ニコニコ大百科

記事乙

ARMS懐かしい

おお、記事ができてる。作成乙です

ミナガーをみすみす出て行かせた小学館編集部はマジ無能

話は複雑だけど描いてるのはガチ少年マンガだよね、友情・努力・勝利、的な。
だれかミナガーのマンガの個別記事作ってくれ！

いつの間にか記事できとった！
スプリガン今でも好きだわ

この人の漫画は本当にいい。

ＡＲＭＳもスプリガンもＤ-ＬＩＶＥ！！も全巻揃えたけど、
個人的にはＤ-ＬＩＶＥ！！が一番好きだ

殺伐とした設定のPEACEMAKERだが、
あの独特の世界を創り出している感性もすごいと思う

世界観もだが親子、家族愛が素晴らしい、そして身内が最強

この人が描く主人公の父親った大抵強いよね、確か。
皆川漫画で初めてそろえたのがD-LIVEだが、これアニメ映えすると思うんだけどなぁ。

力が欲しいか？！

力が欲しいのなら･･･


くれてやる！！

くれてやる！！

くれてやる！！！


鳥肌だった

ARMSの話なんだけど
正直、クリフはレッドに勝てたと思うんだ。

>>11
あれはジャバウォック戦で相当ダメージを負ってて本来の能力を発揮できる状態じゃなかったんだと考えるのはどうだろう。万全だったら確かに勝てそうな気がするけどw

レッドって完全なる適応者なのにのけ者にされてるのって
母親であるアリスの意志の代行者ではないから？

イブニングで連載してるADAMASも面白いんだけど、誰も話題にも出さないのなorz

なんというかこの人の話は「男の子」の部分を刺激させる展開とか設定がたまらないんだよな

実際AMスーツがあったら着てみたいな

そしてAMスーツを不要とする高みに行く
作中では邪魔扱いしてたけど、外伝の時にはAMスーツあってもあの戦い方できるほど強くなってそうだよなと思った
ともあれこの人の作品に出る主人公は、「素質ある努力家」が基本だなぁ
本人特訓とかしてるつもりなくても、普通の生活が他人と比べて異常だったりね…

>>16
まぁ結局脱いだあと最後の局面では耐久力のあるスーツがあったほうが良かったわけで。
使い分けが重要だよな。

ＰＥＡＣＥ ＭＡＫＥＲアニメ化しねえかな。

ARMSは途中でダレたね。
ママンが団地で大暴れする回は今でも読み返す名場面。
スプリガンは巻数的にも丁度よかった。
朧の強さには鳥肌が立つ。
凄みのある無敵描写が抜群にうまい漫画家さん。

ジャンが真面目に修行したら最強だと思うが、稽古をつけれる奴がいねえ。

高槻巌さんのジャバウォックの爪ビームソードは惚れたわ
すげえかっこよかった
マガジン最強は高槻父だとおもうわ
チャンピオン最強は勇次郎

>>21
マジレスするとサンデーな

奪還屋がある時点でマガジン最強は揺るがないだろうしな

D-Live最高

>>24
個人的には「追跡者」の話が最高。
あれは感動した。

ジャンプして襲いかかる描写とか、アクションの描き方がめちゃくちゃ好きだな。
「激烈脚ゥ！！」
とか。

ついでに、読んでる最中に大塚芳忠ボイスで再生されるキャラが結構登場するような気がする。
ARMSのジェームズ・ホワンとか完全に大塚芳忠で読み進めてたわ。

この人の公式サイトって今でもあるん？
ARMSのアルが色々質問に答えるコーナーとかあった気がする

スプリガンの単独記事とか2chにスレとかなかったんでここに書かせてもらうぜ
スプリガンのwikiでのスティーブ・H・フォスター(通称「船長」のおっさんね)の説明に

＞最終章に登場した際の会話から、初代会長、つまりティアの恋人であった事が明らかにされた。

なんて書かれてるけど、作中じゃ「ごくろうさま 愛してるわスティーブ」「バ…バカよせ」（周りの船員がそれ聞いて笑ってる）って場面があるだけじゃねーか
これだけで恋人であったって断定かよ。単にウェットな会話にしか見えんぞ。日本人じゃねーんだから、「愛してる」ぐらい日常的な会話で使うだろ
それともなんか漫画以外でそれを裏付けるような情報でもあんのか？おお、こら
あー何かめっさ腹立つわー

90年代の中二量産装置

今は多少良くなったが、相変わらず皆川先生ってモノクロは得意なんだけど、カラーは苦手よね。
モノクロは圧倒的に上手いんや。