由比ヶ浜結衣
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ななしのよっしん
2020/08/18(火) 00:47:40 ID: D+yLS5EuoC
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ななしのよっしん
2020/09/28(月) 17:56:25 ID: SRoqDKaSUd
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ななしのよっしん
2020/09/29(火) 10:31:45 ID: Q66IlGb1qL
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ななしのよっしん
2020/09/29(火) 11:04:18 ID: Q66IlGb1qL
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ななしのよっしん
2020/09/29(火) 19:48:27 ID: 4B1TSCPPhq
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ネットに粘着している例の人かな?
相変わらず自分に都合の良い妄想だけは激しいんだな
作者はルートという概念がないなどと一言も言っていない
言ったのはアナザーが比企谷八幡の間違わなかった世界であること
そうなると本編とアナザーで結ばれるヒロインは確実に異なる
本編が雪ノ下雪乃ならアナザーは由比ヶ浜結衣ということだ
てゆうかアナザー読んだ?
最後まで読んでるならそれらの伏線を知らなくても由比ヶ浜結衣ルートなのが明確にわかる内容になっているよ
アナザーでは雪ノ下雪乃が身を引いたことも由比ヶ浜結衣が選ばれて比企谷八幡と良い雰囲気になってることも知ってるはずだけど
その上で結局は雪ノ下雪乃へ行くなんてどういう思考回路をしたらそんな結論になるのかくらいありえない
由比ヶ浜結衣にアナザーという彼女ルートがあることをひっしに否定したい気持ちはわかるが無理がありすぎるよ -
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ななしのよっしん
2020/10/03(土) 22:51:49 ID: sP2Kw36SxW
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ななしのよっしん
2020/10/09(金) 02:28:56 ID: r+yeAAo0Kp
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ななしのよっしん
2020/10/09(金) 02:43:44 ID: r+yeAAo0Kp
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ななしのよっしん
2020/10/13(火) 02:47:52 ID: QKePrCfrZR
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ななしのよっしん
2020/12/24(木) 06:45:02 ID: QKePrCfrZR
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ななしのよっしん
2021/03/15(月) 23:03:56 ID: sP2Kw36SxW
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ななしのよっしん
2021/03/16(火) 00:01:49 ID: 4B1TSCPPhq
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ななしのよっしん
2021/09/17(金) 21:31:02 ID: h7riCtAOJx
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今日一巻が出たね
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ななしのよっしん
2021/09/20(月) 16:21:48 ID: 4BE8pVjnXT
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ななしのよっしん
2021/10/03(日) 17:38:03 ID: GGmNO/3XD/
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ななしのよっしん
2021/10/16(土) 22:31:57 ID: sP2Kw36SxW
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ななしのよっしん
2021/10/23(土) 01:18:29 ID: GGmNO/3XD/
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ななしのよっしん
2021/11/27(土) 15:33:03 ID: 0ZUq1DHPrC
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本編終了後エピソード(アンソロジー2巻)で、結衣はガハママから八幡攻略のためのテクニックをきっちり教え込まれているからねぇ。人生は長いから「結衣の負け」とは限らないのが怖い所。雪乃は恋愛スキルがポンコツもいいところなので、気が付かない間に侵食してまくられる可能性も無きにしもあらず。
ま、このまま行くと、将来的に結婚相手は雪乃(雪ノ下家が外堀を埋めに来るから)なのだろうけれど。暫くは3人のずるずるべったりな関係はだらだらと続くんじゃないかなぁとも思う。んで、時々いろはすがつまみ食いに来る。
「結」シリーズは「結衣は踏み出さなかった。でも、もし思い切って行動していたらどうなったの?」というシミュレート、「そうはならなかった物語」という位置づけと解釈したい。本編で描かれなかったキャラクターの補完としても有用(結1巻なら9.5巻ラストで八幡が見られなかった雪乃の一面、折本の人物像とか)なんで、割り切って読む。
安易に別世界と考えるのは、1巻から幾つもの伏線を積み上げていった本編の、八幡、雪乃、結衣の3人が心身を擦り減らした末に選んだ必死の決断の価値を貶めるようで、個人的にはNo。 -
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ななしのよっしん
2021/11/30(火) 22:39:40 ID: sP2Kw36SxW
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ななしのよっしん
2022/01/07(金) 21:01:58 ID: sP2Kw36SxW
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ななしのよっしん
2022/08/25(木) 23:58:34 ID: JUkItAzFkN
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ななしのよっしん
2023/04/06(木) 04:11:12 ID: 4BE8pVjnXT
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ななしのよっしん
2023/06/26(月) 14:41:18 ID: Ta/TEzvNJq
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ななしのよっしん
2023/06/26(月) 14:45:03 ID: jBNa21kG0G
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ななしのよっしん
2023/11/08(水) 07:19:25 ID: 0ZUq1DHPrC
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>>203
11巻→14巻のスタンスの変化は「過去の自分の価値観が“まちがっている”ことが現状の混乱の原因」だったことに気づき後悔しているという、価値観の変化(=成長)なんだけどね
八幡は11巻で己のエゴを押し付け「雪ノ下の問題は、雪ノ下自身が解決すべきだ」と言ってしまったことについては
14巻の結衣を切り捨てる際のモノローグで「たった一つの答えしか許されていないことを知っていながら、それを選ぶことを避け続け、言い訳を重ねて保留し、歪んだ欺瞞を強要した。優しさに縋り、優しさに縋り、誠実さに甘え、ひと時の夢に酔ったふりをして、正しい答えと言い張った。」と反省している
そもそも八幡の価値観(雪乃に投影した理想像)は何度かパラダイムシフトを起こしている
(パラダイムシフトには概ね「問い直す」というキーワードがある)
初期の八幡の理想は「孤高を貫き、己が正義を貫き、理解されないことを嘆かず、理解することを諦める。その完璧な超人性は俺が会得せんとし、彼女が確かに持っていたものだ。」「常に美しく、誠実で、嘘を吐かず、ともすれば余計なことさえ歯切れよく言ってのける。寄る辺がなくともその足で立ち続ける」(5巻)
それが「雪ノ下雪乃ですら嘘をつく」(6巻)で「嘘をつくことは許容する」に変わり。
「だから、もう一歩くらいは、踏み込んでも、いいのだろうか。」で他人から向けられる好意
「だから、もう一度、問い直そう。」「正しい答えを知るために。」(6巻)を経て「だから、もう一歩くらいは、踏み込んでも、いいのだろうか。」以降、段々と自分が受ける他人からの“好意”に捻じくれた解釈をしなくなり。
「俺はわかりたいのだ。わかりたい。知っていたい。知って安心したい。安らぎを得ていたい。」(9巻)で「他人を理解したい」に変わり。
「寄る辺がなければ、自分の居場所も見つけられない」(9巻)という雪乃の自嘲も素直に受け入れ。
「理解が得られるかどうかは別として、彼女には知っておいてもらいたい。」(13巻)で「自分が理解されたい」に変わっている。
段階を踏んで、経験をして、成長しているからだんだん変わっていっているだけだよ。 -
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