ニコニコ大百科

振り返り
>>lv347599805

しかしコメディなのでどれもこれも癖かなり強めやね

8話
学生間で高額のアクセサリの取引をするのは問題になるから卒業まで自粛しよう、って話がどうして、アクセサリー作るのやめるなら親友やめる、って話になってしまうんだ？わからん。

原作者の頭がアレだからとしか。
どうやったらそんなふうに話持っていけるのかが分からん。
『ヒロインの思考=原作者の思考』になるが、マジでどういう脳の構造してるんだ。
もはや話聞いてないって次元じゃないだろ。

既にビジネスパートナーとして日葵も努力してんなら勝手に辞めんなは正しいけど
日葵って現状夢にタダ乗りしてるだけに見えるからな

「モデルとしてアクセサリーを輝かせるために色々勉強してきた」とか、
そういう描写10秒挟むだけでも印象違ったんじゃね？とは思う

中学時代は自分のアクセサリー作りを肯定してくれる貴重な存在だったんだろうけど
高校になって凛音はじめ周りにも評価されてんだから悠宇も日葵に固執すんなよと思う
今回の件も結局悠宇から謝って、悠宇が甘すぎて兄のこれまでの忠告が意味を成してない

>>95
そんな努力描写わざわざ挟まなくても
制作以外の全ては日葵がやってるんだから悠宇が日葵（と凜音）に甘えてるって分かるように描かれてる
最初に文化祭で売った時だってそうだし、悠宇も毎度箱庭ってワード出してるし
>>93
学生の間はってのは悠宇の言い訳に過ぎない、本質的じゃない話であって
そういう周りの悪意、或いは周りに結果的に不幸をもたらすことに耐えられないと今後やっていけないだろってのが日葵の主張でしょう

悠宇に逃げ場を提供してくれる凜音が間違っているわけではないけど
日葵みたいに落ち込んでる奴のケツ引っ叩くムーブが必要な時もあるってことだ
実際それで悠宇は吹っ切れたわけだしな　日葵のためが主、顧客の幸せはついででいいやって

ちゃんとアニメをしっかり見れば全部分かるように出来てるぞ

犬塚日葵で検索すると
犬塚日葵 うざい
犬塚日葵 嫌い
がサジェストされるようになりましたね

>>96
中学の文化祭で売ったときって、結局兄経由で凛音の姉に協力してもらっただけじゃん…
7話の契約周りも全部悠宇主体で話が進んでて、日葵がやってると明確だったのは「控えの管理」だけ
ネットショップ管理は姉だし、凛音がネット注文や配送を学ぶと言ってる時点で日葵の貢献が見えない

原作に日葵がいないと悠宇の夢が成り立たないと納得できる描写があるのならアニメでそれを削ってるのが悪いし
日葵が共に夢を追うのではなく単なる応援の立場なら、悠宇が先に謝ってくれる展開は日葵に都合が良すぎる

結局今回ケツ叩いたのも凛音であって逃げ場を作ったわけじゃない
「アクセサリーを作らないゆーくんでもいいよ」はその前の文脈からしても本心ではなく
あくまで「雑音を気にせず好きなように作れ」と立ち直らせることが凛音の目的でしょ
8話の日葵は自分本位の話だけして勝手に離れただけ

実際悠宇は発端の恋アクセ製作も咲良から言われるまで日葵向けばかりしか使ってないことを気付けず、文化祭の件も雲雀経由で紅葉に頼ったのは目標金額達成の最善手であって、その前に移動販売してもろくに売れない悠宇とその時空けた店の在庫を日葵が売ったのが出会いだったから悠宇にビジネスの才能がないことが描写されてはいる

こんな様子だと恐らくSNSの宣伝だって丸投げだろうし対等ではなくビジネスパートナーとしては日葵>悠宇って関係で、最初は制作時の集中してる目が見れないことで引き止めたんだろうけどその件を雲雀と話し対等になるため友人辞める宣言に繋がるのが分かるし日葵がタダ乗りってのも流石に逆色眼鏡というか絶交宣言を引きずり過ぎてる

>>99
文化祭の件は、自ら榎本姉を説得したという話なら人脈能力に長けたと受け取れるけど
最後は兄に丸投げでしかなく、日葵が悠宇の夢に必要という説得力に繋がってない

友人がおらず今よりも内気だった日葵に出会う前の時点の悠宇でビジネスの才能を語るのは見当違い
3話ではこういう構成で宣伝する、みたいなシーンも悠宇が殆ど一方的に話してるし
絶交宣言してる間に凛音のモデルで好評なSNS描写が挟まれた以上、
「SNSの宣伝は日葵に丸投げ」「ビジネスとしては日葵＞悠宇」なんてアニメ範囲では憶測でも無理がある
もし原作でその描写があるのなら、それはアニメの演出が悪い

結局今の日葵に「悠宇の夢はアタシの夢でもある」と言われても、突き放す行動しても説得力がない
だから自分ならもっと細かい描写を追加して、日葵が夢に不可欠とちゃんと思わせるようにしただろうな

>>98
必要なら人に頼ることこそビジネスで最も大事なことだからな
>>99 が言ってるように　「雲雀経由で紅葉に頼る」みたいな対人コミュニケーションは一番悠宇が苦手としていて日葵に依存してる部分
そもそも　能力的な貢献度でどちらが大きいか？よりも　２人で親友として協力してやっていくと約束しただろって要素の方が大きいとは思うけどね

３話４話の日葵は約束した訳でもない独占欲でキレてるから不当な逆ギレだけど
８話の日葵はちゃんと正当な理由があって自分の気持ちと主張を伝えてるから、雲雀も今回は認めてくれるという構造

>>101
親族頼るって今は悠宇もやってることだし、他のクリエイター仲間と連絡取ってる描写すらある
過去の約束じゃなくて、今の日葵が2人で協力して、夢の実現に向かってる描写が足りないって話だ

ビジネスパートナーを“友情”と見立てたこと自体が歪んだ関係の始まりなんじゃ

作者は本気で日葵を応援して貰いたいヒロインとして書いてるのか?ヒステリーが多いし人の話聞かないし、今回心配してるえのっちにマウント取る描写とか性格悪いってレベルじゃないぞ
えのっちの方が誠実な対応してる分これでえのっちじゃなく日葵選ぶんだとしたら作者の女の趣味が自分とは違いすぎるな

凜音の方が誠実で優しくて、日葵は身勝手で強引で自己中心的、そんなことは作者も読者も分かってるからな
それでも日葵みたいな自分の主張と感情を持って無理矢理相手の心の中まで入っていくような人間じゃないと悠宇は箱庭から出れないし
それが悠宇自身も薄々分かってるからこそ　時々嫌になりながらも日葵と親友やってきた訳で
良いキャラクターだと思うけどな日葵、もちろん性格良いか悪いかで言えば間違いなく悪いが

本当にこれではある
日葵はあの性格だから主観で見ると恋人になりたくないが悠宇の性格とかから読み取れる客観的視点から見るとお似合いの2人ってなるんだよな
あと凜音はこの段階じゃ悠宇は初恋の相手故猫を被ってると言うか本心の行動はしていないし、日葵に対する暴力描写とか考えると付き合いだしてから性格が変わるとはよく言うしこっちもこっちで優良物件といわれたら微妙

>>106
付き合いだしてから性格変わるかも～とかいう憶測でしかない妄想で微妙とか言えるの凄いね
どのみち心配してくれる親友に対してあんたが仕組んだことなんじゃないのーとか言える性悪よりずっと良い子だろうに

男女にだって友情はあるんだーっ！（ｸﾞﾚｰﾄﾎﾟｲｰ

そして夢に対して練度不足を看破される大人の導く側・・・
甘酸っぱいだけではないねぇ

親友同士で正妻戦争を強いられた犠牲者を見るたびに思う
彼ら彼女らこそ一夫多妻の異世界に行くべきだと

もちろん親友を傷つけるのが振られるのと同じくらい辛いって極まった人たちに限るが

理解のある彼くんってフィクションで見てもキッツ、というのがよくわかる作品だった

「日葵と悠宇互いに足引っ張り合ってるから引き離すわ」で外野が団結してるの悲しくなるな
伏線はあったにしろ11話まで見せて結局日葵のクソっぷりを改善せずこの展開かよって気持ちが強い

青髪がクズ過ぎて自業自得で語ることはないが、１１話は大人がよってたかって学生イジメてるようにしか見えないのが本当に最悪。姉もなんか正論言ってるように見えて致命的な段階になってそれを指摘するとか性格悪いにも程がある。ならはじめから支援なんてするな

>>113
ネット販売の共同作業者なんだから返品あった時点で勝負の途中だろうが「普段のアクセサリー作りおろそかにすんなよ」と伝えるのが正しいわな
失敗を大きくするまで隠した上で「お前の意識低いからこうなったんだぞわかるか？」と最後に追い詰めるのは本来なら人としてありえない立ち回り

目的が「悠宇に負けさせて日葵を引き離すこと」だからこういう立ち回りになったんだろうけど、そもそもそんな展開自体が不快

何と言うかアクセサリー作りに関しては色々口出しする大人はいるんだけど、２人の恋愛とか関係性というところに助言をする大人が居ないんだよな。雲雀はまあかろうじてそういう感じだけど、紅葉に口出しできないってとこで作者にバランス取らされてる感じ。
咲良も紅葉も雲雀も社会経験を経た大人って感じがしないんだよな……。何か部活の先輩キャラ、っていうレベル。

そもそも陽キャじゃないやつが陽キャを書けるワケないだろ

そして陽キャはラノベなんか描かない

マケイン側(えのっち)の方が人気あるのは良いんだか悪いんだか…

グッズ出たら俺も凛音のだけ欲しいが

ラブコメアニメだからハチャメチャな展開になると思っていたが、けっこう内容が重すぎてビビった...。

重い展開をお出しされるのは別に良いんだけど>>112-115が言ってるみたいな形で重さを出してくるのがちょっと……って感じ