えるし
MOTHERシリーズが日本製って分かるエピソードだな