ニコニコ大百科

三毛別の方は知ってたけど、こんなのもあったのか
つくづくヒグマというのは恐ろしいなあ

削除しました

自分の子供目の前でバリボリ食われたら・・・
誰だって正気じゃいられないだろうな・・・

＞内蔵をバリバリと咀嚼しながら

ﾋｨｨｨｨｨｨｨｨ

向こう（三毛別）の淡々とした記事と比べると、太文字・赤字を多用して
小気味よく恐怖感を煽っているのが好印象。
（あ、もちろん事件が好印象なんじゃなくて、文章が、だぞ？）
ついでに「穴もたず」に注釈とか入ってると完璧かなー。

こういう読みやすい記事はいいね
事件は凄惨すぎて恐ろしいが…

>これが最後の被害者達となった。
これが最初の、じゃね？

Wikipediaに記事があるのは当然だがまさかニコニコにもあるとは思わなかった。
なお、夜中に便所に行けなくなったので謝罪と賠償を(ry

馬の死体に補足すると近所の人が飼ってた馬が死んだので埋めたところ
美味しいご馳走が埋まってる！と羆が来たらしい。飼い主としては近くに
墓を作ってやりたいところだが結果として人の生活圏におびき寄せてしまったわけだな！

>>9
当時はもっと激しい言葉で言われただろうから、もう許してやれよ…
人間と大型の獣の生活圏が近くなると、必然的に起こる悲劇の一部だよなぁ…
うまくすみ分けられるといいんだけど…

ここ数年、熊による事件事故が多いから注意喚起させるため特番でも作りゃいいのに、警告放送してるのラジオしか無いんだよな

>>8
お前んちクマ出るほど広いんか？ｗ

くまー「狭ければ壁を壊せばいい」

2017年現在は事件のあった幌新地区にある炭鉱資料館に毛皮が展示されてるから開館中は何時でも見られるよ

先回りして奇襲、最後尾から奇襲...ちょっと戦術的過ぎじゃありませんか熊様。頭の良い猛獣とかそら神様扱いされますわ。

著者の考察とかいらんわ

ニコ百科っていうゆるいまとめ記事なんだから、それぐらいあっても構わんよ

ガチ目に読みたいならウィキペディアの記事にも行ってみるといいよ

三毛別の記事読んでて
「あれ？　一人で熊退治に出かけて返り討ちにされた猟師って居なかったっけ？」
と思ったら、こっちの事件だったか
昔見た、やる夫スレと記憶が混ざってたみたい

長江政太郎は創作物でこいつなんか強そうだけどやられちゃう人物感

銃で武装してりゃなんとかなりそうに見えるんだけど上手くいかんもんだな・・・

とは言っても、三毛別のミスターヤマモトとの違いは戦闘力の差でしかないんだよな。
ひょっとしたらこっちもレジェンドになってたかもしれないのに。

不謹慎ではあるが、人物も熊もシチュエーションも事件の流れも含めて非常に物語映えする事件だと思う。
きちんと映画化や小説化すればヒットするんじゃないだろうか。

兄弟に続いて母親が食われたって事を見ると、血縁かつ弱そうな相手を標的にするって言う考察を見ると、三毛別の明景家なんて標的の女性とその血縁者しかいないっていう、最悪のシチュになっていたわけか。

科学の発展してない前世紀ならではの事件だね

同じような状況であれば現代でも大して変わらんと思うが
スマホで通報・拡散して二次被害は防ぎ易くなるかもしれないが、突然襲われたら当人達が逃げるのには役に立たないし
通報したって今はハンターも減ってるし、田舎の警察の装備じゃ撃退できないかもしれないし、山間部なら車でもすぐには助けに来れない可能性もある
ヘリ救助だって地形によっては厳しいしなかなか見つけて貰えないかもしれない

田舎の集落が消滅して街中に人口が集中したことで結果的にこういう事件が減ったとしても、それは別に科学の発展と直接関係無いしな

熊って冬の穴無しの方が怖いと思ってたけど、これ夏の事件なんだよな…。
しかもただ通ってただけなのに「俺のご飯横取りするつもりだな！？」と勝手に思われて襲われるってのがね…被害妄想激しいな熊

今の方が銃器が減ってるから遭遇した場合は厳しいだろうな。
警察の拳銃は射程が短いうえ威力不足だし、特殊銃のドイツ製MP-5でもヒグマ相手に効くかどうか。

無理。人間撃つなら人間用のやつでいいんだろうが動物を仕留めるなら獲物に適した鉄砲と弾、できればそれも含めて対応できる技術と経験が必要や

開拓地って熊から見れば、人間が自分達の領域にずかずか入ってきている、いわば紛争地帯だからね
熊だけに限らず、人間と衝突する野生動物は多いよ