ニコニコ大百科

南の界王のとこ、 『北の銀河を担当する界王』になってるけど、
『南の銀河を担当する界王』では…？

＞最期のブウ戦においては全宇宙に声を伝えて
全宇宙だっけ?
最後のブウ戦では地球と新ナメック星あたりからしかエネルギー集めてなかったと思うけど。
あと『最期』じゃなくて『最後』だと思う。最期では死ぬ間際になってしまう。

パイクーハンを使って悟空や北の界王に張り会おうとしたのは西の界王だっけ？

中の人がブロリーでパイクーハンを従えてるのが西の界王？
ケツ顎のゴツイのが南？あれ？何かこれであってるのか！？
混乱してきた。
一番空気の東のおばちゃんだけは覚えてるのは何故だ

パイクーハンを従えてるのは西の界王であってるよ。
南の界王はゴツい方。

一番不幸な目に合っているのはどこの銀河なんだろう
銀河ごとの主な星、戦士、経歴が知りたい

>>6
つ南の銀河

>>7
ブ●リー「何でだ？」

界王様ってどれくらい強いんだろう？

戦闘力は1000以上1500未満ぐらいだったはず。

戦闘力はナッパぐらいはあるんじゃない？
戦闘力1400のラディッツをフルボッコできる閻魔大王よりも遥かに強い（神様談）らしいし

改めて調べたら3500ぐらいってあった。
どうにも勘違いしてたみたいだスマン。

正直、上司である界王神よりも頼りになると思う

>>13
界王拳や元気玉はもちろん、悟空がセルゲーム後にまたあの世に行ってからも面倒みてくれたしな。

アニメで大界王星に行く前に蛇の道に建てた家が悟空に壊されたのは笑ったｗ

界王「で～きた～！！」
↓
悟空「ひゃ～、さっすが界王さまだ～！」（バァン！
↓
崩壊・・・

久々に思い出したけど、西の界王ってブウが大界王星に来た時に死んだよな？
アニメしか見てないけど、吹っ飛ばされた後に天使の輪が付いてた気がしたが・・・

悟空が接待を覚えたのは界王のおかげだね

あとアルティメット武闘伝では大レンガと超スピード大レンガ(だっけ？)も使えたはず
それとブロリーといっしょに悟空を呼んだりも…ｗｗｗ

えーっとよぉ、北の界王ん所いくつか間違ぇてるんだけどさぁ･･･
2行目の所は次回予告じゃなくてあらすじだし
超一神龍はホントは超一星龍だしよぉ、
もうちっとちゃんと書いてくんねぇかなぁ、困るよ

まぁそんな事より聞いてくれよ。
当時GTでドラゴンボールが宇宙に散らばったよな？で探すわけだ。ドラゴンレーダーで。
そん時うちの親父が疑問を発したんだが、北とか南とか西とか東ってなんだ？と。
当時消防で、意味が分からなかったよ。

要するに、東西南北の銀河を統括してるんだよな？つまり宇宙単位。
宇宙に、北とか東とかあんのか？宇宙は三次元の世界だから、前後左右の他に、
上とか下とか斜めとかあるでろ？説明しる。いやしてくだしあ。

界王星が小さいのは












かつてビルスがかくれんぼに負けた腹いせに界王星を破壊したから

>>11
界王様自らが、２人のサイヤ人（べジータとナッパ）は、わしよりも強いって、悟空に言ってるから、
まぁ>>12も言ってるように、３５００くらいが妥当かと。
エンマ様は、１５００のラディッツを抑えたってことで、２０００くらいかな？

>>13
子供っぽい？ようでいて、精神的にかなり達観してるし（小さな星だろうが、やれることはいくらでもあるみたいな発言からも）、大勢の人間に呼びかける超能力もあるしと、
確かに有能だよなｗ

設定的には死んだら魂だけで運ばれてくるから、いくら生前の戦闘力があろうが大して変わんないんじゃないの？
アニメでは肉体アリで戦闘力もそのままっぽいけど

ドラゴンズドグマは？（小声）

>>21
その戦闘力×４でボージャック一味全員封印とかどうやったんだろうなー

ボージャック一味封印は、四人がかりなら、なんか格上にも効く、魔封波のすごいバージョンの術が使えたと考えるしかない
あの世界って戦闘力とか格に差がありすぎると特殊技は「効かないもーんｗｗｗ」ってされるイメージだけど、宇宙の管理者特権とかでなんとか。

戦闘力４００ちょいの悟空が1年修業しただけで８０００になるわけだから、
界王様の言う通り、わしの修業は地上での1000年分の価値があるってのは、
嘘でもハッタリでも無かったんだよな。
界王様がいなかったら、詰んでただろう重要キャラ。
界王様を紹介したのは神様だから、ラディッツにピッコロやられても積んでたろうけど。

ナメック星の最長老様と交信した際に、北の界王って名乗ってるんだよな
当時には界王が4人いる設定は存在したものと思われる
また、わざわざ北のと付けるって事は、ナメック星が存在してたのは北以外の銀河の可能性がある

>>27
とは言え原作では界王様が北銀河担当である事は対して意味無かったけどね・・・
せいぜいナメック星を担当外にする事や南銀河がちょろっと出たくらいで
（無茶な引き延ばし命じられた時に伏線に使えるかな？の考えで言わせた可能性もある）

ドラゴンボール超全集35頁の情報によると
“界王神や界王たちは、この世界のどこかにある「界芯星」という場所で誕生する。彼らは「芯人」と呼ばれる特殊な生命体であり、巨大な「界樹」の木の実から生まれるという。その寿命は七万五千歳ほどと言われている。
通常、界王はふつうの実から誕生した芯人の中から、クジ引きで決定する。どこかの界王星で界王が亡くなると、次の界王が選ばれるというしくみである。まれに金色の実が成ると、そこから特殊な芯人が生まれ、界王神となる。なお、中には悪い心を持つ不良芯人が生まれることもあり、彼らは悪魔界へと下っていくという。”
とある。

>>26
界王拳と元気玉っていう大技や、重力で修行するって発想が得られたのと、悟空がますます仙人染みて来た（心に話しかけたり、心を読んだり）のも、多分界王様との修行の成果だろうから（神様との修行でも、相当の落ち着きを得たが）、戦闘力以外の今後の向上のキッカケって意味でも、本当に数千年レベルと言ったのは、
ハッタリじゃなかったよな。