ニコニコ大百科

>>262
逆に作画とか分かりやすいところの出来が良いと、エピソードの取捨選択とか演出が悪くても、原作もこうなんでしょって方向に行きやすいなって思う
原作読者らしき補足コメが結構多くて可哀想にっていうアニメ結構あると思う

これに出てくる悪役気になってWikipediaで調べてみたらロクな奴いなくて
同時にロクな死に方してないな。
見た感じ、小物キャラばっかしだけど。

　乱入って言葉が出た時の乱乳のコメント・・・

とうとう気になり過ぎて書店で一巻を買った…。
やはりよくわからないがとにかく面白いと思った…。
なぜか試しに大岩にエクスプロージョンして吹っ飛んだ欠片がディアブロに直撃したシーンで吹いた…。

原作もアニメもどっちも良いなあ。

しかし、サイトやCMを見る限り。現状、円盤はBlu-rayしか出ない感じなのが残念。

第3話視聴。
置鮎がCVでエミールって…
もしかして: エミール・フォン・ゼッレ

置鮎さんがこれまた若い役やってるけど、インタビューで
「ラノベみたいなやつで年相応のオッサン主人公みたいな役がやりたい」って言ってたのが印象的だった
さて、男性キャストは石田彰と大塚明夫が控えてるが、どんな演技になるのか楽しみ

今のところだが、なんか安心して見れるアニメなんだよなあ。良い意味で普通。
こういうのでいいんだよ、こういうので。

大塚明夫さんもキャストに入ってるのか
きっと魔王クレブスクルムにちがいない
もうさすがに大塚明夫さんが歴戦の戦士・軍人とかいう配役はない（確信

三話も面白かったわ、引きがうまくて続きが気になる

エロが少し物足りなかった気がせんでもない

展開、設定、サービスシーン、どれをとってもありきたりでどこかで見たようなものが多いけど何故か引き込まれちゃうんだよねこの作品

おそらく正しい意味で王道なんだろうな

スタッフもかなり力入れてるっぽいしね
既に売れてる高いポテンシャルを持った原作を無難にアニメ化することが多い中でこういう作品は貴重だわ

本当それ。
逆に無理なアニメ化でどれだけの作品が犠牲になったか…

百錬三郎と違って面白いな
最初に三郎扱いしてゴメン

>>272
正直、悪役が後に続かない（大体死ぬか味方になるかで悪役続投がいない）のはどうかと思うけどね。聖騎士団だの魔王だの教会だの王子だのと、”肩書きは”壮大なのに小物ばっかりなのは設定の無駄遣いにしか見えない。
悪役側にも強烈で強大な、ディアブロと長きに渡って敵対することになる強者が欲しかったが終ぞ現れてないのが･･･何度も言うぞ、むらさき先生勿体無いよ！

しっかり構成が計算されて作られているからね。
アニメ化もしやすかったんじゃないかな？　
天才タイプじゃないから、「すごい！」と言われることはないけど、しっかり話し合いして作られているから安心して見られる。
まあ、もちろん好みに沿わない描写もあるにはあるが、やり過ぎないから良いのだと思う。

>>287
魅力的なライバルが欲しいってことだよね。
確かにそれは欲しいかも。
でも、おそらく12巻までは王宮とやり合うと考えると、今からじゃ遅いような気がする。
王宮騎士にライバルいけそうなキャラいるけど、今の所あんまり魅力的に感じられないんだよね。

指輪とかツノって外せないのか？

>>290
外せるけど魔王ロールのせいで外せない状態
ゲームと異世界の両方に居た魔王エンケパロウス（指輪のドロ元）と同じ特性を持つ
異世界の魔王！みたいにやってた手前、実は指輪の効果でしたなんて今更言えない
魔王の角が実は着脱可能でしたなんて魔王っぽくないみたいな理由

あの角、寝てると首いためそうだよな。

超強いけど、その上で敵の数を鑑みて流石に自分の手には負えないかもと冷静に分析してたり、それでもなおひ弱なモブたちの命を守るために出陣したり、MP残量を気にしながらトップの首を狙ってたり、ただのチートもらったコミュ障三枚目じゃなくて熱い心や戦略家な側面も持ち合わせてるいい主人公だな。

一巻のディアブロの装備説明のポーチの所に「魔王ディアブロを倒した者が現れた時に記念にあげようととっておきのレアアイテムが入ってる」
っての見てなんか和んだ。

3話も面白かった(小並感)
男キャラも主人公ヨイショだけじゃないし何より主人公が良いキャラしててあっという間だわ
こういうのでいいんだよ。「は？」って突っ込みが入りまくる主人公に都合の良すぎる主人公のための世界と取り巻きじゃなくこういうテンポの良さと気持ちよさが求めてた『ストレスフリー』なんだよ

レムが重大な秘密を抱えている事に気付いて聞き出したように、洞察力や観察眼が優れてるのよねディアヴロ
だから敵と戦う時も相手の戦闘パターンを読み切り、それに対する有効策を打ち出して勝つ事が多い

ゲームで鍛えたキャラクターのステータスよりも、むしろ中の人が持っているプレイヤースキルの方が脅威的だよねって場面が結構あるんだよな

セレスってさ、
おっとりしていて、ちょっと世間知らずで、他人に甘くて、組織にとって重要な要としての特別な能力を持っていて、街からでたことがないっていう軟禁状態で、
90年代のヒロインに多かった設定だよね。
これで10代前半だったら完全に90年代ヒロイン。

俺の中で90年代ヒロインの代表格ってリナ・インバースかクリーオウなんだが…

すまんな。年代は結構適当だ。
だけど、リナって当時結構画期的なヒロインじゃなかったっけ？
俺が子供の頃のゲームや漫画はそういう大人しくて優しくて組織内で特別な立場っていうヒロインばかりだったように思うけど。

なろう系作品の主人公が、作者の自己投影と評されることが多いけど。
この作品の作り手たちがディアブロに向ける眼差しは、思春期のバカ息子を見守る父親のそれに近い気がする。