ニコニコ大百科

赤備えすごくカッコよかったです
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>>3301
勝利間違いなしじゃ源次郎！

>>3301
大博打の始まりじゃあ！！

>>3298
甥っ子の次は姪っ子も見捨てるんですね！

信之兄さんのしてることが第３の女を都内のマンションに住まわせた、と考えると生々しく感じた

>>3301
お前の様な息子がほしかったッ！

>>3301
真田！また真田かぁ！！

>>3301　若武者から伝説の武将へ・・・

>>3301
不思議な男よ。
おぬしのような小僧が>>3305に気に入られ>>3306に取り入り、皆の心をあっという間につかんでしまった。
何者なのだ、おぬしは？

わしが捨てた幸の字を拾いおった。>>3301は本気じゃ

次回こそが真の本編か。心して見よう
テンション上がる一方で、その後のことを考えると辛すぎるけど…

>>3301
一般徳川家大名「それがし、城攻めは初めてじゃ…武者震いがするのう!!」

>>3301
日本一の兵

あと、今更だけど書いたつもりが書き忘れてたので
>>3286に80年代を追記

>>3301。己自身で、決めた道を進めばよいのだ。>>3308に釘を刺されただとか、>>3309に命じられたとか、そのようなことはどうでもよい。

己が正しいと思う道を行けばよい。それが、>>3301の進むべき道じゃ。

>>3299
この作品の利休は外道商人だったけど、
利休門下って松下政経塾のような、もっと言えば松下村塾並みの超政治集団だからねぇ

真田丸が風林火山からの続きものと考えるなら、上杉景勝があんなにピュアなのは何となく納得できるな。
なんせ養父がガクト謙信だし。

>>3314
景勝もまた「偉大な先代を持って苦労する2代目」なんだな

アピールは欠かさない男、塙団右衛門！
伊達越前守政宗！！

して、徳川方の赤備えはいつ登場するのですかな？

井伊の赤備えなら来年たっぷり見れるでしょ…（震え声）

真田丸の全景が出た時に天守閣がかなり遠にあるように見えたけど当時の大坂城は今の大阪市内全体に及ぶ大きさだったのかな

年老いても前線を視察しつつ、『仕寄せ』の見本を体張って指導する家康はさすがだなー。
戦国武将としての経験値を発揮するだけじゃなくて、その中身を戦国をあまり知らない若い衆にも叩き込む徹底ぶりは恐れ入った。あれ見たら若い衆も「大御所様が言うのだから間違いない」って納得するだろうな。秀忠は「そこまでしなくても…」っていう顔してたが…w
だからこそ秀頼とその周辺の人々のチグハグっぷりが本当に致命的だなとより一層思い知らされた回だった。

いつも録画してる鉄血と真田丸を纏めてみてるんだけど二週連続で胃に悪い、なんでこう示し合わせたかのように味方に足引っ張られる展開が重なるんでしょうかねえ(怒)

>>3301
扉絵、おめでとうございます！

家康「さて今週の扉絵は・・・また真田かぁ！」

>>3320
自分も同感。
総大将たる家康自ら兵と一緒になって土に塗れる東軍と、
貴族然とした秀頼のコントラストは強烈だった。

秀頼も名君の素質はあるから、自ら真田丸の築城現場に赴くし、現場の努力を認めるけど、自分は豪奢な衣を纏ったままで、汗をかくわけでもない。
それはそれで悪くないけど、乾坤一擲の大戦を
その覚悟で乗り切れるかというと……

その辺の、あと一息！の「もどかしさ」「もったいなさ」「本気の覚悟」が、鼻先で別れる明暗を予感させて切ない

秀頼が反抗して意志を通して見せたとこの茶々様のどことなく嬉しそうな表情
ほんとうに面倒くさい御方やでぇ…でも憎めない。というか好き

>>3325
ああいう、ますます何考えてるかわからない、いやむしろ大して深く考えてないんじゃ…と思わせるとこが、あの人が厄介な人物たる所以よねー(´・ω・｀)

>>3323
ニコ百に入り浸る家康とか「やる夫が徳川家康になるようです」みたいだなｗ

なんやかんやいって家康も挑戦者なんだよね。信繁は徳川に挑み、家康は大阪城に挑む。

しかし、風林火山の時もそうだったけど、内野さんはバイタリティのある爺さんの演技がうまいな。

>>3329
風林火山 07年 内野聖陽39歳

真田丸 16年 内野聖陽48歳


50歳にもなってないのに本当に爺さん演技上手いよな