ニコニコ大百科

記事おつだけど、マダガスカルで大破させたのは、ラミリーズでは？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%80%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

資料を見た時脳内で勝手にラミリーズをミズーリに変換してた様子……ご指摘感謝致します。

ドイツのゼーフントが活躍する中、甲標的のしょぼさといったら

日本は魔改造が得意ってだけで開発はそうでもないしなぁ

オメガ11を載せよう（提案）

ロマン兵器過ぎたんや…きっと

史実での微妙ぶりに比べて、艦これでの使い勝手の良さは異常。
どうしてこうなった…

パンジャンドラムみたいな微妙さだなぁと思った

イタリアに同じコンセプトで成功した奴いたな……。人間が潜水服着てまたがる奴。
敵が雑魚くて、地中海みたいな海域だと結構有望な兵器なのかもしれない。マトモな海軍が戦争に使っても沈められるだけなんだろうね。

>>9
イタリアのマイアーレは水中スクーター＋リムペットマインで運用も端から停泊中の敵をターゲットにしてるから、コンセプトは割と異なると思うけどね。海軍特殊部隊のはしりとでもいうか。
英海軍が雑魚だったかはともかく、内海と外洋の環境差は相当大きかったろうね。

>>ただし魚雷としては扱われないので夜戦のカットイン攻撃に使えないという欠点もある。

あ、やっぱりなのか・・・甲標的2つじゃ雷装値上がるけど、バランス悪いからどっちか1つは酸素魚雷に変えるべきか

>>11
逆にカットインにならないのを活かしてイベントの夜戦では甲標的＋砲２つで確実性の高い連撃仕様のハイパーズが大暴れしてたから一概に欠点とも言えない気がする

現在これが実質雷巡の専用装備なのが何か癪に障る
軽巡も持てたら幅が広がるのに

削除しました

潜行艇ってなってるけど、「潜航艇」ね。
よく潜行と潜航を間違える人がいるけど、潜行は人が潜る状態を指す。

艦これの甲標的は超優秀だけど、史実ではうまく行かないものだなあ。
なんというか、第2次はスーパーウエポン全盛期だったけど、
机上の理論だけだった残念な高性能兵器って多かった気がする。
まあ、それだけ各国が手探りで色々頑張って足ってのもあるけど。

夜戦で魚雷として扱われないのがかえってメリットになってるな
雷巡的に

>>13
雷巡だけが積めるのは単に艦これの甲標的が「回天の代用品」って側面が大きくて北上が回天を積んでたから
本来はちとちよにしか積めない代物だよ(サイズ的には伊401なら括りつけられそうだが)
一度プラモで試してみたが魚雷発射管を半分近く下ろせば雷巡に積めなくもないって感じ
ただし魚雷発射管の数が普通の軽巡と大差なくなって重雷装(笑)と化すが
もちろん普通の軽巡には絶対無理、そのままだと甲標的の半分もない回天すら積めない

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23134949

ゲームとしては、バトルステーション・パシフィックにも登場してたな。
オフライン専用だけど、オンラインで使えたらかなりえげつなかったと思う。

目の付けどころはいいけど技術が追いつかずどうしてこうなったな代物に仕上がったあたりなんとも紅茶の香りがする兵器だな・・・

い、一応後の水中高速潜水艦に経験が受け継がれてるので大目に見てやってくれ
というかこれ潜水雷撃艇として使うより潜水輸送艇として使った方が面白いことになったんじゃあ…
闇夜に紛れて上陸、工作兵を放出みたいな感じで

>>22
大発動艇の潜水艦版みたいなイメージか？
潜水艦に接岸・上陸機能を付けること自体が相当難しそうだが。
ギリギリまで近づいて船体は破棄、搭乗員は泳いで上陸･･･という運用なら出来なくもないだろうが、帰りの足が無くなるなｗ

>>3
甲標的とゼーフントを比べると航続距離と速さは甲標的のほうが上だったみたいだけど潜望鏡やコンパスなどの機器はゼーフントのほうが充実してたみたい。
こうしてみると馬力とか速さとかの性能より船員を支える機能の方が大事だって思うよなー

>>22
どこかの特殊部隊がそんな事をしてた気がする
母艦となる潜水艦に小さい潜水艇がくっ付いていて上陸する時に潜水艇を使う
確かシールズだったかな？

書籍を見ると真珠湾攻撃で帰還ゼロってもはや特攻兵器と変わらないじゃないか
こんなこと言ってたら一部のミリオタに叩かれるかもしれないが帰還できたら良いねってレベルの兵器は素人から見て特攻兵器だろ

>>24
シールズだな
改良型オハイオ級、ヴァージニア級が運用可能らしい

北朝鮮のサンオ型潜水艇やヨノ型潜水艇が
現在の甲標的みたいな感じかな
規模としては甲標的より大きいけど
どちらも魚雷2発搭載してる

>>25
最近のミリ勢は特攻マンセーだから君みたいな人は記事から追い出されるのが関の山よ

>>25
特攻兵器というのは戦死を前提とした兵器の事で、甲標的はただ単に生存性が低いだけだからそれとはまた違う。
まあそれはそれでだめなんだが

>>25
甲標的はこれでも一応帰還することが前提にある、それに対して特攻兵器は文字通り死ぬのが前提なのよ、ここが根本的に違う

もともと軍人なんて死を覚悟しないと務まらない職業なんだが死ぬかもしれないと死ぬしかないは似て非なるもの
最近だと永遠の0だったかで九死一生と十死零生なんて例え方をしていたがまさしくこの違い

巡航速度6～10ノットか。トサキントよりは速いな（白目）