ニコニコ大百科

記事作成乙

彼等の過激で血の気の多い言動は赤いサイバトロンを思い出すw

全人類に暴言と惨殺行動が許されているキャラクター

雑 菌 絶 対 殺 す マ ン

殺す覚悟が強すぎて時には同じ細胞すら倒してしまう困ったやつ

見た目が蟲師のギンコ

記事で登場細胞の個別番号説明も有れば迷わずに勉強できると思います(´・ω・`)

記事作成乙！
アニメ１話で白血球さんかっけぇ！と思って即漫画買ってきた
クールに見えて穏やかで面倒見がいいのと対雑菌に対しての殺意ギラギラの切り替えの速さが好き

同じ白血球でもオジーとはえらい違いだな

インフルエンザに感染した細胞倒した時に合掌してるの見て優しいなと思った
あと仲間内だと白血球たち砕けた会話してるよね

はたらく細胞BLACKの白血球は胸元開けてる巨乳のお姉さんばっかりなのが良い

白血球のアニメ的役割は「狂言回し」が最も適切だと思う

>>10
4話では触手陵辱シーンもあるぞ！

>>9
がん細胞やスギ花粉にもお祈りしてたり、洗い場で泳いでたり、他の細胞達の盾になったり気にかけてたりで基本的には気さくで茶目っ気のある細胞達なんだよなあ。
スイッチが入ったらスプラッターバーサーカーになるだけで。

インフルエンザにのっとられた細胞ざくざく倒してるの見て他の細胞が一線引きたがるのもわかるんだけどね
特に白血球は一番最初に出てくる分、目に留まりやすいしあの戦闘モードのオンオフの激しさは正直ビビるｗ

熱中症回が無料公開されてたから読んだけど白血球さんがセレウス菌に食い下がる場面がイケメンだった

蟲師のギンコよく言われるけど俺は寧ろヘルシングの『大尉』を思い出したよ

いや、実はインフルエンザの時はそこまでバーサークしてないんだよなぁ
好中球は主に外敵との戦闘が仕事。感染細胞やがん細胞といった「裏切り者」の処分は(できるけど)あまり得意じゃない
この辺も地味にテンションの差として表現されてる

白血球さんは細菌には強いし手練れだけど必ず無双できるというわけではないパワーバランスが絶妙だと思う
マクロファージ／単球さんの方が殺傷力高かったりウイルスに対してはキラーTやNKの方が専門だし寄生虫には好酸球の方が強かったり、っていうのは学術的な事も含めてだろうけど

手持ちのNewton2006年6月号に血管をすり抜ける白血球の顕微鏡写真が載ってるんだけど何かちょっと可愛い

>>17
そういえばすり傷のときは１人で細菌に囲まれてもガンガン立ち向かってたけど
インフルエンザの感染細胞に囲まれたときは若干困った雰囲気だったね

もしかして主人公的存在なのだろうか

主人公であること、少なくともその一人である事には疑いを挟む余地はないだろう

純粋にイケメン
2話で赤血球助けたシーンは特にかっこよかった

敵の腹掻っ捌いて出てくるシーンは確かにホラーだったｗ
タフよのう

1146番と4989番のダチ
・2048番(2の11乗)・・・ぱっつん前髪、切れ長の目
・2626番・・・前髪で目が隠れている

初見だけどヘルシングに出てくる狼男の大尉に似てる

かなりの問題に関わるので主人公というのは間違いない。
ただ、あくまでも免疫の尖兵の一人と言うことなのか、この人が問題解決にあたっての貢献度はやや控えめ。

OPの肩車といい血小板ちゃんたちと妙に仲がいいなあ…と思ったら、
「血小板-白血球複合体」なんて現象があるのね。
事実に即した関係とは恐れ入った。そしてかわいい。

白血球レンジャーは一騎当千http://www.nicovideo.jp/watch/sm33629275

リアル白血球（好中球）はある程度の量の細菌を食うと破裂して死んでしまうそうで（NHKスペシャル知識）
アニメで好中球が息を切らしてる描写が多いように感じるのは、マクロファージとかに比べてスタミナがない的な演出なのかな