ニコニコ大百科

>>83
それだな わかるよ そうだよな

噂トーク好きのパートのオバハン連中がよーつこてるわ。
知り合いに聞いた話なんだけどの枕詞と同義だと思ってる。

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人への返しに使う「知らないわ」「知らんがな」みたいなのはただの常用語でそれが関西訛りになっただけ
語尾につけて前述の自分への予防線に引くのが関西圏の言葉
言葉の由来が混ざって勘違いしてるやつがいるな

これ最後に付けておけば何言ってもええんやで
知らんけど

>>94
なるほど、知らんけど
すごいな、知らんけど
悪いのは君じゃない、知らんけど
知らんけど、知らんけど、知らんけど
知らんけど知らんけど知らんけど知らんけど知らんけど知らんけど知らんけど

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知らないなら黙ってろ

使い方は3種類ぐらいあるのかも？

１．「～って知ってる？」「知らんけど？」
　単独で、それが何？という続きを促す使い方。ここでは基本的に取り扱わない
２．人の話に割り込んで「ああそれ、～らしいよ。知らんけど」
　おそらく苛つかせる使い方。教える体で割り込んで責任も取らないので「じゃあ黙っとけ」となる
３．「～ってどう？」「～ちゃうかな、知らんけど」
　知らないなりに答えつつも、内容の正確性は保証しない形

実際の会話では２と３の境界線はあいまいで、話者は３のつもりでも聞き手は２と受け取ったりするのだろう
また不正確な話というのも、真剣な議論の場では邪魔かもしれないが、雑談の場で否定したら盛り上がらない
会話はお互いが知らない事を知るという意義もあると思うんだよね、知らんけど

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日常会話の中で使われたら腹立つことこの上ないけど長文の最後につける場合は別に読まなくてもいいですよ、という配慮を示しているつもりなのだろうか？

知らんけど

話の最初に「詳しくは知らんけど」「信憑性は知らんけど」って付けるならまだわかるけど
訳知り顔で喋ってこっちに聞かせておいて最後に「知らんけど」ってちゃぶ台ひっくり返してくるから腹が立つ

これ関西弁なの知らずに使ってた

「〇〇は△△やろ、知らんけど」この記述の場合
前半は俺に一言があると得意げだが
後半は保険を掛けた表現に逃げる
ネット上の使用例に限るなら大抵これ

この言葉を使ってる奴をまともに相手にする必要がないって事だろ

自分の言ってることにソースや責任はないぞって言うことを言ってるんや
知らんけど

関西の人が使う分には方言みたいなもんだから別にいいけどそれ以外は知らないなら黙ってろ

まあ要するに　らしい

男性器は確認できなかったらしい知らんけど

そんな事、俺が知るか！

頭悪いと自覚してるくせに意見を通そうとする奴の定型文だな

ネットの情報って大概そうじゃないか
むしろ、知らんけどって締め言葉もなく堂々と嘘ついてる方がよっぽどタチ悪いやろ
知らんけど

ネットの情報ではなく個人の情報だな。ネットの情報そのものは真剣に裏付けることで、非公開情報の7～9割を知ることができると言われる(オシント、ヒューミント）。
かなりの労力が必要だが。

好きなように言いたいけど責任は取りたくないって気持ちがよく表れてる

し…知らね～～～

>>108
福岡(博多)だけど、これ流行る前から使ってた。むしろ口癖みたいになってたから口に出すのが少々恥ずかしい。知らんけど。

じゃあしね！

なんか主張したいけど発言に責任持ちたくないしレスバも怖いから保険かけときますって圧倒的弱者ワード

知らんけどって言うなら黙っておく精神が大事、日本人はそれができない
だからデマやガセが浸透してしまう