相対性理論
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ななしのよっしん
2017/09/03(日) 01:44:29 ID: LXUBk8xMXc
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ななしのよっしん
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2017/10/22(日) 21:37:47 ID: KmxjsgJZLy
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ななしのよっしん
2017/10/25(水) 05:12:51 ID: nJhg1W043a
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ななしのよっしん
2017/10/25(水) 14:56:07 ID: 1q66/p8xUG
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ななしのよっしん
2017/10/25(水) 18:40:22 ID: Z0LUyYg/Nb
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2017/10/26(木) 20:59:47 ID: Z0LUyYg/Nb
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2017/11/15(水) 22:17:18 ID: PCPDbmqW7u
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◆/SMn4z7Cts 2018/11/17(土) 14:10:17 ID: 3r/WmFRO9O
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2019/03/07(木) 13:03:33 ID: SBG+C1kO/i
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わけがわからん
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ななしのよっしん
2019/04/11(木) 00:29:54 ID: rh0r0bKUQV
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ななしのよっしん
2019/04/11(木) 07:28:05 ID: 3VetiuFepw
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2019/04/11(木) 13:02:43 ID: yRvlH0xMbO
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2019/04/11(木) 13:27:11 ID: PTKwwTdutx
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ななしのよっしん
2019/04/13(土) 12:21:35 ID: PTKwwTdutx
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ななしのよっしん
2019/04/14(日) 11:52:38 ID: 1q66/p8xUG
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ななしのよっしん
2019/05/04(土) 07:26:59 ID: Z0LUyYg/Nb
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295
名無し募集中。。。
2019/12/19(木) 02:46:42 ID: YwtUlwwUxR
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296
ななしのよっしん
2020/01/13(月) 00:29:30 ID: /cM4La0hW5
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>>293
地球と太陽に対して相対運動の殆んどない系を基準にして(地球が公転てしるがまあ8分なら基準を地球に置いても太陽に置いてもその平均にしても定性的な差はないだろう)
距離を測ると光8分ぶん。往復通信をすれば太陽や地球に置いた時計で16分かかる
亜光速で飛ぶ通信体を考えると、この通信体の中の時計は往復の間殆んど進まない
通信体が地球を出発すると亜光速で太陽が近づき地球が後ろに離れて行くが、ローレンツ収縮で太陽と地球の距離は殆んど0なので通信体の中の時計が殆んど進まない内に太陽に到着する
加速の過程で通信体の系での太陽の時刻は8分程進み、到着時点では太陽時計8分地球時計ほぼ0分となる。その後太陽と同じ速度に減速する事で通信体の系で地球時計が8分進み、太陽と地球の時計は同じになる。同様の事を逆方向でも行う事で通信体は通信体時計ほぼ0分地球時計16分で帰還できる -
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297
ななしのよっしん
2020/01/13(月) 00:58:44 ID: /cM4La0hW5
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太陽に到着した通信体が、太陽向きから地球向きに速度を変える事で、通信体にとっての地球時計は0分から16分まで変化する。その変化を通信体から観測するとどのように見えるだろう
太陽到着時の地球時計は0分で、通信体から振り替えって観測しても0分である
通信体が太陽と同じ速度になると、地球時計は8分になる。太陽と地球の間は8光分離れているので、通信体から観測すると0分になっている
通信体が地球向きに加速すると、地球時計は16分になる。この時点での地球との距離はローレンツ収縮でほぼ0だが、地球は亜光速で近づいてきてるのでドップラー的な効果により、通信体にはおよそ16分前の地球の位置・姿の光がようやく届いたばかりである。つまり0分の地球時計が見える。距離は引き伸ばされて16光分に見える
その後16光分の位置に見えた地球が通信体時計でほぼ0分の間に間近まで接近し地球時計は一瞬で16分まで進む(光速の攻撃は見えたと同時に命中してる現象)
説明順序が逆になったが太陽に向かう時も、出発前に光の遅延で(-8分)に見えた太陽時計は接近する間に一瞬で16分進んで(8分)になったように見える。加速前の太陽までの距離は8光分で、加速後は実際の距離はほぼ0光分に縮むがドップラー的な効果により見かけ上の距離は逆に16光分に引き伸ばされる -
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298
ななしのよっしん
2020/01/13(月) 01:34:35 ID: /cM4La0hW5
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299
ななしのよっしん
2020/01/13(月) 01:54:47 ID: /cM4La0hW5
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>>288
AさんとBさんが近づく時、
Aさんにとって、自分の時計が0秒から40秒に動く間に、Bさんの時計は"10秒"から40秒までしか進まない
Bさんにとっても、自分の時計が0秒から40秒に動く間に、Aさんの時計は"10秒"から40秒までしか進まない
互いの時計が40秒の時に出会った後、そのまますれ違えばその後も時計はどんどんずれて行くが、もし再会したいなら振り返る(速度を変える)必要がある
速度を変えると自分以外の時計時刻が大きく変わる(距離が遠い程変化も大きい)。振り返った瞬間はお互いに相手の時計は自分の時計より進んだ時刻を示しているだろう。近づいてる間は相手の針の方がゆっくりなので再会した時には差し引き同じ時刻になっている
相手の時計時刻が変わるのは速度を変えた時なので、Aさんだけが振り返ってBさんを足早に追いかけた場合はBさんの時計だけが先に進んでいる事になる -
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300
ななしのよっしん
2020/01/13(月) 02:55:35 ID: /cM4La0hW5
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>>286
光に近い速さで進む宇宙船は傍から見ると非常にゆっくりしか時間が進まないのでその理解で合ってる
光が1光年先のA星に到着した時、宇宙船の時計は一瞬しか進んでいない
出発点とA星の距離はローレンツ収縮により縮むので、光に近い速さで接近するA星が光とすれ違い宇宙船の位置まで到着するのも一瞬である
宇宙船のカレンダーで1年経つ頃には光と宇宙船の距離は傍から見ると相当離れている(ローレンツ収縮の逆算分が必要なので1光年より遥かに長くなり、従って気の遠くなる時間が過ぎているだろう)
逆に宇宙船から出発点に向けて光を飛ばすと、傍から見ると一瞬で光が届くが、
宇宙船から見ると光に近い速さで逃げる出発点を光が追いかけるので、ローレンツ収縮込みでも届くまで余計な時間がかかる
ただし宇宙船から見た出発点の時計もその分非常にゆっくり進むので、光が届いた時の出発点の時計はやっぱり一瞬しか進んでいない -
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