ニコニコ大百科

今更ながら、オリガとアルマの姉妹がかわいいと思った。狐娘好きなんで

二期が来るほど反響あったのか…
https://twitter.com/isesumaofficial/status/1596051160775168003

スマホ太郎2期びっくりなんだがそれはそれとしてまりんか大丈夫なんか？

活動制限してるだけで休止してるわけじゃないしライブとかじゃなきゃ平気でしょ

この作品を皮切りに俗に言うなろう系アニメが爆発的に増えた
例えるならアベンジャーズシリーズのアイアンマン1作目みたいな存在
当時は「は？」コメで埋め尽くされていたが2期はどうかな

アニメ見てない人にも悪評が広まりすぎたからなぁ、そういうアニメだとニコニコが地獄になる

とりあえず脚本は続投なのだろうか

ガバガバが許される作品と許されない作品の違いはなんなんだろうなぁ
私はギャグですって主張か？

ガバガバの度合いにもよるけど作品が愛されてるかどうかは割と重要だと思ってる
愛されてると多少ガバガバでも脳内補完で済ませたりガバをネタにして楽しんだりする人が多くなる
作品が愛されてないと小さな粗が掘り起こされてメタ的な事情ばかり目についてストーリーに入り込めなくなる人が多くなる
あくまで自論だけど

>>ガバガバが許される作品
感情移入できるか、一貫性があるかだと思うけどな。
例えば主人公がクソ真面目キャラなのに周囲がギャグみたいなことし始めたりすると温度差で見てる側もしらけるから、物語に集中できなくて作品の粗探しをはじめる。
そういう意味では最初にこの作品はこういう雰囲気でやる、という世界観の説明は大切といえる。ギャグにしても世界観を蔑ろにする作品は叩かれる印象(いわゆるガバ設定)

なろう系にありがちだが、ゲームみたいなステータスの設定を
持ち込むわりにそこに真剣な命のやり取りがあったり
登場人物が全員クソ真面目だからいまいち説得力に欠ける
んだよな。ゲームっぽいならそんな真面目な世界観にしなくても
良くないか？とはよく思う

その世界じゃ普通のことなんだろう（ステ確認）
我々の世界で出来たら血圧とかコレステロールとかの数値が出てきそう

技術が発達したら我々の世界でもやりそう
軍隊とか必死で導入するかもね

ステータスやスキルで上回る相手に戦術で勝つ
みたいな展開に活かすこともできそうなのでだから悪いというものでもない

なろう系でそのケースは珍しいと思うな
大抵は主人公のステータス見た相手が驚愕して
ゲボ吐いたりする為のシステムだし・・・
ただ戦隊ヒーローのレッドが異世界転移する作品でステータスがまんまヒーロー図鑑みたいな感じだったのは好きだった

この作品が2017年の夏、転スラが2018年の秋から。たしかにこの作品以前からリゼロやこのすばがあったけど、良くも悪くも「なろう系」の象徴アニメといえばこの作品だといえるかもしれない。

つまりなろう系は5年以上未だに廃れてないって訳か
最初になろうに目をつけて商業化した人はすごいな

「ゲームっぽい異世界」じゃなく「ゲームの世界に転生する（オバロ等）」「オンラインゲームが舞台（防振り等）」って作品もあるけど

ゲームの世界のはずなのにステータスやスキルやガバガバ過ぎたり、明らかにバランスを考えて無いアイテムやスキルがあるパターンが多い
それが人気ゲームってその世界は他に娯楽がないのかと思ってしまう
多くのプレイヤーが参加するオンラインゲームと、主人公（達）が優遇されるなろう系は相性悪いと思う

あとなろう系のガバガバなゲームバランスを見るたび
実際にステータスやスキルのバランスを考えるのはすごい大変なんだなと思う。

オバロやはめフラの場合はゲームが元ではあるが、ゲームの中に入ってる訳じゃないからなぁ
ゲームと全く同じ異世界というかなんというか
よく絵本を読んでたらその中に吸い込まれて実際に絵本と同じ世界が広がっていました、のゲーム版だと思えばいい

純粋にネトゲが舞台なら、確かに主人公が圧倒的に特別ななろう系とは相性悪いかもしれないな
フィクションと分かっていても運営なにやってんだよ、とか誰も今まで抜け道知らなかったのかよ、とか言いたくなるのは分かる
マガジンでやってるシャンフロはその辺結構バランスいいからお勧め

なんだかんだで200万部超で
歴代ラノベ売上トップ100に入ってるからねぇ

この本が売れないと言われるご時世で
100万部超えてる作品がハイペースで
出てる事を考えると出版社から見れば
「なろう系」作品は救世主に近い感じだから
必死に扱うのも分かる気はする

コミカライズで漫画家にチャンスも与えられるしな
似た内容ばっかでも作品の数だけ漫画家に仕事を与えられる訳だし

異世界かるてっとでカズマさんはスバルに対して嫉妬していたが
スマホ太郎を見たらどう思うんだろうな
同じく神に転生させられたカズマさんとスマホ太郎どこで差がついたのか、慢心、環境の違い

ネタ抜きで書くと冬夜の場合死因が本人責任0
ガチで神様のミスなのが一番大きいかな

完全にお詫び目的で与えられた能力だから
実際の所、環境の違いではあるんだよね

この作品は世界が主人公を接待するタイプのなろう系作品だからな
ぶっちゃけ最初に死なせたのも接待の一環に思える
神の力が手に入ってやることなす事みんな上手くいく異世界をもらえるなら多くの人は喜んでそれを受け入れる

それ系の中でも2013年開始だからこれ系の中でも比較的早い時期に出来てる作品ではあるな
広義でハーレムという枠だとアニメ化されてる中だと2011年の「異世界迷宮でハーレムを」が一番古くはあるけど

このすばはアニメ見たのみだから偉そうなことは言えんけど、目指してる方向性の違いは明確に感じる
このすばはスラップスティックで読者を笑わせる事、イセスマは読者が抱えている大っぴらに言えないタイプの欲求を主人公を通じて満たす事やろ
それがカズマと冬夜君の違い

＞神の力が手に入ってやることなす事みんな上手くいく異世界
イセスマ世界はそんな生易しくないぞ…
自分だったら嫌だ、もっと平穏な世界がいいです

スリップがかなり悪目立ちしてたのはあるけど
アニメ1期の範囲だけでも死亡可能性あったのが数回有るからねぇ…
（ドラゴン戦とフレイズ戦）

平和で豊かな現代日本在住で健康でブラックではない職に就きワーキングプアでもない
その状況が維持されるという条件なら>>5697の考えは大勢から支持されそう

ただし冬夜君は少々変わり者で、他者を傷つける事をなんとも思ってなく、
自分自身の安全に対してすら無頓着な戦闘狂だから、あっちに転生して本望やろなと思うわ

>>5697の文意って選ぶなら危険度がもっと低い世界に行きたいって話に見えるが話が全然違う方に飛んでて草。会話が成立してない