ニコニコ大百科

作者含め左之助は過小評価されすぎ
斎藤はメンタル的な意味で敵わないにしても、実力では互角でも良かったろ

左之助がインフィニティ・ガントレット手に入れたらどうなるかな？

実写は左之助が短刀を隠し持って
志々雄に挑んでたら左之助が勝ってたな
1番善戦してたし

こっちもモデル新選組なんだな

>>61
結局は雷十太と一緒で殺しの経験の差なんじゃないの
メンタルでかなわないなら実力も下なんだろう

割と年齢に性能が比例する上に「幕末の京都を体験した」という要素でボーナスが1万点ぐらい入る世界観なので
左之助に限らず10代のキャラはこの漫画ではどう頑張っても中の上止まりになってしまう
唯一の例外が宗次郎

>>66
宗次郎についてはCCOと出会ったっていう経験点ボーナスがデカいと思う
剣心と左之助の連れ合いよりは長い関係だろうし、ある意味パワーレベリングのような状態だったのかもしれない

正直初期の左之助って全然強くないよね　剣術の腕前は素人だし基本的に身体能力に任せて殴る蹴るの脳筋スタイルだからまともな剣客には勝てないレベルだと思うわ
斎藤にゴミ扱いされてた赤松だって曲りなりにも剣心にダメージ入れてるんだし剣心にノーダメで倒されちゃった左之助は赤松以下だと思う　（剣心が「（左之助は）今までの敵とは格違いの男」と評していたことから）初期に剣心と戦った比留間や宇治木、それに弥彦に倒された長岡とかよりは流石に上だろうが

東京編の力関係は
剣心（抜刀斎状態）＝斎藤＞＞刃衛＞＞剣心＞蒼紫＞＞雷十太＞般若＞＞＞＞赤松＞左之助くらいか

宗次郎とCCOの関係がそうだったように左之助も安慈と出会えたのがデカかった　安慈と出会わなければ左之助はヤムチャ状態に･･･どころか多分10歳児に抜かされるという悲惨なことになってた

>>68
そうか？さすがに作者からも噛ませ犬扱いされてる赤松より下ってほどには思えんがなあ…
雷十太も般若より強いかっていうと微妙な感じがするし

よほど頭が悪いか最初の方を見てないんだろ
物差しである剣心との戦闘を見てれば初期左乃が赤松より弱い訳がないのはわかるはずだが

左之助は速度面で剣心や斎藤よりも後れを取っているからなぁ。
斎藤と戦った時も剣心と戦った時も基本二人のスピードに付いていけてないし。

打たれ強いが、対刀相手だとその辺が差になってる気がする

剣心が大ダメージを負った無敵流のラリアットもノーダメージだったりするしなぁ
相手が刃物持ってるか否かで多少間合いを考えるくらいはするでしょ
逆に言えば暗器使いなんかには滅法弱そう

ポジションがまんま幽☆遊☆白書の桑原和真

ステゴロキャラは長物持ちの達人と当てたら勝ち目無いからお話の都合でフォローするしかないのよね…
赤松以下は言い過ぎにしても、タイマンの実力はかなり割引いて考えざるを得ない
なんで雷十太にメンチ切るシーンとか縁戦で助けに入ろうとするシーンとかぶっちゃけすごい無茶

赤松以下も決して言い過ぎではない
少し考えればわかることだけど考えるのを止める人が多いから

異常に打たれ強いだけで刃物には普通に斬られるからな
斉藤に忠告されたのに防御系の技術は結局身に付けなかったし総合的に見るとかなり弱い方

実際のところ、最強クラスに一歩劣るだけでそこまで弱くないと思うんだよな
剣心や斎藤や、宗次郎のスピードに対抗できていないけれど、かといって極端に遅い訳じゃないし、
赤松じゃぁ、鎖鎌を掴まれて逆に振り回されかねない
恐らく、最初に剣心と戦ったときから成長しているだろうし
人誅編終了時なら、十本刀のうち、不二と二強以外負けないんじゃないか？
不二は体格差がありすぎるからあれだが

原作終了後に右手が完治すればどうなるかは分からんが、
作中左之助の最大戦力は安慈戦直前時だと思うぞ
二重の極みの連発を失った代わりに多少身体能力が上がったとしてもどのみち安慈の下位互換は否めないし、
リーチ差のある張には不利付きそうだし、夷腕坊に二重の極みが効くかもかなり怪しい
実際に戦ったら安慈戦みたいな補正が掛かって勝つ可能性高いだろうけど作中描写だけで見るとやっぱ色々厳しい…

赤松がブン回されるだろうというのは同意
そもそも剣心があいつに手こずったというのは斉藤の煽りで、実際は情報収集のためにやられてただけっぽいし

人誅編終了時で
剣心≧斉藤＞＞蒼紫＞＞＞＞左之＞＞＞＞＞弥彦
くらいの差はある、皆わかってるだろこれ位

最後まで味方主力3人には2歩以上劣ったままよ。
ただ、タフさだけなら主力3人以上とか言う化け物だし、極みの攻撃性能が凄まじいから、あまり劣って見えない

ただそれでも赤松より弱いは論者の常識を疑うレベルで低く見すぎっていうか何をどう思ったらそんな話になったんだ

コイツ、凄く幼稚でガキな性格なんだよな…
人誅編で縁に負けて薫を拐われてショックで気力を失った剣心をキレてぶん殴る。さらにわざわざ再度、東京を去る前にも殴りに行ったコイツには呆れ果てた。まさにただのキレるガキ。
剣心から巴との辛い過去を聞いていたクセに、剣心の心の痛みをサッパリ分かってない。年下の弥彦の方がそういう点ではずっと大人なんだよな。ちゃんと剣心の心の痛みを理解してたし、キレまくるコイツを止めてた。

左之助後ろ姿しか見せてないのにこのまま打ち切りだったら泣ける

左之助は毎度登場するかも？ってなった時に打ち切りになるジンクスあるよな…
今回しかり、るろ剣後の連載しかり。

>>79
まあ、ただもしも斎藤と2回戦ってるがあの地点で二重の極み習得してたら初見では勝ってたかも（斎藤がナメプでわざと左之助のパンチ食らってるがあれがもしも二重の極みだったら斎藤と言えどKOされてただろうし）
ただもしも習得してたとしても斎藤の野生のカンで食らったらまずい攻撃と認識して避けてたか・・・

二重の極みが強すぎたせいかわからんが後半ずっとハンデ負いっぱなしで可哀想だったな
三重の極みも次はいつ使うのかなーと思ってたら一度も使わず連載終了を迎えたのは残念の極み

幽白の桑原見たいに上位組には５歩も十歩も劣るけど、
とにかくタフでしぶといイメージ。
昨日の実写版のｖｓ志々雄でもそんな感じが露骨にあった。
ｖｓ和尚でくすぐって笑かせたり、金的で悶絶したりしてたけど
原作てあんな戦い方だったっけ？
もうちょっとシリアスだったような記憶が。

原作はvs安慈は涙無しには見られない、特にアニメは演出盛りまくっててめっさ泣けた

精神が肉体を凌駕する場面で志々雄のテーマが流れるのが死闘を更に盛り上げ、そして物悲しい。
血の飛沫が不動明王の顔に当たる場面とか細かい所も凝ってる

安慈戦の原作とアニメの若干違うところは原作だと安慈が本来の優しさ取り戻して泣き崩れることで事実上左之助の勝ちだったけど
アニメでは左之助をＫＯした時にはすでに優しさを取り戻していて負けを認めるとかそんな感じだったっけ。
安慈戦は原作よりアニメの方がさらに良かったね。

るろ剣のアニメはスタッフの中に｢あ、ファンいるな｣って分かるほど志々雄編に気合い入れてたからなー。安慈戦、宇水戦、蒼紫戦、葵屋戦、宗次郎戦、志々雄戦と作画は人によって様々だったけど皆熱がこもってた。
逆に志々雄編で力尽きた感が半端なかった。

>>89
力尽きたというかやり切ったので趣味に走った感じがする。
原作だと操以外完全にＦＯした京都御庭番衆がまさかの準レギュラー化とか。
まああいつら結構好きなのであれはあれでアリだったけど、敵が剣心やたら苦戦してるけど天草以外の敵は剣心が苦戦するほど強そうには見えなかったのが・・・。
天草にしても斎藤の方が強いんじゃないかなって感じしたし