ニコニコ大百科

大百科という項目がすでにあった気がする。

大百科と百科辞典は似て異なる物だからこのままでいいんじゃないか

エンサイクロペディアギャラクティカに触れていないなんて・・・

>>2
異じゃなくて似て非なるものな。

別に異でもいいやん…

「似て異なる」でも別に間違ってないような気は自分もする・・・
まさか>>3は「にていなる」と読んだんじゃあるまいな

「百科事典的」ってどういうことだろう

慣用句を変えたらいけないだろｗ

Google先生に聞いてみたら「もしかして: 似て非なる」だったけどねｗ

誰もディドロやダランベールには触れないのな。

関連商品の女の子大百科事典買ったの誰だよｗ

ソニーの8CDで読み込む広辞苑と百科事典がお気に入り。

堀江さんと百科事典と停電 http://togetter.com/li/646251 が面白いです。手前味噌。

ひろゆきが「インターネットの普及で単に知識を持っている人間はほぼ価値が無くなった」みたいな事を言っていた気がするが、百科事典もインターネット普及以前と以後で意味合いが全く異なったものになってるよなぁ

>百科事典もインターネット普及以前と以後で意味合いが全く異なったものになってるよなぁ

…変わってないんじゃ？
単に>>13自身の捉え方が変わっただけでは？
出来れば「インターネット普及以前の意味合い」と「インターネット普及以後の意味合い」を教えてくれないか？
否定したいわけでも煽ってるわけでもなく、どういった捉え方なのか純粋に疑問なんだ。
見方を変えることで>>13自身の言わんとしていることを理解して
それが世間一般的なものか、個人的なものかを判断したい。

　昔は専門家やいわゆる知識人が集まって、ある程度体系的な解説がなされる紙媒体の辞典の一種でそれ以外存在しなかった。これは盛んに「百科事典」が編纂された時代の哲学の潮流に関係してるんだけどいつの時代か忘れたから説明できない。
　今は単に百科事典と言っても昔ながらの紙の百科事典以外にも電子辞典やウェブ百科事典、ウィキサービスなんかも内包されるんだから、意味合いや付帯するイメージに変化があるとしてもおかしくはなかろう。つまり、百科事典＝専門家や知識人が編纂する、ある程度体系だった様々な知識を解説する辞典　だったものが、必ずしもそうでなくなったということ。

>>13はタラコの発言持ってきて説得力を失ってる感があるが

ユニオンペディアってのの使い方が今一判らんのだがこれ利用の仕方によっては大層便利なサイトだったりすんのかね

ユニオンぺディアはどうやら従来の単語が一致するタイプの検索じゃなくて、意味的に近い項目を検索結果に出すタイプのもので、言葉同士の関連がつかめるらしい。

翻訳の荒さがあるし、サイトの解説が見当たらないから、ウィキペディアを見たいときに気付かずユニオンぺディアをクリックしてしまったときはむかつくが。

Wikipediaで出典が外部リンクの記述を削除してしまった事があるんだけど、
リンク切れになるまで残しといた方がいいの？

ユーザー編集のネット事典全般に言えるのは、事実ではなく民主的に選ばれた「事実にしたい「神話」」を書く傾向が強いって事。

民主主義を盾に事実関係を蔑ろにするのが横行している。

信者は否定しているものの、ウィキペディアもこの欠点は変わらない。
実際には出典主義(ソース主義)、中立性確保といった基本ルールは編集者の支持を失っている。
その上出典の信頼性、意見の支持率を独自に解釈する権利、分類を独自に決める権利など、出典主義を謳いながら独自研究に依存した部分があまりに多い。
結果として、「結論に合わせて出典を取捨選択する」事を可能としてしまった。勿論ルールの意志をを逸脱した物だが、ユーザーがそれを支持する限り、ルールは機能しない。

それがユーザー型の最大の欠点だ。

え、大百科?
嘘すら書いて良い場所ではより民主主義で事実を否定しやすいので救いはないです。

ウィキペは理系学問の記事だとそこまで酷くないんじゃ？
人工知能や不完全性定理の記事も、数年前に比べてかなり理学(自然科学)的かつ簡潔明瞭になったと思う

人工知能の記事、終盤が思いっきり哲学反対派による哲学批判になってるんですけど。

それこそ事実化したい神話でしかない。
哲学その物に対する論争を纏めて良い場所ではないし、そもそも理系でも哲学に友好的な学者は存在するが全く無視されている。

Wikipedia→ソースが要る
ニコニコ大百科→金がかかる
アニヲタwiki→内輪ネタと炎上関係の話題がNG
Pixiv百科辞典, 膨大なページ数→???

pixivとかはある意味オタクの知識自慢欲がいい具合にバトルして充実してるというとこもあり得る
その点敷居低いというのはまあ悪い面でもない