ニコニコ大百科

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なんでスローライフ送るやつはどいつもこいつも薬屋になるんだ

無能側が今まで生きてるのがおかしいレベルに無能描写されてるのとかあるよね
追放系自体は否定しないけど、ああいうのはやり過ぎ
逆恨みにしてもあんまりにも筋違いじゃ脚本の臭さの方が際立つよ

見知らぬ女の子を助ける速攻力が一番あるのが薬だから当然では

主人公の行動に筋が通ってないし追放する側が無能過ぎるし無茶苦茶だよな。アニメ用にこうなっちゃったんか？

ストーリーが情けないとか、陰キャの妄想だとか、現実で努力しろよとか、そういう批判を置いておくとしても
「追放系」なんて呼び名を付けて一括りにできるくらいに似たようなストーリーが量産されているという点が
「なろう系は底が浅い」と言われてしまう理由ではないかと思っている。

>>246
別に普通に「勧善懲悪ヒーロー（）」とか「現代人情劇（）」みたいなのはあるが
追放・ざまぁ要素がないので軒並みほぼ誰からも見向きもされず底辺で燻ってるけど

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>>186
むしろ自己評価高い主人公ではないか？
戦う必要もないのに、正体バレるから協力しないぜ！ってのは、自己評価高くないと出ない発想じゃん

>>246
1行目から
「○○、おまえを追放する」
と書くような作品が多すぎてなぁ。

ここであれこれ言ってるような奴らが読者や作者の程度を語るほど滑稽なこともないだろ

追放系でも、追放された後で能力得たり自分の才能に気付いてとかならまだ見れる
最初から凄い力あるのに追放されるやつ(する側は主人公の才覚に全く気付かない無能の集まりなパターン)は苦手で見れない
それ主人公の自己PR足りないだけじゃねぇかって思っちゃうから

そっちの方が微妙に感じる
無能を無能と評価したので追い出しましたって方が追放した側が正しかったじゃんって叩かれるだろ

>>252
作者&読者の願望が入っているなコレ…ってなると見れないよな

「なんでざまぁされる敵（サンドバッグ）に正当性を持たせなきゃいけないの？」ってなるよね

憎まれ役が無能すぎたり考えなしすぎたりするとカタルシスが無くなっちゃうんだよな
ものによってはその辺サラッと流してすぐ普通のチーレムになったりするし

>>252
言うてアイツより俺の方（もしくは新しく雇った奴など）が上手くできるからアイツは不要ってパターンは現実でも見るから不思議じゃない

代替者すら用意せずに追放するパターンは謎だけど

>>252
少なくともこれに関しては
× 主人公の才覚に全く気付かない無能の集まり
〇 有能だからこその嫉妬
だぞ

他の仲間に相談もせずもなにも
賢者がわざわざそれをさせないようにしてたんだろ
少なくとも勇者(妹)に関しては1話でも説明されてたはずだけど

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z9s4/P/z3bがなんか必死にアピールしてるけど勧善懲悪も復讐も話の作りかたとしては別に珍しかないんだよな

なろうの場合はド底辺のマス掻き用途に特化先鋭化してる臭さがひでえだけで
なろうのローカル流行に先鋭化していく蠱毒のような有様と駄サイクルでなんとも言えない気持ち悪さを醸成している
主役の自虐風自慢の独白が終始鼻につく

ざまぁする対象（サンドバッグ）と
被害者という立場（相手の不幸を喜べる正当性）
って結局のところ大事だよね

憎むこと、恨むこと、他人への攻撃を許容する寛容な現代社会への進歩の証って感じがする

>>261
そこまで思うなら最初から距離置けばよくね？
そこまで固執するのは何？追放系好きな奴らにざまぁでもしたくなったの？

>>263
チートスレイヤーをおすすめしてさしあげろ

スレイ出来ず終わっただろ！

自らが関係各所の事前説明なく劣化パクりチートしてスレイされた作品の話はやめろ

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元々の時点では無能なら「追い出した側をざまぁする」理由はないはずなんだよな
正当に評価されてその後成長したということなんだし、元仲間も「頑張ってるんだな」「見直した」という評価にもなろう
実際の追放系ではまずそんなことは起きないが（起きても女だけが見直して男はあり得ないなどとごねるパターン）
何としても元の仲間が不幸になったり瓦解したり主人公に跪かないと読者が満足しないのだ

かといって主人公が力隠してるパターンだと「最初からやれよ」となるが、なろう読者がその辺気にするかというと……

>>267
「勇者の加護は仲間を見捨てないあなたに出ていけとは言えないでしょう」
って1話で言ってるんだけどそれは違うの？

でも確かに追放系ってたまに主人公も悪くね？みたいなのあるよね
戦闘向きじゃないのに憧れとかでパーティーの足引っ張りながら意地でも冒険者やそれに準ずる職を続けてるパターンとか
生き死に掛かってる中で明らかな足手まとい居たらそりゃ追放されてもしょうがないわって境遇の主人公でも補正で成り上がる場合もあるから
そういうのにあたると確かにきつい