ニコニコ大百科

あまり新選組について知らなかった感じだったけど
赤報隊にも阿部十郎や鈴木三郎とか元新選組メンバーいたけど、あんまり関わらなかったのかな

天草の飛天同士の戦いは可も無く不可も無く　まぁまぁだった
たぶん技量だけなら天草の方が高いけど　一人でいろんな物背負い過ぎて潰れた　どんなに優秀でも神にはなれない　時代も悪かった

ただ　黒幕のカイオウを倒したの･･･月岡津南の炸裂弾だからｗｗｗ　もう抜刀斎もクソもねぇわｗ

>>92
天草の戦いは飛天ｖｓ飛天はまあまあだったけど所詮天草の飛天は伝承者からの伝授じゃなかったから完全に天駆龍閃を極めてししおとの戦いの後の剣心とでは完全に剣心の方が上じゃないのかなあという点はあったかな、ただししお後のオリジナルストーリーでは良い方の部類、馬術使いに苦戦するのとかは「いやー、いまさらそれはないんじゃない」とかだったし。

でもアニオリはシュラといいオリジナルキャラのデザインが凄いいいんだよね、何かめちゃくちゃ可愛い女忍者とか

悪口とは言え、恵に戌亥と同レベル扱いされてるけど
作中では普通に頭もいいし知性もあるキャラだよね
剣心、斎藤、蒼紫の主力3強に比べるとさすがに劣るが
その三人は冷静の極みだし、直情的な描かれ方で損している部分あるけど
経験、年齢のウェイトが高い作品であることを考えると年齢の割には十分頭はいい。

>>80
ただ見た目が良いだけで、本当にクソ不快な性格でしかないと思うわ
・刃衛のときの谷へのカカト落とし
・由太郎に嫌い言われたときに「お前に好かれようとは」とかいちいち
・出会い頭の少女に半デコ呼ばわりやら再会した谷への豚猿呼ばわり
・剣心に出て行かれたあとの赤べこでの大暴れ
(上記とか比較的ギャグシーンなんだろうけど面白くもなんともない。もちろん作者が悪い)
・恵の素性を知ったうえでの阿片女呼ばわり
・ただ飯食らいのタカリ癖

権力を憎んでるが故に川路に激昂して胸ぐら掴んだり、
赤報隊絡みで興奮して浮世絵屋オヤジの胸ぐら掴んだりしてしまうのとか、
は別に仕方ないからいいんだけどさ

それらを例外として
暴力的なことと口の悪さが笑えるほうに全く行ってねーよこいつ

>>94
勘違いされがちだけどまだ１０台だからね・・・
味方の３強に一歩劣るのは経験の差と剣道三倍段みたいなあくまで拳が主体なところもある。
黒星も刃衛と斉藤と志々雄位の物で殆ど勝利してたり、
作中で明確に左之より強い奴って数えるほどしかいないんだよね、同格なら結構いるけど。
子供の頃から修羅場潜ってただけある強さ

>>94
ただの学問的な「知」であれば、呼吸がどうとか人体がどうとか番神も結構理屈っぽいとこがある
というか、恵が左之をバカ扱いしてるのは何度も手壊して帰ってくる「抑えの効かない性格」のせいであって別に知力をどうこうは言ってない、あくまで性格の問題
「馬鹿」「同類項」の出元は恵だけど「頭が悪い」の出元は維新志士コンビ

ニコニコで知ったから暫くこいつが主人公だと思ってた
見た目もそれっぽいし

5年も経てば全身は無理でも両腕両足くらいは二重の極み使えるようになってると思ったら右手だけなのかねえ
健気に修行して全身使えるようになりましたっていう安定感のあるキャラよりは、破壊力をもっと上げてきたぜっていう博打型のキャラだけどさ

そもそも和尚と違ってもう｢これを果たすためにこの技術を磨きぬく！｣ってのはとっくの昔に終わってるし、使うべき時に使えたらいいってレベルじゃないかな？

北海道編の5巻読んだが…成長したな左之助、主に精神面で

世界を回ってきて実力を付けてきたというより、見識を深めてきたっていうのが凄くキャラクターに説得力を持たせてきて良かった
かつて斎藤に幕末マウント取られまくってたけど、作中で屈指の人生経験積んどる・・・
バトル漫画だから戦闘力はもちろん大事なんだけど、強化具合はそこそこでも読んだ人がみんな「これでいいんだ」って思えるような成長の仕方だったと思う

滅茶苦茶成長したよな
新しい時代に必要って意味だと剣心斎藤超えたと思う

そういや、左之助が東京に戻ったら弟の央太と神谷道場で再会する事になるのか。どんな反応するのか楽しみ。

実写版における徹底した扱いの悪さは何なんだろう……
せめて番神（っぽい人）と戦っていい勝負するぐらいの見せ場は貰っても良かったのでは

蒼紫とかと比べるとむしろ破格の扱いだと思うけど…
個人的にはもう少し出番削ってもらって構わなかった

>>102
あの時代にロンドンの貧民街やアメリカ西部のインディアンの現状等を生で見たっていうのは相当のアドバンテージになるよね

演じた青木さんが言ってたけど陰の多いキャラの中で明るく照らす陽”のキャラクターって考えてるからそういう役割は大事
あと、映画は二重の極み使えないかわりにタンクとして特化しているって感じがあるね

final
もしかして中の人がどんだけ動けるかで
出番を割り振っている疑惑

そういや剣心と斎藤がやられて左之助が二重の極みを志々雄に使ったけど、アレって技の失敗による不発だったのかな？

その内に世界を旅した五年間の様子を短編で描いて欲しいな。１つの事件とかで。

>>110
キワミ撃ったとき拳の骨が砕けたから威力が充分伝わらなかったと思う。
でも番神に撃ったときも拳は砕けてたけど無敵鉄甲破壊するぐらいの威力はあるから、志々雄の打たれ強さが異常なのもあるんだろう。

北海道編は未読なんだが、ひとつだけ気になる事がある
ツケは支払われたのかという事だ

実写版左之助見たら、なんかメガトン構文が頭を過ぎった。

「ここ（京都編）から先は二重の極みが無いとかませ犬になってしまいます。だから、習得しておく必要があったんですね。」

>> 113
払ってない
店の前に貼り紙で「見掛けた方は赤べこまで」と指名手配されてる

実写版左之は極みを犠牲にして原作以上の耐久力を手に入れた

左之助の声は第1作版から新京都編までの左之助の声はタケシ、2023年版の左之助の声はフリード博士と全てアニポケの声優なのか。

自分の信念とか目的とか、そういう軸や根底になるものはほとんど曲げずに
それでいて自分の成長に繋がりそうなものは片っ端から吸収していくタイプ
そういう意味ではわりと世渡り上手というか要領がいいのかもしれん

左之助の同年齢の奴がドイツ皇帝ヴィルヘルム二世や袁世凱だったり
碌でもない奴ばっかのはご愛敬

アニメ4話見て思ったけど左之助2週間で東京-京都を往復ってさらっと凄いことしてるな
中山道を徒歩で行くのに何日かかるのかネットで簡単に調べたら行きだけで2週間以上かかるらしいが